Day1 11月30日[水]
|
Day2 12月1日[木]
|
13:30 - 14:00
基調講演
未来が変わる。化学が変える。 Chemistry for Sustainable World
13:00 - 13:55特別講演
Metaverse for Business ~メタバース、ビジネスでどう使う?~
講演内容
数年前から注目を集めているメタバース。仮想空間を活用するサービスが模索されているが、今議論が交わされているのはエンターテインメント系サービスが中心。そこで本セッションではメタバースの可能性や過去の類似サービスとの違い、そして業種・業界を問わないビジネスでの多角的な可能性について解説。新たなメガトレンドとされるメタバースとその変化について、ビジネスパーソンがどのように捉え考えるべきかヒントを探ります。
講演者
クラスター株式会社
代表取締役CEO
加藤 直人 氏
プロフィール
京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。 2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。 2017年、大規模バーチャルイベントを開催することのできるVRプラットフォーム「cluster」を公開。 現在はイベントだけでなく、好きなアバターで友達としゃべったりオンラインゲームを投稿して遊ぶことのできるメタバースプラットフォームと進化している。2018年経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出。 著書に『メタバース さよならアトムの時代』(集英社/2022年)
講演者
東京大学生産技術研究所
特任教授 noiz、gluon、一般社団法人Metaverse Japan 理事
豊田 啓介 氏
プロフィール
1972年、千葉県出身。1996~2000年、安藤忠雄建築研究所、2002~2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所 noiz を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わる。2020年、ワルシャワ(ヨーロッパ)事務所設立。2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。建築情報学会副会長(2020年~)。大阪コモングラウンド・リビングラボ(2020年~)。一般社団法人Metaverse Japan 設立理事(2022年~)。2021年より東京大学生産技術研究所特任教授。
講演者
一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長 一般社団法人Metaverse Japan 代表理事
長田 新子 氏
プロフィール
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年から渋谷区にて設立された渋谷未来デザイン理事・事務局次長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトによる渋谷区公認「バーチャル渋谷」の立ち上げから運営にも携わり、バーチャルハロウィン企画は第7回JACEイベントアワード、最優秀賞「経済産業大臣賞」(2020年度)を受賞。同時に、NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事及び女性複業支援企業等でキャリア支援活動も積極的に行う。著書に「アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020年)、渋谷未来デザイン編・著書として「変わり続ける! シブヤ系まちづくり」(工作舎/2021年)。
×
|
13:30 - 14:00
特別講演
データ共鳴社会における「共創」とは
コロナ禍をきっかけに今までの常識が通用しなくなる中、非常に早い速度でテクノロジーは進歩を続け、人々はデジタルの活用や生産性の向上、さらなる業務の効率化を強く求められています。そんな現代社会を改めて認識するために「データ共鳴社会における「共創」とは」と題して、三井化学の事業ポートフォリオである「ライフ&ヘルスケア・ソリューション」「モビリティソリューション」「ICTソリューション」「ベーシック&グリーン・マテリアルズ」の4つを踏まえつつ、共創社会(Better Co-Being)について、持続可能な未来を実現するための気づきを提供いたします。
13:00 - 13:55特別講演
Metaverse for Business ~メタバース、ビジネスでどう使う?~
講演内容
数年前から注目を集めているメタバース。仮想空間を活用するサービスが模索されているが、今議論が交わされているのはエンターテインメント系サービスが中心。そこで本セッションではメタバースの可能性や過去の類似サービスとの違い、そして業種・業界を問わないビジネスでの多角的な可能性について解説。新たなメガトレンドとされるメタバースとその変化について、ビジネスパーソンがどのように捉え考えるべきかヒントを探ります。
講演者
クラスター株式会社
代表取締役CEO
加藤 直人 氏
プロフィール
