お客様やJBグループの事例を通じて企業のDX推進成功の秘訣をお伝えするオンラインイベント「HARMONIZE Days 春」を5月25日(水)~6月22日(水)の期間毎週水曜日に開催します。
5.25wed | お客様の価値創造
ITを活用しDXを推進して企業価値を高めるには?お客様とJBグループが共に推進した事例を含めご紹介
13:00 - 13:10
オープニング
13:10 - 13:40
サッポロビールDX推進担当が語る~Teams x AIの活用で、全社DX推進を加速させる~
サッポロビール株式会社
改革推進部
林 佐和子 氏
サッポロビールDX推進担当が語る〜Teams x AIの活用で、全社DX推進を加速させる〜
講演内容
本年、サッポログループではグループDX方針を定め時代の変化に合わせたDX事業環境整備(組織・人材・業務プロセス)を実施するに至りました。本セミナーでは、その具体的な整備内容をお伝えするとともに、「業務プロセス改革」の一つとして2017年度より進めてきたサッポロビール改革推進部DXグループの「社内問い合わせ」改革の事例についてご紹介いたします。具体的な紹介内容といたしましては新たに導入された「社内問い合わせ」に対応するTeamsアプリ型のAIチャットボット活用事例です。「社内問い合わせ」は、問い合わせをおこなう社員・受ける社員双方にとって本来業務の停滞を引き起こします。そこでチャットボットを活用し、働き方の変革を起こすことで生産性を回復・向上させようという取り組みです。 実際に現場で取り組みに携わっている、改革推進部のリアルな声をお届けします。
講演者
×
13:45 - 14:15
DX推進への道筋が描ける!乱立されたクラウドソリューションの無駄をなくす「クラウドデザインワークショップ」
JBCC株式会社
コラボレーションエバンジェリスト
齋藤 晃介
DXと呼ばれる全社的な変革を実現するためには、企業における現状の課題や将来的に目指す方向、さらには業界のトレンドやセキュリティも踏まえたIT全体の設計図(=クラウドのグランドデザイン)を策定したうえで、その方針に沿って進めていくことが求められます。 本セッションでは、DX推進におけるクラウドデザインの必要性やクラウドデザインのフレームワークなどについて、事例も交えながら解説します。
14:20 - 14:50
400社超の構築実績から語る! 超高速開発がなぜDXに向いているのか?
超高速開発センター 第二開発本部 本部長
高浜 祐二
400社超の構築実績から語る!超高速開発がなぜDXに向いているのか?
DXへの取組みは「企業の新たな価値を創出すること」。様々なチャレンジを試行錯誤的に取り組んでいくことになります。無駄な投資をせず、「オーダーメイド」のシステムを「高品質」かつ「他社より早く」構築したいとお考えの企業様に最適な、HARMONIZE「超高速開発」の全容の事例をご紹介します。
14:55 - 15:25
DX実現に向けたIT基盤の変革。 戦略的にコストを削減しつつ、攻めのIT投資を実現するためのポイントとは?
