プログラム

• Day 1
  11月8日 [火]
• Day 2
  11月9日 [水]
• Day 3
  11月10日 [木]

• 13:05 - 13:45

  特別講演 元サッカー日本代表 中澤 佑二

  13:45 - 14:35

  基調講演 株式会社セゾン情報システムズ 株式会社セゾン情報システムズ 代表取締役社長 葉山 誠 株式会社セゾン情報システムズ 取締役・事業推進管掌 兼 上席執行役員 DIビジネス統括 兼 データプラットフォーム ビジネスユニット長 石田 誠司 株式会社セゾン情報システムズ 執行役員 DevOps統括 副統括 兼 NH2024プロジェクト担当 有馬 三郎 株式会社セゾン情報システムズ ビジネスプランニングセンター プロダクトマネージャー 樋口 義久

  14:50 - 15:30

  特別講演 Produced by NewsPicks Brand Design特別講演 DXブームへの処方箋。競争戦略の視点から見たDX 「戦略の本質とは、『違い』を作って、それを『つなげる』ことである」 企業の競争戦略を専門とする経営学者の楠木建氏はそう定義した。では、あらゆる企業がDXを推進する“DXブーム”の状況下で、目指すべき業務変革とはいったい何なのか？ 社内のDXを牽引するリーダーに欠かせない視点について、競争戦略の“本質”に立ち返って問い直す。 一橋ビジネススクール 教授 楠木 建

  15:30 - 16:10

  特別講演 改革派CIOに日経BP研究員が迫る、日本企業のDXが進まない真因と処方箋 日本企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）がうまくいかない理由はどこにあるのか――。 本セッションではクレディセゾンのCIO（最高情報責任者）として全社改革プロジェクトを率いる小野和俊氏と日経BP総合研究所の研究員による討論を通じて、DXが進まない原因とその処方箋について皆様と一緒に考えます。 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CIO 小野 和俊 日経BP総合研究所 イノベーションICTラボ所長 大和田 尚孝

  16:20 - 16:50

  お客様事例 世界的エンタテインメント企業がDX活用を語る 革新的かつ創造的なエンタテインメントを世界中に提供するSquare Enix WestのDirector of Business Applications、Vasikaran氏がHULFT Integrateを導入した背景とDXへの期待をご紹介します。（日英逐次通訳） SQUARE ENIX GROUP Director of Business Applications SE West (EMEA and Americas) Vasi Vasikaran

  16:50 - 17:30

  パネルディスカッション アズワン株式会社 執行役員 DX推進本部 本部長 福田 智宏 カシオ計算機株式会社 デジタル統轄部 統合プラットフォーム部長 虻川 勝彦 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CIO 小野 和俊 モデレーター 株式会社セゾン情報システムズ 取締役・事業推進管掌 兼 上席執行役員 DIビジネス統括 兼 データプラットフォームビジネスユニット長 石田 誠司

  DAY1 (11/8) 総合MC

  フリーアナウンサー 神田 愛花

• 13:05 - 13:45

  特別講演 Challenge for New Sky ANAホールディングスでは航空機の安全運航に関する知見を活かし、福岡市や五島市にてドローン配送サービス事業に関する検証を重ねています。 ドローンを使用した物流事業に関する最先端の情報をお届けします。 ANAホールディングス株式会社 未来創造室 デジタルデザインラボ 高岡 捷人

  13:45 - 14:25

  お客様事例 データドリブン企業実現に向けた日清食品グループの取り組み 日清食品グループのDXは「NISSIN Business X formation(NBX)」という純粋なデジタル化に留まらないビジネスモデル自体の変革を目指しています。 NBXの本丸ともいえるデータドリブン企業実現に向けた取り組みについてご紹介します。 日清食品ホールディングス株式会社 執行役員・CIO グループ情報責任者 成田 敏博 日清食品ホールディングス株式会社 情報企画部 課長 岩下 輝彦

  14:35 - 15:15

  特別講演 リベラルアーツによって駆動されるニュータイプのDX デジタルテクノロジーは私たちに非常に大きな実現力をもたらしてくれた現在、私たちの構想力が、DX実現のボトルネックになっている。 高レベルの構想力と高レベルのデジタルテクノロジーが合わさって初めてDXは可能になる。 では構想力を高めるには何が重要なのか？人間に対する深い洞察、社会のあるべき姿を思い描く力、総じてリベラルアーツが重要な鍵になる。 本講演ではデジタルテクノロジーとリベラルアーツの関係についてお話しする。 独立研究者 、著作家、 パブリックスピーカー 山口 周