京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。 2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。 2017年、大規模バーチャルイベントを開催することのできるVRプラットフォーム「cluster」を公開。 現在はイベントだけでなく、好きなアバターで友達としゃべったりオンラインゲームを投稿して遊ぶことのできるメタバースプラットフォームと進化している。2018年経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出。 著書に『メタバース さよならアトムの時代』(集英社/2022年)
講演者
東京大学生産技術研究所
特任教授 noiz、gluon、一般社団法人Metaverse Japan 理事
豊田 啓介 氏
プロフィール
1972年、千葉県出身。1996~2000年、安藤忠雄建築研究所、2002~2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所 noiz を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わる。2020年、ワルシャワ(ヨーロッパ)事務所設立。2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。建築情報学会副会長(2020年~)。大阪コモングラウンド・リビングラボ(2020年~)。一般社団法人Metaverse Japan 設立理事(2022年~)。2021年より東京大学生産技術研究所特任教授。
講演者
一般社団法人渋谷未来デザイン
理事・事務局長 一般社団法人Metaverse Japan 代表理事
長田 新子 氏
プロフィール
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年から渋谷区にて設立された渋谷未来デザイン理事・事務局次長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトによる渋谷区公認「バーチャル渋谷」の立ち上げから運営にも携わり、バーチャルハロウィン企画は第7回JACEイベントアワード、最優秀賞「経済産業大臣賞」(2020年度)を受賞。同時に、NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事及び女性複業支援企業等でキャリア支援活動も積極的に行う。著書に「アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020年)、渋谷未来デザイン編・著書として「変わり続ける! シブヤ系まちづくり」(工作舎/2021年)。
×
|
14:05 - 14:25
新事業
非接触/空中ディスプレイのソリューション提案
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
𠮷田 寛則
14:05 - 14:25新事業
非接触/空中ディスプレイのソリューション提案
講演内容
当社接着剤「ストラクトボンド®」の顧客となる株式会社アスカネット、及び神田工業株式会社を当社が企画/リーディングすることにより、世界初※となる非接触/空中ディスプレイPOSレジを共同開発し、株式会社セブン-イレブン・ジャパンに採用された。更に自治体での導入も進めており、最新技術を導入する茨城県境町にも待ち受け発券機にも採用された。当チームは今後、自治体、食品流通業界、不動産業界、設備業界など、さまざまな業界に課題解決を展開し、当社が掲げる長期経営計画「VISION2030」のモデルケースとなるべく、ソリューションビジネスを推進していく。
※アスカネットによる独自調べ
講演者
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
𠮷田 寛則
×
|
14:05 - 14:25
ライフ&ヘルスケアソリューション
歯科データビジネス構築を検査と健診を起点に考える
三井化学株式会社
オーラルケア事業部
折谷 忠人
14:05 - 14:25ライフ&ヘルスケアソリューション
歯科データビジネス構築を検査と健診を起点に考える
講演内容
歯周病菌と糖尿病や心筋梗塞などの疾患に関連があることをご存じでしょうか?歯周病菌を早期に発見し、治療できれば、病気の予防に繋がる可能性があります。私たちは、なかでも重度の歯周病に影響があるといわれる「Pg菌II型」を高精度に検出できるPCR検査用の新規プライマーを開発しました。検査キットのみならず、サービスを通じて蓄積したデータを提供する「データビジネス」を視野に入れた事業計画についてご紹介させていただきます。
×
|
14:30 - 14:50
ライフ&ヘルスケアソリューション
ポジカ®くっきり™フィルム
三井化学株式会社
研究開発本部 合成化学品研究所
西本 泰三
14:30 - 14:50ライフ&ヘルスケアソリューション
ポジカ®くっきり™フィルム
講演内容
私たちは、光をコントロールすることで、見るものが自然かつ色鮮やかに感じるフィルムを提案します。このフィルムをリゾートホテルの窓に貼ると、青い空や紅葉の色が鮮やかに見えます。ケーキのショーケースに貼ると苺の赤色がより赤く、クリームの白色がより白く見えます。見るものの彩りを鮮やかに見せることで、リフレッシュしたり、食事や買い物を楽しんだり、日常を気分よく前向きに過ごすお手伝いをしたいと考えています。
講演者
三井化学株式会社
研究開発本部 合成化学品研究所
西本 泰三
×
|
14:30 - 14:50
新事業
コーポレートベンチャーキャピタル「321FORCE™」の設立
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
加納 弘基