PFS事業部ソリューション・アーキテクト 部長
長岡 賢陽
政府の提唱する「クラウド・バイ・デフォルト」の考え方も浸透し、新規ビジネスの取り組みやデータセンター含むオンプレミス基盤のリプレース先として、クラウドが採用されるケースが増えてきました。 JBCCはクラウド移行・運用提案含むアセスメント600社を超える豊富な実績をベースに、マルチクラウドに対応した「運用付きクラウドサービス EcoOne」をご提供しております。 当セッションではお客様へのサービス提供を通じて見えてきた「クラウドを徹底活用するためのポイント」をJBCCのクラウドエバンジェリストよりご紹介させていただきます。
15:30 - 16:00
1,000社を突破!!セキュリティリスクの可視化~対応まで、 JBグループのトータルセキュリティが受け入れられるワケ
セキュリティサービス事業部 リスクアセスメント
萩原 晋平
1,000社を突破!!セキュリティリスクの可視化~対応まで、JBグループのトータルセキュリティが受け入れられるワケ
ニューノーマルの到来で働き方が多様化、ビジネスも変革が求められる中、それらを支えるセキュリティの在り方も変化し、局所的な対策では十分に対応できません。当セッションではそんな激動の時代に、いかにDXを継続的に推進しながらどのように効果的にセキュリティ対策を取るべきか、1,000社以上にご採用いただいたJBグループのトータルセキュリティサービスを通して解説いたします。
6.1wed | 基幹システム刷新・構築
7年間で400社の実績!構築期間1/2の短期間・高品質でシステムが構築可能な 「JBアジャイル」での構築事例を中心にご紹介
まさに今プロジェクト進行中のペット&ファミリー損害保険株式会社様に聞く ~基幹システム再構築におけるJBアジャイルの利点とは~
ペット&ファミリー損害保険株式会社
代表取締役社長
三瓶 雅央 氏
取締役執行役員 お客様サービス本部長
川道 哲也 氏
お客様サービス本部 事務システム企画部長
原島 敦 氏
SI事業部 SI企画
竹田 浩美
JBグループの注力事業である「超高速開発」の価値とは何か。 当セッションでは長年ウォーターフォール開発を行ってきたお客様が何故、基幹システム再構築にJBアジャイルを採用したのか。 その決め手と、現在進行中のプロジェクトを通じて感じられている、従来の開発手法との違いなどをインタビュー形式でご紹介いたします。 基幹システム再構築を短期間で実現したいが、その実現手段に悩まれているお客様におすすめのセッションです。
実践的なアセスメントから見えてきた大規模システムの 「クラウド移行」に向けた現実解、考慮すべきポイント
PFS事業部 ソリューション・アーキテクト
井戸 誠士
コロナ禍においてクラウド移行の必然性が増す中、課題になるのは「オンプレ資産の現状把握」、「最適な移行方法」そして「コスト」です。 本セッションではJBCCのお客様における「IT基盤のクラウドシフトプロジェクト」を通じて浮き彫りになった課題、 JBCCの提供するアセスメントサービスを採用・評価されたポイントをJBCCのクラウドアーキテクトより事例を交えてご紹介させていただきます。
DXを推進する上でクラウド利用は当たり前!実体験を基にクラウドセキュリティの勘所を指南
セキュリティサービス事業部 クラウドセキュリティ推進
山口 貴央
近年、重要なシステムのクラウド移行が進む中、新たなセキュリティリスクの懸念が一層取り沙汰されるようになりました。 本セッションでは、JBCCのセキュリティスペシャリストがこれまでにお客様と進めてきたクラウド利用における運用・ガイドラインの策定に関してフォーカスし、 結局何が最適だったのか、今後求められる対策とは何かについて実経験に基づき解説します。
プロジェクトを経験したお客様とJBCCプロジェクト担当者が語る! ~お客様のDX推進の第一歩を支えた JBアジャイル(クラウドネイティブ開発)~
パシフィコ横浜
総務部担当部長 兼 DX推進担当
佐藤 利幸 氏
第三事業部 広域第二営業部
前橋 雄太朗
SI事業部 超高速開発センター プロジェクト担当 担当本部長
花桐 貴広
SI事業部 超高速開発センター 第一開発本部
松本 明留歌
国内最大級の複合MICE施設、パシフィコ横浜様がDX推進の第一歩として必要な情報をデジタル化し、情報の高度利用の基盤を作るとともに、ペーパーレスおよび脱Excelを推進するための基盤となる、スマートMICE※オペレーションシステム(ユーザーページ)を構築しました。”クラウド型のWeb申込システム"の構築事例を通じて、クラウドネイティブ開発による、「超高速開発」の価値をプロジェクトを担当したプロジェクトメンバーと共に語っていただきます。 ※MICEとはMeeting(企業会議・研修)、Incentive Travel(報奨・研修旅行)、Convention(政府主催会議・学術会議・業界会議)、ExhibitionまたはEvent(展示会・見本市・イベント)の頭4文字から成る造語。
