電帳法対応、インボイス制度対応
法改正で必要になるシステム導入に悩まれている皆様へ
- 電帳法などの法改正が進んでいることは知っているが、
具体的に何をすべきなのかわからない…
- 経理部から自社にあったシステムを見つけてほしいと言われているが、
製品が多くあるため問い合わせから比較検討まで一気に進めるのが大変…
- そもそも2023年に入って法改正内容に変更はあったのか、
情報のアップデートをプロから聞きたい
- 法改正対応だけでなく、経理業務のペーパーレスやリモートワークにも取り組みたい
2023年は10月にインボイス制度、さらには改正電帳法の本格対応開始と、まさに「法改正対応」の年となります。
法改正対応に即座に対応し、これまでの経理業務プロセスを含めた効率化を行うためには、ワークフローシステムの導入が一番の近道。数あるワークフロー製品の中から、自社の業務に最適なワークフロー製品を見つけませんか?
本セミナーではウイングアーク1stの文書管理士が、2022年12月に発表された税制改正大綱の内容をふまえながら情シス・経理部が対応すべき法改正について改めておさらいし、様々なワークフローと連携できる文書管理プラットフォーム「invoiceAgent」をご紹介。
その後日本市場でも人気のワークフローベンダー5社の皆様に、それぞれの魅力をお話しいただき、セッション終了後は各社のQ&Aルームにて個別相談も可能です。
ワークフロー製品を一気に比較・検討できる絶好の機会となりますので、是非ご参加くださいませ。