14:30 - 14:50新事業
コーポレートベンチャーキャピタル「321FORCE™」の設立
講演内容
321FORCE™を通じて、世界中のスタートアップ企業の優れた技術、サービスやビジネスモデルと当社グループのアセットを掛け合わせ、各種社会課題やニーズを解決し、未来の宝物を創ります。投資領域は、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、カーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション、スマートシティ、宇宙等当社が有するアセット、リソースを活用できる領域に加え、将来大きく成長が見込まれる市場・技術も予定しています。
講演者
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
加納 弘基
×
|
14:55 - 15:15
ICTソリューション
抗菌・抗ウイルス パルフレッシュ™の紹介及び加工製品Amazon販売のお知らせ
三井化学東セロ株式会社
新製品開発室
成田 淳一 氏
14:55 - 15:15ICTソリューション
抗菌・抗ウイルス パルフレッシュ™の紹介及び 加工製品Amazon販売のお知らせ
講演内容
パルフレッシュ™は、ポリオレフィンベースの鮮度保持包材として食品包装に使用され、フードロス削減に貢献、食品衛生法、FDA、GBに適合し、SIAAに登録されるなど、高い安全性を有するフィルムです。抗菌・抗ウイルスフィルムのニーズ高まりに伴い、2021年9月28日にウイルスを99.98%以上減少させることをニュースリリースしました。またパルフレッシュ™の特長は、特殊な抗菌剤をポリエチレンフィルム自体に練り込んでいる点にあります。これにより、2年以上の持続性を確保。コート処方等に比べ耐水性に優れています。この性能を活かし、withコロナ時代の新たな用途開拓の強化を図ります。22年10月初旬よりメディトラスト様より抗菌規格袋、抗菌粘着加工フィルムのAmazon販売を開始します。
講演者
三井化学東セロ株式会社
新製品開発室
成田 淳一 氏
×
|
14:55 - 15:15
ベーシック&グリーンマテリアル
循環型社会を実現するプライムポリマーのグリーンケミカル化
株式会社プライムポリマー
企画管理部サーキュラーエコノミー推進室 兼 事業統括室
沈 潔 氏
14:55 - 15:15ベーシック&グリーンマテリアル
循環型社会を実現するプライムポリマーのグリーンケミカル化
講演内容
プライムポリマーは日本におけるポリオレフィンのトッププレイヤーとして、年間約140万トンのポリエチレンとポリプロピレンを世の中に供給しています。気候温暖化対策、カーボンニュートラルやサステナビリティ社会の実現に向けて、当社はバイオマスプラスチック事業の立上げやリサイクル技術の実装など、様々な取り組みを開始しています。いつまでも「Be Your Prime Solution」を目指し、私たちは進化していきます!
講演者
株式会社プライムポリマー
企画管理部サーキュラーエコノミー推進室 兼 事業統括室
沈 潔 氏
×
|
15:20 - 15:40
ICTソリューション
高機能素材TPX®を用いた細胞培養ソリューション事業
三井化学株式会社
ICTソリューション事業本部 半導体・光学材料事業部TPX・ミリオン
那須 信隆
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
楊 晶晶
15:20 - 15:40ICTソリューション
高機能素材TPX®を用いた細胞培養ソリューション事業
講演内容
医薬・創薬開発、食品開発における動物実験代替技術や、農業分野での就労人口の低下に伴うスマート農業の促進が求められています。我々はTPX®の高酸素透過性を起点とした医療・創薬研究向け機能性細胞培養容器の開発、さらには農業用無菌バッグ用ヒートシーラブルなど、当社の強みを生かした細胞培養領域でのワンストップソリューションビジネスを目指します。
講演者
三井化学株式会社
ICTソリューション事業本部 半導体・光学材料事業部TPX・ミリオン
那須 信隆
講演者
三井化学株式会社
新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室
楊 晶晶
×
|
15:20 - 15:40
モビリティソリューション
素材メーカーによるメカニカルリサイクルへのアプローチ
三井化学株式会社
モビリティソリューション事業本部 複合材料事業推進室 マテリアルリサイクルG
落合 貴志
15:20 - 15:40モビリティソリューション
素材メーカーによるメカニカルリサイクルへのアプローチ
講演内容
21年から神戸市での資源回収プログラムへ参加し、自治体や市民の方々と交流しつつ、回収した樹脂のリサイクルを行い、目に見えるものとしてベンチを作り神戸市に戻しました。この活動を通してわかった、リサイクルしやすい製品としにくい製品の違い、しにくい製品≒高機能な製品のリサイクルのアプローチ、リサイクルした樹脂の使いこなし、などを、別のプログラム等も含めて紹介します。
講演者
三井化学株式会社
モビリティソリューション事業本部 複合材料事業推進室 マテリアルリサイクルG
落合 貴志
×
|
15:45 - 16:05
ベーシック&グリーンマテリアル
素材の力でサステナブルな包装に挑戦(プライムポリマーグループのポリエチレン)
株式会社プライムポリマー
包材事業部包材グループ
稲田 宏美 氏
Prime Evolue Singapore Pte. Ltd.