  15:15 - 15:40

  Track Aお客様事例 DX化に負けない！！スピード感のある顧客情報基盤の実現の最適解。 弊社はエクシブ、ベイコート倶楽部などの会員制リゾートホテルを運営しております。 IT部門では、サイロ化された顧客情報の統合に取り組み、数々の失敗と成功を積み重ねてきたおかげで昨今のDX化において、スピード感のある対応ができる仕組みが出来ました。 弊社がこれまでに取り組んできたこと、うまくいかなかったことなどお話したいと思います。 リゾートトラスト株式会社 IT推進部 IT戦略企画課 課長 立花 秀樹

  Track Bお客様事例 三井住友カード株式会社 データ戦略部 立花 秀樹

  15:40 - 16:05

  Track Aパートナーセッション DXをスルスル実現するにはHULFT＋ServiceNowで！ ServiceNowはデジタルワークフローを実現するトップベンダーです。 DXを実現するのは既存システムと新たなテクノロジーの融合がポイントとなります。 このセッションでは、ServiceNowが提案するDX実現方式を、事例を交えてご紹介します。 ServiceNow Japan合同会社 アライアンス事業本部 ISV推進部 部長 遠藤 哲

  Track B弊社事例 全社員700人が自発的にデータを活用する世界へ！データドリブンプラットフォームへの挑戦 セゾン情報システムズは、全社員が自らの意思で自発的にデータ を利活用し、業務改善、生産性向上、ボトムアップのデータ経営を実現するという目標を掲げ、全社データドリブンプロジェクトを発足。 「データを集め、溜め、探し、活かす」ためのすべての機能を搭載した基盤「データドリブンプラットフォーム」を構築しました。 同プロジェクトの推進役を務めた担当者より、プロジェクトの立ち上げから企画、構築、活用、定着までに行ったことや注意点、DDP活用の成果などについてお話します。 株式会社セゾン情報システムズ コーポレートデベロップメントセンター ITサポート部 佐々木 勝

  16:05 - 16:20

  Track Aショートセッション 株式会社セゾン情報システムズ ビジネスプランニングセンター プロダクトマネージャー 樋口 義久

  Track Bパートナーセッション ～DX社会へ"つなぐ"～ オンプレとSaaSをスルスルに。 HULFT Multi Connect Service（HMCS）は、直近課題の、INS廃止対策に留まりません。 お客様の効率的なDX実現に向けた、データ連携基盤のベストプラクティスです。 本日は、お客様の反響と、更に進化するHMCSをご説明致します。 株式会社セゾン情報システムズ フィナンシャルITサービスビジネスユニット ユニット長 土方 大志

  16:20 - 17:00

  特別講演 りそなグループのデータ利活用組織の歩み データサイエンスへの注目度が高まり、データ利活用の重要性が増していますが、実際に収益を生むビジネスにするためには様々なハードルがあります。 そうしたハードルを乗り越えるために、りそなグループではデータ分析からマーケティングまでを一気通貫で担い、PDCAサイクルの加速を図ってきました。 本セッションでは、りそなグループのデータ分析組織の立ち上げから今に至るまでの歩みについて、データサイエンス部の那須部長にインタビューを行います。 株式会社りそなホールディングス データサイエンス部長 那須 知也 アイティメディア株式会社 編集局 IT編集統括部 統括編集長 内野 宏信

• 13:05 - 13:45

  特別講演 ～データとAIを実務に活かす～ データドリブン思考 DX経営が求められる中で、データ活用は最も重要な要素の一つとなっています。実際、多くの企業では、データ基盤に投資し、データサイエンティストを育成しています。しかしながら、データ分析を行っても現場業務に活かされない、単発的なデータ活用にとどまる、といった状況に陥りがちです。 1月に上梓した『データドリブン思考』では、その原因は「分析能力や保有データの優劣よりもむしろ仕事のやり方」にあり、その解決策として「意思決定プロセスを意識すること」を提言しました。本講演では、事例を交えながら、データをビジネスに活かすことになぜ失敗するのか、成功させるにはどのような手順を踏めばいいのか、についてお話しします。 国立大学法人滋賀大学 データサイエンス学部教授 河本 薫