日本のDXが進まない本当のところ ~未来へつなぐ~
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
先進技術研究所 QanatUniverseエバンジェリスト
新居田 晃史
日本の現状と課題。なぜDXが必要なのか、DXが課題解決にどのように関係しているのか。 なぜ進まないのか。課題解決のためのアイデアと私たちの取り組み。
6.8wed | 業務改革(電子化)
様々な法改正対応と同時に効率化&時流に合わせた高付加価値なスタッフ部門へ! 変革事例をご紹介
電帳法・インボイス導入計画はお決まりですか?経理部だけでは対応できない!?これから始める電帳法とインボイス制度への対応
SaaSソリューション事業部 電子帳簿保存法マスター
冨山 茂樹
電帳法・インボイス導入計画はお決まりですか? 経理部だけでは対応できない!? これから始める電帳法とインボイス制度への対応
会社として対応が迫られる、電子帳簿保存法、インボイス制度、働き方改革関連法について、2021年度50社を超えるお客様へワークショップを実施したエバンジェリストが、最新トピックスと具体的な対応について解説していきます。 ただ法改正の対応をするだけでなく、DXや業務効率化につながる内容のため、現場担当の方だけでなく、DXを推進する方にもおすすめです。
脱紙! テレワーク率UP! 業務効率化! ~FAXで受領したデータのテキスト化から基幹連携までを kintoneを使ってシームレスに繋ぐ業務改善事例~
C&Cビジネスサービス株式会社
業務センター 請求業務 担当部長
草地 恭子
業務センター 受注業務 担当部長
貴島 のぞみ
業務センター 販物発注グループ リーダー
福島 花子
受注や発注業務を行っている業務部門は最もテレワークができない部門と言われております。日々FAXで送られてくる大量の紙を、どのように電子化し業務効率を上げることできたのか。 本セッションではJBCCホールディングスのシェアードサービス会社C&CBS社の実務担当者より、実際に使用したことで脱紙・テレワーク率70%を実現した事例についてご紹介させていただきます。
デジタイゼーションから始まるユーザーに寄り添ったDXの推進
南海電気鉄道株式会社
イノベーション創造室 業務改革部 主任
谷本 賢也 氏
グループ会社約70社を展開する南海電気鉄道株式会社様では様々なITを活用していますが、その活用にはまだまだ課題もあります。新たにDXに取り組む部門を作り、グループ会社も視野に入れたユーザーに寄り添うプロジェクトを進められており、今回はプロジェクトで経験した課題や成功体験を事例を交えて生の声をお話しいただきます。
請求処理の電子化による業務改革~「おまかせ請求」の今後のサービス展開~
SI事業部 東日本SI本部 第二ソリューション推進部
小西 可奈子
HARMONIZE「業務変革ソリューション」の最初の提供サービスであり、基礎となるサービスとしての位置づけの「おまかせ請求」。これまでの導入実績を踏まえ、今後のサービス展開についてご紹介させていただきます。
青果市場から「紙」を無くせ! ~本当にできるの? 現場業務のペーパーレスへの挑戦~
製品戦略部 部長
綱田 勝仁
青果市場から紙を無くせ!と社長が言いました。担当者は大騒ぎ。青果市場ではタブレットは使えない、スマホも使えません。さて、どのような取り組みによって実現ができたのでしょうか。
6.15wed | 業務改革(業務改善)
業務のプロだからこそ、改革できる! そんな現場で起こす業務改革の事例をご紹介※他開催日とタイムスケジュールが異なります
AI活用により、人材戦略を実現! ~受入検査業務のAI化~
京都電機器株式会社
製造本部 製造本部長
小島 亨 氏
製造本部 資材調達部 生産業務課 主任
植村 樹 氏
西日本事業部 第一営業部
阪口 雅俊
SI事業部 超高速開発開発センター 開発推進本部
山﨑 拓己
検査などの「生産性はないがミスが許されない業務」に人の手が割かれ、能力のある社員を適した業務に配置できない。 このような多くの企業が抱える共通の課題の解決手段として用いられるAI技術。 当セッションでは、いかにして、AI技術をお客さまが抱える経営課題の解決に活用するのか。 プロジェクトを推進している、国内トップクラスのAI技術者とともに語っていただきます。
13:40 - 14:10
社内ヘルプデスクの対応時間を6割削減、正答率95%超を実現したポイントとは?
