イントラマート年間最大イベント「intra-mart LIVE」のスタートは毎年恒例の「はじめてのイントラマート」から。「intra-mart」聞いたことがあるけど良く分かってない…そんな方には ご参加いただくにあたり「intra-martの基本のキ」を分かり易く、丁寧にご紹介致します。

イントラマート年間最大イベント「intra-mart LIVE」のスタートは毎年恒例の「はじめてのイントラマート」から。「intra-mart」聞いたことがあるけど良く分かってない…そんな方には ご参加いただくにあたり「intra-martの基本のキ」を分かり易く、丁寧にご紹介致します。

FAXをメールに替える、RPAで自動化する…。DXに取り組んだものの限定的な効果しかあげられず、お悩みの方も多いと思います。一方で、業務全般の自動化やローコード内製化により、顧客体験・従業員体験をトランスフォーメーションし、経営改革を実現した事例も増えてきました。どうすれば本当のDXに辿り着けるのか？自分たちでできるのか？本セッションでは、弊社がこれまで導入した8,900社以上のノウハウをもとに、明日から始められる戦略的なDX実践のコツをわかりやすく解説します。本気で効果を出したい方、必見です！

収益性の課題、組織の課題、DXの課題、、、全ては経営が、顧客理解と解像度を喪失することが原因である。顧客起点の経営改革をすすめるための３つのフレームワーク、顧客起点の経営構造、顧客戦略（WHO＆WHAT）、カスタマーダイナミクスを紹介する。

Accel-Mart Quickは、intra-martのノーコード/ローコード機能が利用できるクラウド型アプリケーションプラットフォームです。Accel-Mart Quickを活用することで、従来よりも素早く、簡単に、そして低コストで業務のデジタル化が実現可能になりました。さらに、自動アップデートにより、昨今のIT環境の変化やセキュリティ要件への対応も可能です。

本講演では、開発初心者の方にも知って頂きたい活用例や利用イメージをデモンストレーションを交えご案内します。

intra-martの人事決裁システムを導入した日立物流様より、intra-martを導入した経緯、導入効果、今後のビジョンを富士ソフトと対談形式で講演します。

「ビジネスモデル変革」、「業務効率化」、「デジタル化」など様々な意味合いで使用される「DX（digital transformation）」。いざ実現に向けてプロジェクトを立ち上げても関係者で認識が合わず、思うように進まない・効果が出ないことも多いのではないでしょうか。本セミナーでは弊社が取り組んできたローコード開発や業務改革案件のノウハウを基礎とし、DXへの具体的な指針を示すことを目指します。

業務改革はDX成功のカギ！？徹底的な業務の可視化と全体最適化を実現！アグレックスでは、BPO事業とシステム開発事業で培った知見と最新ITを融合し、業務の可視化・分析から、デジタル化を実現するシステム開発に加え、業務運営までを一貫して支援し、ビジネスとシステムの両面でお客様の業務改革を実現します。本セッションでは、「業務改革の伴走支援」「BPOのプロセス管理基盤」「Notesマイグレーション」「内製化支援」など様々な改善事例とDX推進ポイントをご紹介します。

Accel-Mart Quickは、プログラミングの知識のない方でも簡単に業務用アプリを開発できるプライべートクラウドサービスです。ノーコード/ローコード開発機能によって、ワークフローをはじめとした、あらゆるアプリケーションを素早く作成することが可能です。また、小規模利用に適した料金体系かつお申し込みから最短30分で導入が可能ですので、ノーコード/ローコード開発をお気軽にお試しいただけます。

～ メール起点でワークフローを実現！ ～
他社から受信したメールをそのまま自動起票することで、業務プロセスのリードタイムを大幅短縮。手作業で行ってきた事務処理を電子化・自動化する仕組みとは

企業において、DX化をシステム面で対応するだけでは、本当に必要な効果を中々得ることができません。そこで、５０年以上、会計領域を中心にコンサルティング・システム構築・BPOをビジネス展開しているBBSが、経営・業務・システム面からアプローチする、「企業のDX化に本当に必要な支援メニュー」や「対応事例」をご紹介します。

御社のDXは（デジタルトランスフォーメーション）根本的な課題解決に至っておりますでしょうか？戦略的なDXはシステム導入だけでは完遂できません。自動化を行うことで、その先にヒトが行うべき領域の重要性が明らかになります。「最適化」と「継続的な改善」を探求するBPOサービスを展開するTMJが、人材×DXでの戦略的で計画的な業務プロセス設計から運用改善を実施するための方法について、具体例を交えてご紹介します。

