全社でデータ活用やDX推進をしていくためには何が必要でしょうか?

DX推進に取り組まれているお客様の中でも、成果が得られているお客様もいれば、課題や壁にぶつかり、思うようにDX化が進まないお客様もいらっしゃると思います。

今回のセミナーでは、データドリブン経営に向けてDX推進やデータ活用を目指しているマネジメント層を対象に、データ活用を推進していくために必要なポイントや課題や壁の乗り越え方についてポイントを絞ってお伝えします。
またそのデータ活用を支えるデータ分析基盤Tableauを中心としたデータのライフサイクル全般におけるシステム基盤の導入検討の進め方、導入例をご紹介いたします。

プログラム

13:00 - 13:05

オープニング

13:05 - 13:45

【KeyNote】シアトル発のモダンコンサルティングファームから見る
デジタルトランスフォーメーションの要諦とは

Slalom Japan(スラロムジャパン)

Head of Business Ecosystem and Alliance

関 良太

13:45 - 14:05

レポーティング工数 年間約12,000時間 削減した経営ダッシュボードとは

講演内容:

経営ダッシュボード誕生までの道のりを紹介します。何が誕生のトリガーになったのか。社内に浸透させ、年間約12000時間のレポーティング工数を削減するために、経営企画部門が果たした役割をお伝えします。

NECソリューションイノベータ株式会社

経営企画部 シニアマネージャー

上野 昭彦

14:05 - 14:45

経営ダッシュボード公開までに乗り越えてきた壁、さらなる進化に向けた道筋 ~『動き出すデータドリブン組織のつくりかた』の舞台裏~

講演内容:

データを溜めるだけでは価値は出ない。溜めたデータを可視化しただけでも大きな成果にはならない。人の行動を変え、大きな成果に繋げるためにIT部門が担う役割について、弊社が経験した成功と失敗を織り交ぜながら、お伝えします。

NECソリューションイノベータ株式会社

IT・業務改革推進部 プロフェッショナル

徳谷 有三

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

企業が生き延びるためのイノベーションとデータドリブン経営

日時

2022年8月31日(水)13:00 - 14:45

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

NECソリューションイノベータ株式会社

メディア協力