JBサービス株式会社
セキュリティ事業部 マネジメントサービス本部 本部長
小林 知美
JBグループ従業員約2,000名の社内ヘルプデスクにおけるAIチャットボット導入事例を通して、導入時の注意点や運用のポイント、実際の導入効果、成功の秘訣などについて詳しくご紹介します。
14:10 - 14:40
狙った情報は逃さない!進化する企業内情報検索サービス「ArrowSearch2.0」
株式会社シーアイエス
ソリューションサービス営業部 部長
柴野 英典
先進技術推進部
堀 雅登
狙った情報は逃さない! 進化する企業内情報検索サービス「ArrowSearch2.0」
情報過多の昨今、あらゆるものがデータ化され蓄積される一方で、それらの活用には多くの課題があります。その理由の一つに、情報の保管先が多岐にわたり、利用者はどこに何があるかわからないというものがあります。今回のセッションでは、「あいまい検索」や「横断検索」を得意とするArrowSearchがさらに進化し、ご活用の進むSharePointOnlineやkintoneの検索、さらには紙をスキャンした画像データの文字情報までも検索可能な新機能を交え、企業内の「情報検索による生産性向上」事例をご紹介いたします。
14:50 - 15:20
ツールで会社が変わる!?~導入企業から見るノーコードツールが秘めた力とは~
サイボウズ株式会社
営業本部 パートナー第2営業部 部長
雲岡 純司 氏
DX実現の第一歩とされるノーコードツールが注目されていますが、プロ向け開発ツールと現場向け改善ツールの2つが存在します。現場向け改善ツールのkintoneは、単なる業務改善だけでなく、中長期的に有効な企業の”力”になることを事例企業を紹介しつつ解説していきます。表面的なDXから、本質的なDXにシフトすることにお悩みの経営者の方、DXご担当者にとってのヒントとなる内容です。
15:20 - 15:50
3か月でDX人材育成を実現?kintoneでやってみた!~自治体と企業間の情報共有を変革~
株式会社ソルネット
ビジネスデザイン統括 バリュークリエイト サービスクリエイト部
佐藤 美海
昨年度、デジタル化が急務となった官公庁・自治体ですが、一般企業と同様に、現場の業務改革推進を妨げているのは「DX人材の不足」です。しかし、今から人材育成を始め、その後業務改革では遅すぎる!そこで今回は、ITに不慣れな現場リーダーでも、わずか3か月でDX推進のノウハウを身に付けた成功事例をご紹介します。ある自治体様が企業間の情報共有の課題をkintoneでアジャイル的に解決したケースです。どんな企業様、どんな部門の方にもお役に立つ内容です。ぜひご視聴ください!
15:50 - 16:20
紙の転記と、おさらば!受注業務における「真のペーパーレス」をご紹介
東日本営業部
中島 理貴
紙の転記と、おさらば! 受注業務における「真のペーパーレス」をご紹介
とある会社では月8,000枚の処理を行うために、毎日出社していました。そんな中、受注業務改革プロジェクトが立ち上がり、ペーパーレスを含めた見直しを検討することに。そこで、JBグループが行った最適な提案とは‥?