企業を取り巻く環境はより一層複雑化している中、「DX」というキーワードを掲げて、社内変革に取り組む企業が多く存在します。当社もそのうちの一つ。 では、変革を起こす「DX」とは何なのか？真の意味での「DX」とは？ 2020年10月より営業現場自らが主体となり取り組んできた変革プロジェクト。今もなお継続しているなか、背景や目的、導入と実装、運用、今後の展望など、どのようにしてプロジェクトを進めてきたかの実践事例をご紹介いたします。

顧客の声を取り入れた、製品開発・サービス企画はできていますか？ お客様の声を起点に、情報の一元管理・共有を実現するライフサイクルは、企業の資産であり、さらには戦略ともなります。ALSIが考えるものづくり戦略・DX実現とは？ 長年ものづくりに携わってきた経験と見識、そしてintra-martの開発ノウハウの集合体であるソリューション「ECOASクレームマネジメント」を本講演内でご紹介します。

当社は長い歴史の中で、これまで社内システムや業務部門が持つツールの個別最適化が進み過ぎていた背景があり、システム全体設計の整理、バックエンド業務の改善や内部統制強化を主な目的とした、BPRを伴う社内DXプロジェクトを推進してきました。これらの取り組みとその効果について、苦労した点を併せてご紹介いたします。同様の挑戦を行おうとしている方の参考になれば幸いです。

IT企業でも人・紙依存の社内処理。IT企業だからこそ起きる社内DX推進への壁。非効率業務からの脱却が命題となる処理担当、社内を守る情報システム部門、社内を変える業務改革室、お客様へのDXを提案するITサービス部隊、そして経営を巻き込んだコムチュアのBPM計画。様々なステークホルダーを抱えながらもDXを実現するための一歩を踏み出す秘策とは。コムチュアが歩んだBPMスタートラインまでの道筋をお伝えします。

自治体のネットワーク3層分離に関する課題を解決するIM-LGWANを紹介します。LGWAN-ASP上にintra-martを配置することで、庁内のLGWAN系端末からintra-martの各種機能、アプリケーションを利用できるようになります。ローコード開発ツールや庁外（病院や教育機関）とのコミュニケーションや外出先で利用できるチャットボット等の便利機能により庁内のDX化を後押しします。また、ホスティング形式のため、サーバ運用からも解放されます。無償トライアル受付中です。

DXの推進に不可欠なデータ連携を低コストでスピーディかつ正確に実現！ 最新バージョンではマルチDB連携、ActiveDirectory連携（オプション）に対応し、 ますますパワーアップしたAccel-KNIGHTの魅力をご紹介します。

当社は購買システム開発20年以上の経験を持つ、購買のエキスパートです。お客様から「人員確保のための役務購買（請負／準委任／派遣）の件数が多く、大きな負担になっている」とお聞きし、新たなEPCUSを開発しました。現在、大手IT企業への導入が進んでいます。セールスピッチでは製品開発のこだわりと、導入企業でどのような効果が得られたかをお話します。

intra-martを基盤とし、その機能を最大限に活かしたERP『Biz∫』は、様々な基幹業務システムをラインナップとして提供しています。企業の経営課題と常に変わっていく業務のトレンドや法改正への対応を踏まえ、進化していくERPとその活用についてご紹介いたします。ぜひご覧いただき、詳細は弊社ページのコンテンツでご確認ください！

営業とは多くの企業に存在する組織ですが、企業によって営業活動の在り方は様々です。自社の業務に合わせた営業DXを推進することで、営業にも働き方改革ができます。DPS for Sales とローコード開発で営業を起点とした会社全体の業務改革を実現させます。

2023年10月に迫ってきたインボイス制度への対応、同年12月に宥恕期間が終了する電子帳簿保存法への対応。残りわずか１年ほどとなりましたが、検討は進んでいますでしょうか。本講演では、伊藤忠商事様をはじめとした多くのお客さまで進められている電子帳簿保存法・インボイス制度への対応についてご紹介させていただきます。事例をもとにした、今からでもまだ間にあう具体的な方策を解説いたします。

SAPユーザが抱える2027年問題について、アドオン費用が高額かつ標準導入での回避だと現場の負担が増えるというジレンマに悩んでないでしょうか。フロントシステムDPS for financeを導入しているお客様ではSAPを標準導入しながら、DPS for finance上でアドオン開発することで、課題解決を実現しています。本セッションではSAP導入におけるDPS for financeのメリットと最新導入事例をご紹介します。

