ライン停止が売上に大きな影響を与える業界においては、設備故障ゼロを目指した保全の実現が最重要課題となっています。
多くの企業で熟練者の知見を活用した保全活動が行われていますが、昨今、以下のような課題が顕在化しています。
・ベテラン・メンバーの退職による、知見を活かした保全活動の行き詰まり
・経済状況の変化による、限られた人数での保全活動の必要性
・設備の老朽化による突発事故の発生リスク上昇

本セミナーでは設備故障ゼロを目指すために、AI、モバイル、IoT、ドローンなどの最新技術を活用した、設備保全の最新動向をご紹介いたします。

プログラム

講演内容：

設備保全を取り巻く環境の変化に伴い、テクノロジーを活用した効率化や高度化が求められています。そのようなニーズに対応し、全世界で多くの実績を持つIBMの設備保全ソリューション「IBM Maximo」も、AIやIoTなどの最新技術を活用してさらに進化しています。
当セッションでは、突発事故の回避に焦点を当てて、そのために必要となる情報の共有や活用、PDCAの徹底を、IBM Maximoがどのようにサポートするのかご説明します。

氏名

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部 サステナビリティ・ソフトウエア事業部
セールス・スペシャリスト

林 稔晃

デモンストレーション：

最新技術を活用すると保全業務はどのように変わるのか、ある保全作業担当者の一日を例に、モバイル、IoT、ドローンなどを使ったデモ動画と解説で業務の流れを体感いただきます。

氏名

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部
サステナビリティ・ソフトウエア事業部
テクニカル・スペシャリスト

Rafael Itiro Sasaki de Franca（ササキ イチロー）

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

ダウンタイム・ゼロを目指す、最新技術を活用した設備保全

日時

2022年8月30日（火）14:00 - 14:30

会場

オンライン

受講料

無料（事前登録制）

主催

SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+IT編集部

協賛

日本アイ・ビー・エム株式会社

メディア協力

講演者

社名

部署・役職

氏名 氏

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