Manager, Technical - Sales & Marketing Division
卓 富康 氏
15:45 - 16:05ベーシック&グリーンマテリアル
素材の力でサステナブルな包装に挑戦 (プライムポリマーグループのポリエチレン)
講演内容
プラスチックは、食品包装等に広く使用され、私たちの暮らしを支えています。当社のメタロセンPE「エボリュー®」は、軽量かつ高強度な包装を実現し、省資源化(ごみの削減)に貢献してきました。海洋ごみや地球温暖化という難題へ挑戦が求められる中、当社グループも日本とアジアでCN/CE実現に向けた取組みを開始しています。サステナブルな包装に必要な素材とは何かを考え、資源を有効に活用・循環させる社会の実現を追求していきます。
講演者
株式会社プライムポリマー
包材事業部包材グループ
稲田 宏美 氏
講演者
Prime Evolue Singapore Pte. Ltd.
Manager, Technical - Sales & Marketing Division
卓 富康 氏
×
|
15:45 - 16:05
新事業
三井化学の太陽光発電所コンサルティング事業
三井化学株式会社
新事業開発センター データソリューション室
秋山 卓哉
15:45 - 16:05新事業
三井化学の太陽光発電所コンサルティング事業
講演内容
CN社会実現方策の一つである太陽光発電に対して、当室は長年培った技術力に基づき発電所を診断し、その価値をデータ化することで、発電所の健全かつ効率的な運営を支援しています。今後も世界的に太陽光発電事業の拡大が見込まれる中、データサイエンス、エンジニアリング力を駆使し、例えば、発電効率に優れる立地選定やデザイン、運営管理等に踏み込んだソリューションを開発・提供することで、より広い社会貢献を目指します。
講演者
三井化学株式会社
新事業開発センター データソリューション室
秋山 卓哉
×
|
16:10 - 16:30
ICTソリューション
フードロスを削減するハイミラン®のスキンパック
三井・ダウ ポリケミカル株式会社
テクニカルセンターフィルム・シートG
門間 裕輔 氏
16:10 - 16:30ICTソリューション
フードロスを削減するハイミラン®のスキンパック
講演内容
本来食べられるはずの食品が様々な事情で捨てられてしまう「フードロス」が社会課題となっています。ピッタリと追従するハイミラン®を使用した食品包装「スキンパック」は、1)繊細な食品の輸送時の傷つき防止、2)日持ちがしにくい食品の加工日~消費期限の延長により、フードロス削減に貢献します。
講演者
三井・ダウ ポリケミカル株式会社
テクニカルセンターフィルム・シートG
門間 裕輔 氏
×
|
16:10 - 16:30
ESG
世界を素から変えていく BePLAYER®、RePLAYER®
三井化学株式会社
ESG推進室 カーボンニュートラル戦略グループ
松永 有理
16:10 - 16:30ESG
世界を素から変えていく BePLAYER®、RePLAYER®
講演内容
地球温暖化やプラごみ問題を背景に、社会で脱プラが進んでいます。しかしプラスチックは便利で使いやすいからこそ、私たちの暮らしに溶け込んでいます。脱プラには必ず限界が来る。リジェネラティブな社会の実現に向けた新しい考え方が必要です。「素材の素材まで考える」をキーワードに、あらゆる人たちをPLAYERとして巻き込みながら共に社会の前進をめざすため、カーボンニュートラルに貢献するBePLAYER®、サーキュラーエコノミーに貢献するRePLAYER®の2つのブランドを立ち上げました。今回はそれら2つのブランドコンセプトをご紹介致します。
講演者
三井化学株式会社
ESG推進室 カーボンニュートラル戦略グループ
松永 有理
×
|