高度なデジタル化を推進し、「ムダな業務の排除」や「あるべき業務プロセスへの転換」を図る取り組みをされている「クラシアン様」の事例を紹介し、ＤＸを実現するための取り組みとそれを阻む課題にどう挑んだか、経営者が考えるＤＸ化を実現させるためのポイントをインタビュー形式で講演させて頂きます。「改革」を目指す経営者の方、必見です！

フォーカスシステムズが電帳法と電子取引について動画で簡単にご紹介！
＜動画内容＞
・フォーカスシステムズって何をやっているの？
・夢中で作ったホームページのご紹介
・購買業務の電子化のすゝめ
・繋いでみた！intra-martと電帳法対応文書管理ソリューション

eDocAssist(イードック・アシスト)はJFEシステムズの電子帳票技術を利用したPDFの印字情報を正確かつ高速に読み取るソリューションです。電帳法で必要な3項目だけでなく「業務で必要な情報」をintra-martに連携できますので、業務改善に繋がる電帳法対応を実現します。入力補助が難しかった書類をカバーしますので、経費領域ばかりでなく販売・購買業務の電帳法対応も進めやすくなります。

今こそDPS for financeで経理業務の課題解決を！2023年10月にインボイス制度対応、2024年1月に電帳法対応義務化、そして2027年SAP保守切れを迎えます。ここ数年で経理や会計周りで目まぐるしい変化が起こる中でペーパーレス化とERP刷新で乗り切ろうとしていないでしょうか？ペーパーレス化とERP刷新だけでは対応できない、蔑ろにされてきた経理部の業務改善やERPの保守問題を「DPS for finance」で解決します。

働き方改革やペーパーレスなど、DXが進むビジネス環境において欠かせないワークフローシステム。さらには今後、すべての企業が電帳法改正への対応を求められることは、皆様も既にご存じの通りです。本セッションでは、イントラマートと簡単に連携できる電子帳票プラットフォーム「ｉｎｖｏｉｃｅＡｇｅｎｔ」をご紹介いたします。業務プロセス変更やシステム改修コストを抑えながら、今後の法改正対応も進めませんか？

DX実現のアプローチやゴールは各社各様です。どこから始めてどこから効果を出していけばよいのか、そもそも自社１社だけで成せるものなのか、皆さんもキッカケや始め方を悩まれていませんか。
今回、当社はイントラマート社からの持ち込み企画をベースに、BPO受託業務の一つである郵送作業の自動化をテーマに共同検討を進めました。
「地に足のついたDXの始め方」をサービスの立ち上げから今後の展望までお話しいたします。

DXを何から始めれば良いか分からないという企業が多数存在します。当社は、多くの企業に共通する「契約業務」における業務プロセスのデジタル化を通じて、 お客様のDX推進のベースづくりに必要な知識、スキル、DX導入の経験獲得の機会を提供します。ベース構築後も、当社がこれまで培ってきた豊富な経験と知見を武器に、 お客様が自社の力でDXを推進していけるよう伴走し、実現を後押ししていきます。

弊社では、Notesから約160個の業務機能を段階的にイントラマートへ移行するプロジェクトを、数々の失敗や再計画を経ながら、要件定義開始から3年後の2022年3月に終えました。
プロジェクト期間中に開発体制を外部委託主体から社内開発に切り替えると共に、本番稼働後の定期的な改良・機能追加・製品バージョンアップなどの保守業務も全て社内で完結する体制を構築しました。 今回はプロジェクトの振り返りと、IT部門の社員が主導する保守体制構築にあたっての弊社の取組内容をご紹介します。

経費精算システムと連携した電帳法対応の実現イメージをご紹介します。従業員の立替精算（旅費・各種経費）はじめ、「取引先支払」となる請求書の電帳法対応や、領収書、請求書の差替えが発生した場合の対応方法など、実際の業務にあわせたシステム機能、運用方法をご説明します。数ある経費精算・電帳法ソリューションの中から、システム導入を検討する際のご参考になるセミナーとなります。

電子帳簿保存法への対応、適格請求書保存方式への対応を機に経理業務の見直し検討が進んでいます。企業の将来を見据えてデジタル技術を活用し、業務プロセスの効率化・省力化、コスト削減を推進するには、データ連携がスムーズ行える基盤やローコード開発によるスピーディかつ柔軟な開発基盤が必要です。今こそ、改正電帳法を契機にintra-martでバックオフィス業務のDXに取り組んでみませんか？

QuickBinder for iAPの概要をご紹介させて頂きます。動画で詳細な実機デモを交えたご紹介をおこなっておりますので、ここでは簡単にローコードツール（IM-BIS、IM-FormaDesginer）との連携イメージ、電子帳簿保存法対応機能の概要、及び最新QuickBinderの強化点をご紹介させて頂きます。

