新型コロナウイルスが流行して早2年が経過しました。働き方改革の推進はこれまでも行われてきましたが、昨今のように大きな働き方の変化が起きたのは、はじめてではないでしょうか?
働き方DXとしてテレワークやハイブリッドワークと言った対応策が現状でも進むなか、見えてきた実態と課題。
その実態と課題について、ドコモ、インテル・コーポレーション、レノボ・ジャパン合同会社の3社にてトークディスカッションも交えて、お客さまの課題解決の方法をご案内します。

おすすめのお客さま

  • ・テレワーク推進を担当されている方
  • ・業務用PC選定を担当されている方
  • ・これからテレワークを始めてみようと検討されている方

講演者

【第一部講師】

株式会社NTTドコモ

DXソリューション部

宇田川 賢治

NTT入社後、地域のコンシューマー・SOHO向けの営業に従事。NTT組織再編によりNTT東日本に配属後は法人営業のSI専門営業担当としてお客さまへソリューション営業を実施。PBXから通信ネットワーク、データセンタ、大規模ストレージなど幅広く提案・構築経験を積む。ドコモに転籍後、今までの営業経験をもとにIoT通信モジュールを活用したパートナー連携を担当。現在はMicrosoftやWindowsパソコンメーカー、関連企業とのビジネス創出に従事。

【第二部講師】

インテル・コーポレーション

クライアント・コンピューティング・グループ
APJコネクテッド・プラットフォーム・ビジネス開発
ディレクター(コーポレート)

インテル株式会社

業務執行役員

庄納 崇

慶應義塾大学理工学部卒。慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程修了。工学博士。日本電信電話株式会社・NTT未来ねっと研究所を経て、インテル株式会社にて802.11n、UWB、WiMAXなどの無線システムの標準化に従事した後、インテル・コーポレーション(米国本社)に赴任し、無線技術の研究開発を行う。現在は、アジア地域におけるLTE/5GコネクテッドPCの事業開発や6Gの検討などを行う。これまで、WiMAXフォーラム日本オフィス副代表、IEEE 802.16 WG ITU-Rリエゾングループ議長、電子情報通信学会ワイドバンドシステム研究会委員長、そのほか多くのモバイル関連の総務省委員会作業班構成員などを務め、電子情報通信学会学術奨励賞、電気通信普及財団テレコムシステム技術賞、WiMAX Forum Recognition Awardなどを受賞。日米登録特許10件。電子情報通信学会シニア会員、IEEE Senior Member。九州大学客員教授(2016年~2017年)。高知工科大学客員教授(2021年~)。

【第三部講師】

レノボ・ジャパン合同会社

コマーシャル事業部 企画本部
製品企画部 マネージャー

元嶋 亮太

セキュリティベンダーやクラウドプロバイダを経て、現在はレノボ・ジャパンでThinkPadをはじめとする法人向けの製品企画に携わるとともに、社内外における柔軟な働き方の普及推進を目的としたワークスタイル・エバンジェリストとして二足の草鞋を履きながら、テレワークスタートガイドなどの執筆にも取り組んでいる。

プログラム

13:30

第一部

働き方DX推進と5G/4G活用した「 Connected Modern
PC (CMPC) 」の優位性

13:45

第二部

ハイブリッドワーク時代にLTE/5G対応「 Connected
Modern PC (CMPC) 」が果たす役割

14:00

第三部

ハイブリッドワーク時代の「いま」知っておきたい、
「 Connected Modern PC (CMPC) 」5つの知識

14:15

トークディスカッション

14:25

質疑応答/アンケート

14:35

終了

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

5Gで広がる働き方DXの推進と展望について

~働き方の変化に合わせたPCデバイスの選択方法をお伝えします~

日時

2022年4月12日(火)13:30 - 14:35(13:15 アクセス開始)

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

  • ※受講及びダウンロードに係る通信費はお客様負担となります。
  • ※Webex Meetings でのオンライン配信を予定しております。
    Webexの接続情報は別途お申込後の申込完了メールでお知らせします。
  • ※講師と同業、コンサルタントの方、また主催社競合製品・サービスを取り扱う企業はご遠慮ください。
  • ※講演中の動画撮影・録音はご遠慮ください。
  • ※パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末と、インターネット接続環境が必要です。
    Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波のよいところでご視聴ください。

主催

株式会社NTTドコモ

メディア協力