最新ソフトウェアを使っています!と宣言できる情シスへ
迫りくるサイバー攻撃。自社のセキュリティ体制に自信を持つには「最新のOS・アプリケーションを利用すること」が必須です。テレワーク端末を含む各種エンドポイントに対して、迅速に更新プログラム・脆弱性パッチを適用することで、ランサムウェアなどのマルウェア感染リスクを低減できます。

そこで本ウェビナーでは、Windows 更新プログラム管理に焦点を当て、よく抱えやすい3つのお悩みへの解決策をご紹介します。

「更新プログラム配信時の帯域圧迫を低減し、業務に支障を出したくない」
「テレワーク端末・会社と自宅を行き来する端末の更新プログラム管理を行いたい」
「更新プログラムの適用状況をもっと手軽に把握したい」

これらの運用を実現し、情シス側で手間なく漏れなく更新プログラム管理ができる体制を整えませんか?質疑応答の時間も設けながら、皆様からの疑問とセキュリティ対策への不安を解消するヒントをお届けします。

こんな方にオススメ
セキュリティ対策を強化したい情報システム部門の方
パッチ管理やシステム運用管理に携わるSIer所属の方
Windows 更新プログラム管理の工数を削減したい方

プログラム

第一部

~端末がどこにあっても漏れのないセキュリティ対策~
パッチ管理特化ツールで行う Windows 更新プログラム
管理の効率化

第二部

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

パッチ管理特化ツールで行う
Windows更新プログラムの効率化

日時

2022年11月29日(火)14:00 - 14:40

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

ゾーホージャパン株式会社

メディア協力