  13:45 - 14:10

  Track Aお客様事例 データ・アナリティクス組織の立ち上げとデータの民主化の取組み Ｔ＆Ｄ情報システムはＴ＆Ｄホールディングス傘下の生命保険会社のシステム開発・運用を担当しています。 メインフレーム中心の生保・基幹系システムといういわば「閉じた」世界からのデータの解放、その活用、そしてデータの民主化について発表します。 T&D情報システム株式会社 T&D情報システム株式会社 安齋 卓也

  Track Bお客様事例 住友ゴム工業株式会社 タイヤ国内リプレイス営業本部 ソリューション営業部 寺本 雅紀

  14:10 - 14:35

  Track Aパートナーセッション DataSpiderを活用しサイロ化したデータをkintoneで一元管理！ 「システムを導入したけどバラバラに管理していてデータを有効活用できてない」そんなお悩みありませんか？ 本講演では様々な業務アプリを作成できる kintone の基本のご紹介と、DataSpiderを利用したデータ利活用事例をお話しいたします。 サイボウズ株式会社 アライアンスビジネス開発部 佐藤 太嗣 テクバン株式会社 第1事業本部 システムソリューション事業部 システムソリューション営業2部 濱野 勇太

  Track Bパートナーセッション 変化する働き方に対応するためのワークフローシステムとは 変化に対応するためにDXに取り組む企業が増えていますが、最適解を見出せていないのが実情かと思います。 変化に対応してDXを実現するために必要なワークフローシステムについて、事例もあわせてご紹介いたします。 株式会社エイトレッド 営業推進部 インサイドセールスグループ 高橋 章

  14:45 - 15:25

  特別講演 意思決定をデジタル化。「Makuake」はものづくりの何を変えたのか 「0次流通市場」という新しい仕組みで、ものづくりにゲームチェンジをおこした応援購入サービス、Makuake（マクアケ）。 デジタルテクノロジーを活用することで、事業者側や応援者側にどんな変化があったのか。 共同創業者 / 取締役の坊垣佳奈氏に、サービスを通じた気づきや仕組みを変えるヒントを伺います。 株式会社マクアケ 共同創業者/取締役 坊垣 佳奈

  15:25 - 15:50

  Track Aお客様事例 行内データの統合と活用について 当行で運用している各システムにおいて、各々に顧客情報を保有しており、行員が一元的に照会やデータ分析ができない課題がありました。 ＤＸ推進を進めていく中で、点在する行内データを集約・蓄積・管理する「統合データベース」を構築し、行内データを一元的に管理することでデータの利活用や分析を実現可能とする仕組みの構築を進めており、その内容を紹介します。 株式会社佐賀銀行 システム部 主任調査役 林田 浩明

  Track B特別セッション 株式会社セゾン情報システムズ 代表取締役社長 葉山 誠

  15:50 - 16:15

  Track Aパートナーセッション 組織横断的なデータ活用を実現するために求められる「リサーチデザイン」とは データ活用の推進を掲げつつも、想像していた通りに進められていない企業は少なくないようです。 今回は、組織横断的なデータ活用を実現するために必要な「リサーチデザイン」について解説いたします。 株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 西内 啓

  Track Bパートナーセッション 間接費業務から始めるDX ～繋がることで実現する『経費精算のない世界』～ 外部環境の急激な変化により「場所を問わない働き方」が必然となった今、組織の大小を問わず、DXを避けては通れない時代となりました。 コンカーは「間接費業務のDX（業務改革）」として、外部サービスと”繋がる”ことで、ペーパーレスや承認レスを実現します。 本講演では、多くの企業様をDXに導いてきた実績をもとに、DX実現の障壁、その対応策について考察し、成功の秘訣をご紹介します。 株式会社コンカー デジタルエコシステム本部 アライアンスエグゼクティブ 平松 瑞基

  16:15 - 16:55

  特別講演 Still Day One合同会社 代表社員 パラレルマーケター 小島 英揮 株式会社 角川アスキー総合研究所 TECH.ASCII.jp編集長 大谷 イビサ

  16:55 - 17:30

  特別講演 Coming　soon

• ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。