SPECIAL SESSION

内閣官房内閣サイバー セキュリティセンター

情報セキュリティ 指導専門官

結城 則尚

グーグル合同会社

シニアデベロッパー リレーションズ エンジニア

山口 能迪

DXを成功に導くためには、ビジネス競争優位を実現する迅速なサービス開始と高信頼のサービス提供が不可欠です。

本イベントではハイブリッド、マルチクラウド化によりますます複雑化するITシステム環境の正確でリアルタイムの監視・観測の実現と、ゼロトラストな環境でのサイバー攻撃に対し迅速かつ確実に侵入を検知しインシデント対応を可能にする先進セキュリティ対策について先進事例とともにご紹介します。

PROGRAM / TIME TABLE

KEYNOTE SESSION

13:00 - 14:00

Opening ご挨拶

Splunk

Area Vice President,
Japan Country Manager

Ken Nomura

Build a Foundation of Security and Resilience

増大するサイバー攻撃、ウクライナ情勢による経済不安など予測不可能な状況と向き合いながら、デジタルトランスフォーメーションをはじめ様々なイノベーション推進には、セキュリティとレジリエンスの基盤が重要となってきます。 その実現に重要な役割を果たすのがデータです。 Power of Splunkともいえるセキュリティとレジリエンスのため統合プラットーフォームがその実現にどのような役割を果たすかご紹介します。

Splunk

Senior Vice President,
Chief Product Officer

Garth Fort

It’s Time for a New Approach with Splunk Observability

喫緊の課題であるデジタルイノベーション推進のため、様々なITモダナイゼーションが優先課題となる今こそ、エンタープライズモニタリングへの新しいアプローチに転じる好機です。 なぜ今が好機なのか、そしてトランスフォーメーションの過程でどのようにSplunkのオブザーバビリティが役立つのかについてご紹介します。

Splunk

AVP Observability
Sales APAC

Dhiraj Goklani

 

SPECIAL SESSION

14:05 - 14:35

BK-1 Security Keynote

重要インフラ行動計画の改定について~DX時代の経営戦略としての観点から~

内閣官房内閣サイバー セキュリティセンター

情報セキュリティ 指導専門官

結城 則尚

BK-2 Observability Keynote

ビジネスを加速させるオブザーバビリティ

グーグル合同会社

シニアデベロッパー リレーションズ エンジニア

山口 能迪

             

SESSION TRACK

TRACK - A

ゼロトラストな世界、ここから始めるセキュリティ対策

昨今のサイバー攻撃は、サプライチェーンを狙った攻撃や内部不正など、境界対策だけでは100%防ぐことはできません。さまざまな境界の概念を捨てたゼロトラストの考え方が肝となります。「いかに早く」「いかに確実に」異常を検知しインシデント対応するか、本トラックでは、お客様事例講演と共にSplunkの包括的なソリューションをご紹介します。

TRACK - B

ここから始めるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視>オブザーバビリティ

DX推進の流れを受け、インフラ/アプリケーションのモダナイゼーション(最新化)が進んでいます。IT 環境が大きく変化する中で、従来の監視方法ではユーザ体験やシステムの健全性を観測することは困難です。本トラックでは、お客様事例も含め、いかに短期間で次世代監視を実現するか、クラウド監視やフロントエンド監視の視点からご紹介します。

TRACK - C

ツール導入で満足していませんか?セキュリティ運用の高度化実践!

セキュリティ対策はツール導入だけでは完了しません。どうセキュリティ運用を継続的に高度化し、人材を育て、実践していくかの旅の始まりです。本トラックでは、SIEM&SOARを使った対策の高度化や省力化、SOC/CSIRTのあるべき姿、最新脅威情報などをセキュリティのエキスパートがご紹介します。

TRACK - D

ここまでできるDX・モダナイゼーション時代の次世代監視>オブザーバビリティ

クラウドネイティブ環境から、オンプレの基幹システム環境まで、ますます多様化、複雑化する企業内IT環境の監視(モニタリング)・観測(オブザーバビリティ)を可能にするSplunkの幅広いソリューションの詳細をご紹介します。今話題のOpenTelemetryからAIOpsまで、本トラックではより具体的なHow Toを中心にご紹介します。

14:40 - 15:10

A-1

二重恐喝ランサムウェアに対峙する:SSEでの対応とは?

Splunk Services Japan

セキュリティ・ストラテジスト

矢崎 誠二

B-1 カインズ様事例

カインズのEC・WEBサービスを支えるSplunk Observability Cloudの活用について

株式会社カインズ

デジタル戦略本部 システム統括
プロダクト開発部 部長

菅 武彦

Splunk Services Japan

IT & DevOps
ソリューション営業部

末永 真理

C-1

”検知、対応”を素早く、適切に行うために。-MTTRとMTTDの重要性-

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部
Consulting SE部

藤盛 秀憲

D-1

OpenTelemetryで始めるAPM

Splunk Services Japan

Senior Sales Engineer,
Observability

大谷 和紀

15:15 - 15:45

A-2 第一生命保険様事例

SIEM基盤のグループ共同活用への取り組み ~ 短期間でのクラウドSIEM移行へのチャレンジ ~

第一生命ホールディングス株式会社

ITビジネスプロセス企画
ユニット
サイバーセキュリティ対策グループ フェロー

小堺 秀一

Splunk Services Japan

セールスエンジニアリング本部
シニア・セールスエンジニア

中村 多希

B-2

素早く顧客体験を改善
フロントエンド監視のすゝめ

Splunk Services Japan

セールスエンジニアリング本部
シニア・セールス エンジニア

小川 健一

C-2

SOC/CSIRT組織に欠かせないセキュリティ分析プラットフォームとは

ベライゾン ジャパン合同会社

オペレーションズ・ Solutions Executive Security

森 マーク

Splunk Services Japan

コンサルティングSE部・
SEマネージャー

横田 聡

D-2

Splunk Platform のデータの価値をオブザーバビリティにも!

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部
セールスエンジニア

村田 太郎

15:50 - 16:20

A-3

セキュリティ成熟度診断と効果算定:ビジネスバリュープログラムと事例

Splunk Services Japan

セキュリティ
ソリューション営業部 部長

西木 浩

Splunk Services Japan

セキュリティ
ソリューション営業部
シニア・アカウントマネージャー

熊本 吾郎

B-3

ハイブリット/マルチクラウド環境の監視 : 手軽に始めるリアルタイムモニタリング

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部
セールスエンジニア

橋本 歩

C-3

OSINTってる?Splunkを使ったOSINTデータの活用テクニック

Splunk Services Japan

Senior Manager,
Customer Success

小川 泰明

D-3

ITのことはITに任せよう
~AIOpsによるIT運用監視モダナイゼーション~

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部 Consulting SE部

山村 悟史

16:25 - 16:55

A-4

機械学習だけじゃない!
内部不正対策

Splunk Services Japan

セールスエンジニアリング本部
コーポレートセールスエンジニア

大前 研斗

D-4

SAPのセキュリティ・IT運用のためのSplunkソリューション

アクセンチュア株式会社

テクノロジー
コンサルティング本部
シニア・マネージャ

Yasuhiro.T

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部
スタッフセールスエンジニア

小松原 貴司

Splunk Services Japan

セールス エンジニアリング本部
スタッフセールス エンジニア

甲斐 逸郎

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

開催概要

名称

バーチャルイベント

SplunkLive! Japan 22

DXを成功に導くセキュリティ&オブザーバビリティ最前線

日時

2022年7月26日 (火) 13:00 - 16:55

会場

オンライン

主催

Splunk Services Japan

受講料

無料(事前登録制)

メディア協力