2022.11.29(火) セッションの日付、順番は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
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セッション 01
GitLab
Connect Japan 2022 Opening Remarks
GitLab合同会社
カントリーマネージャー
村上 督
GitLab Connect Japan 2022 Opening
Remarks
講演者
GitLab合同会社
カントリーマネージャー
村上
督
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セッション 02
グローバルでアセット流通を目指せ!NTTデータにおけるGitLab活用の取り組み紹介
株式会社NTTデータ
技術革新統括本部 企画部 デジタルワークプレイス推進室 課長代理
新井 雄介 氏
グローバルでアセット流通を目指せ!NTTデータにおけるGitLab活用の取り組み紹介
講演内容
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)では、デジタル領域における更なる競争力を目指し、中期経営計画における戦略の1つとして「アセットベースのビジネスモデルへの進化」を掲げています。
従来型SIのようなスクラッチ開発から脱却し、業界のベストプラクティスやグローバルテクノロジーをアセット化し、提案・コンサルティング、開発、運用までの一連のプロセスにおいてアセットを活用し、アジリティ向上とお客様への提供価値の最大化を目指しています。
アセットベースのビジネスモデルを実現するには、海外含めたNTTデータのグローバル全体でアセットを共有するプラットフォームが必要となります。
NTTデータでは、ソフトウェア共有のプラットフォームとしてGitLabを活用することにしました。本公演ではGitLab選定理由や、グローバルでのアセット共有を目的としたGitLabの活用事例について、ご紹介いたします。
講演者
株式会社NTTデータ
技術革新統括本部
企画部 デジタルワークプレイス推進室 課長代理
新井
雄介 氏
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2022.11.30(水)セッションの日付、順番は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
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セッション 01
GitLabと共に歩むDevSecOps への道
弁護士ドットコム株式会社
技術戦略室 室長 兼 クラウドサイン事業本部 プロダクト部門統括
市橋 立 氏
講演内容
DevOpsの実現方法に唯一の正解はなく、開発組織のフェーズやビジネスモデルなどにより異なります。自社に適したDevOpsツールへの投資が、その後のプロダクトやビジネスの方向性を左右すると言っても過言ではありません。
弁護士ドットコム株式会社ではDevOpsの要となるツールとして、2014年からGitLabを導入しています。なぜ弁護士ドットコムがGitLabの導入を決定したか、その時の開発組織にあった課題や、現在GitLabをどのように弊社が活用しているか、そして今後
GitLabひいてはDevSecOpsとどのように向き合っていくのかについてお話しします。
講演者
弁護士ドットコム株式会社
技術戦略室 室長 兼
クラウドサイン事業本部 プロダクト部門統括
市橋
立 氏
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セッション 02
9年間使ってわかったGitLabとDevOpsの話
~毎月5,000分節約を実現した「ソフトウェア開発効率化メソッド」とは?~
株式会社ジークス
新規事業開発室
株式会社ウーブ
執行役員 プロダクト責任者
久保 仁詩 氏
9年間使ってわかったGitLabとDevOpsの話 ~毎月5,000分節約を実現した「ソフトウェア開発効率化メソッド」とは?~
講演内容
「デザイン力 × 技術力
のパフォーマーとしてITを社会に実装する」をミッションに掲げる、80名規模のソフトウェア開発会社ジークスでは、2013年度から9年間GitLabを活用しています。
当初はソースコードの管理がメインであった同社も、現在ではCI/CDやセキュリティなど、DevOpsにまつわる全てのプロセスにいたるまで活用の幅を広げています。
本講演ではそうしたDevOpsにまつわる9年間の取り組みと、その導入効果。また、いかにして開発の効率化を実現したかをご紹介いたします。
講演者
株式会社ジークス
新規事業開発室
株式会社ウーブ
執行役員 プロダクト責任者
久保
仁詩 氏
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セッション 03
A
Comprehensive Strategy for Securing the Software Supply Chain
GitLab Inc.
Global Field CISO
Francis Ofungwu
A Comprehensive Strategy for Securing
the Software Supply Chain
講演内容
本講演では、欧米のソフトウェアサプライチェーンにおける脅威と、その対策についてご紹介させていただきます。
講演者
GitLab Inc.
Global Field CISO
Francis
Ofungwu
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2022.12.01(木)セッションの日付、順番は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
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セッション 01
Gitを前提とした開発標準ルールの策定と開発効率化 ~GitLabによるDevOpsを見据えた開発フローの標準化~
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部 セキュア事業部 ハイブリッドBPOセンター ハイブリッドBPO企画本部
ICT開発二部 主任
浅野 翔太 氏
Gitを前提とした開発標準ルールの策定と開発効率化 ~GitLabによるDevOpsを見据えた開発フローの標準化~
講演内容
凸版印刷のハイブリッドBPO企画本部では、個人情報などセキュアな情報を取り扱う行政・金融機関向けBPOを提供しており、その中で、デジタルとアナログの両オペレーションのハイブリッド型サービスを展開しています。当部門では、それらのサービスにおけるシステム開発/運用保守を担っており、100近いシステムと顧客が存在しております。各プロジェクト毎に、それらのシステムの資源を管理するルールやツールが存在しており、「ナレッジの蓄積と共有」と「DevOpsによる迅速で高品質かつモダンな開発の推進」の観点で課題となっておりました。
当部門では、まずは資源管理をGitに統一した上で開発ルールの標準化を行い、DevOpsプラットフォームである「GitLab」を導入することで、これらの課題にアプローチしてきました。本セッションでは、当部門の取組について紹介いたします。
講演者
凸版印刷株式会社
情報コミュニケーション事業本部 セキュア事業部
ハイブリッドBPOセンター ハイブリッドBPO企画本部 ICT開発二部 主任
浅野
翔太 氏
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セッション 02
GitLab
Product Road Map
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
佐々木 直晴
講演内容
本講演では、GitLabの製品ロードマップについてご紹介させていただきます。
講演者
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
佐々木
直晴
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セッション 03
GitLab流コラボレーションスタイル ~DevOpsプラットフォームとSSOTで実現する「エンジニアのハッピーライフ」~
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
伊藤 俊廷
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
佐々木 直晴
GitLab流コラボレーションスタイル ~DevOpsプラットフォームとSSOTで実現する「エンジニアのハッピーライフ」~
講演内容
ソフトウェア開発は、多くの関係者との長期に渡る共同作業。そのためコラボレーションは非常に重要です。一方コミュニケーション手段の多様化は、情報の散在を招き、情報の構造化を妨げ、非文書化情報は決定の経緯を不明確にします。また、効率化を目的とした様々なツールの導入は、作業同士の関連性を曖昧にし、メンバー間の共通認識を阻害します。こうした課題を解決するためには、「SSOTの実現」「議論の可視化」「シングルプラットフォームへの集約」が重要です。本講演では、いかにしてそれらをGitLabで実現するのかをデモを交えてお伝えします。
講演者
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
伊藤
俊廷
GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
佐々木 直晴
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