6.22wed | 働く場所の多様化
どこからでも快適に、そして安全に。同時に、企業の価値を高めながら変わり続ける働く場所の多様化への対応実例をご紹介
~100社以上のグループウェア案件に関わった元SEが語る~ コラボレーションを加速させるグループウェア選択のポイントとは
グループウェアデザイナー
富来 奈津子
テレワークの普及により”働く場所を選ばない働き方”が重要視されるとともに、お客様や社内のメンバーとのオンラインでのコミュニケーションの機会が増えました。グループウェアにはコラボレーションの機能が求められるようになりどう選べばいいかお困りのお客様も多いと思います。本セッションではグループウェア選択のポイントと出社率15%以下で業務を続けるJBCCの活用事例を交えてご紹介します。
あらゆる企業へ浸透するMicrosoft 365 ~生産性向上とセキュリティ対策を両立するベストなプラットフォームへ~
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員
西脇 資哲 氏
コロナ禍での効率的なコミュニケーションの実現や新たなグループウェアの基盤として多くの企業でMicrosoft 365が採用されました。 今こそ考えるべきは、場当たり的な対応で製品やサービスを選ぶことが目的ではなく、生産性向上からセキュリティ対策までを統合するプラットフォームでお客様のビジネスを支え、最大化することです。 本セッションでは、Microsoft 365のメリット、最新事情などをお伝えします。さらにはオフィスワーカーだけではなく最前線で活躍するフロントラインワーカーを支えるテクノロジーについてもご紹介します。
『お客様とJBCCの若手クラウドアーキテクトが語る!PoCから見えたCloud VDIのメリット、「脱オンプレVDI」の勘所』
株式会社ユニマットライフ
システム室 室長
蓮見 祐一 氏
伊藤 充輝
ニューノーマルの時代、新しい柔軟な働き方が求められる中で、リモートワークが常態化の時代が来ました。中でも注目を集めるのがAzure Virtual Desktop(AVD)やWindows 365です。本セッションではAVDを導入する上で考慮すべきネットワークや認証などの注意点、検討すべきポイントをJBCCの若手クラウドアーキテクトがご紹介するとともに「オンプレVDI」から「AVD全面採用」にいち早く舵を切ったお客様事例をご紹介させて頂きます。
ゼロトラストセキュリティを導入する真の目的とは何か?~JBグループが導入に踏み切った訳とこれからの構想~
馬上 謙
新しい働き方が求められる今、時間と場所を選ばずに仕事ができるインフラ提供・セキュリティ対策が企業の最大の課題となっています。社員の新たな働き方を支えるためにゼロトラストセキュリティが必要な真の目的とは何か。JBグループが自社に導入したからこそわかる効果と今後のセキュリティ対策の方向性について徹底解説します。
ニューノーマル時代のワークプレイス・ワークスタイルを考える ~激変する価値観・変える意識~
クラウドエバンジェリスト
岡元 信弘
「ワークプレイス・ワークスタイルの多様化」によって社員の意識や働き方はどうなるのか?私たちJBグループでは、多くのお客様へワークプレイス・ワークスタイルの多様化を支えるサービスを提供しています。チャットや電子会議、企業間のデータの電子化などのサービスを導入されたお客様の多くは、この多様化という大きな流れが、今後、完全に後戻りすることはないと捉えており、今後のあり方を検討されるケースが増加しています。また、私たち自身もコロナ禍において、多様化への取り組みを私たちの働き方「Style J」として進めております。このセッションでは、事例を中心に効果のあった取り組みや変化をご紹介します。
名称
Webセミナー
HARMONIZE Days 春
~事例から学ぶデジタル変革の秘訣~
日時
2022年5月25日(水)13:00 - 16:00 ※締め切りました
2022年6月1日(水)13:00 - 16:00 ※締め切りました
2022年6月8日(水)13:00 - 16:00 ※締め切りました
2022年6月15日(水)13:00 - 16:20 ※締め切りました
2022年6月22日(水)13:00 - 16:00 ※締め切りました
会場
オンライン
主催
JBグループ
受講料
無料(事前登録制)
メディア協力