営業の効率化を進めるため、SFA導入を試みるが現場での活用が進まず定着化にいたらないケースが多くなっています。
定着化されない理由には「現場作業の負担の大きさ」や「ツールの使いにくさ」があります。
これらの課題を解決するため、DPS for Salesは「シンプルな入力項目」「視認性の良さ」「直感的な操作感」を重視したソリューションとなっており、デモを交えてご紹介します。

Notesから「intra-mart」へ1200以上のアプリケーションを移行しており、豊富なノウハウ・知見をお客様へ提供可能です。1200以上のアプリケーションをすべてローコード開発で実施しており、独自の教育サービスも提供可能です。ローコード開発に関するご相談はぜひ弊社までお声がけください。

企画からリリースまで高速に実現でき、部門から全社規模まで対応できるintra-martのローコード開発について、実際にどのように活用したらよいか事例やデモを通して、どなたにもわかりやすく説明させて頂きます。ワークフローを中心とした"つながる"DXの提案や、今後のロードマップについても合わせて紹介させて頂きます。

以下内容について、対談形式でお送り致します。
1.TOC理論に基づくBPMとは
2.BPM開発におけるエンタープライズ・アジャイル実現事例
3.エンタープライズ・アジャイルの成功のヒケツ（プロジェクトマネジメントの重要性）

情報集めに奔走していませんか？データ連携に四苦八苦していませんか？
DXの要であるデータの一元化は“初め”が肝心です！
当社は種々に散らばっていた生産情報を一元化することで、情報の精度と鮮度を向上させると共に容易に見える化・分析ができるように改革を進めています。
今回は当社の取り組みの概要と、BPMを組み込んだintra-martを使った「繋がるデータ」を実現するための事例を紹介します。

intra-martをプラットフォームとして、様々なノウハウを提供してきた「imforce」。この度、「imforce」が新たに生まれ変わりました。本講演では進化した「imforce」ブランドを事例交えてご紹介します。
・加速する脱Notes！「Notesマイグレーションサービス」
・シェア急拡大！建設業向け次世代型ERPパッケージ「建設業統合基幹モデル」

ローコード開発を活用した内製化への関心が高まり、大手企業では6割以上、中小企業でも2割の企業が内製化への取り組みを始めています。その一方で内製化への大きな課題としてデジタル人材不足が叫ばれ、各社人材育成に向けた取り組みを強化し始めています。
本セッションでは内製化実現に向けてデジタル人材の育成をどう捉え、計画し、実践するべきなのか、また定着化へ向けて考えるべきことは何なのか？先行して実践されている企業の実例を中心にパネルディスカッション形式にて内製化実現へのヒントを探っていきます。

DX推進の実現手法を模索しているお客様向けのセミナーです。
・西華産業様のDXに向けた「PDF押印アイテム」によるデジタル化
SFA導入によるデジタイゼーションとAS400連携によるDX推進への構想
・BloomMakerでローコード電子印鑑「PDF押印エレメント」リリース
・PDFDesignerFullPackのローコード帳票作成事例
・図面文書比較で大幅な業務効率化を実現してDX推進の成果とした事例

「DXをユーザー同士で学び合うコミュニティ」として、IMUG(intra-mart User Group)は2021年7月に発足し、2年目を迎えました。ユーザーコミュニティへの参加を通じて、各ユーザーのDX実現にどのような貢献ができているか、IT Leaders編集長・河原 潤氏を進行役として、IMUGへ参加いただいている会員ユーザー様に直接お聞きする機会を設けました。各社の取り組みなどを交え、本音で迫るパネルディスカッションに是非ご期待ください。

データ・ファーストが求められる今日、ユーザー企業やコンサルティング会社、SI企業などMDMプロジェクトにおけるステークホルダーの役割は、大きく変化しております。MDMプロジェクトを成功裏に導くのは顧客主導型となります。本講演ではそれを示すため、顧客主導型によるマスタ構築プロジェクト事例（清水建設様）並びにMDMソリューション「J-MDM」の機能・サービスをご紹介します。

昨今、情シス主導でローコード開発による業務改革を行いDX推進を行う事例が増えてきました。ただし、これは手段から入る改革です。事業の目的・目標を起点とした業務改革を行う為に「IM-QuickWin」を活用し「DX戦略策定・推進」している事例を紹介します。 また、事業課題である情報活用を利用者主体でSpreadSheet拡張ツール「SpreadCraft」によるノーコード開発の実現方法を紹介します。