遠隔からインターネット経由で操作可能なウイルスの”悪性BOT”による、顧客管理システムやAPIを対象としたサイバー攻撃が増加しています。悪性BOTによるサイバー攻撃は、パスワードの不正取得や個人情報の不正入手・漏洩等を狙っており、企業はこれに対策しなければ顧客からの信頼を失う可能性があります。
ベーシックな汎用BOTに加えて、送信元IPアドレス等を偽装して検出し辛くしたり、また人の操作と見分けがつかない洗練された悪性BOTも出てきています。これら悪性BOTは進化を続けますが、見逃さず検出し続けなければなりません。
今後増え続ける「検出が難しい悪性BOT」への対策はできていますでしょうか?

プログラム

14:00 - 14:45

検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策はできていますか?
機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法とは

講演内容:

先日政府系のウェブサイトが狙われように、日本でも様々な悪性BOTによる被害が発生しています。ウェブサイトで主にビジネスをされている企業にとっては、これらの攻撃による損害は計り知れず、対策は今後必須となるでしょう。
本セミナーでは多様化し検出が難しい悪性BOTへの対策方法を解説すると共に、具体的な手段としてその他のセキュリティ機能も具備した包括的なソリューションである”App Security”についてご紹介致します。

悪性BOTへの対策を検討されている方は是非本セミナーにご参加ください。

エッジオ・ジャパン株式会社   

Business Development
Executive

伊与木 基正

エッジオ・ジャパン株式会社   

Solutions Engineer

土居 大介

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

検出が難しい多様化する”悪性BOT”への対策はできていますか?
機械学習を活用した業界TOPランクの高精度検出方法とは

日時

2022年11月2日(水)14:00 - 14:45

会場

オンライン

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

エッジオ・ジャパン株式会社

メディア協力