新時代のハイブリッド戦略は「リアル×デジタル」
「クラウド×オンプレミス」がカギ

ディスカッションテーマ：

• 企業におけるデータ活用の現在とその価値（先進事例～中小企業での活用事例まで）
• データ活用における課題とは？
• アプリケーション開発での課題と解決策
• 爆増する大量データ保管・保護の課題
• データ活用の組織戦略、人材の課題

株式会社ノークリサーチ

シニアアナリスト

岩上 由高 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部
ストレージ・テクニカル・セールス部長

佐々木 貴史

［ファシリテーター］

SBクリエイティブ株式会社

ビジネス+IT編集部 編集長

松尾 慎司

講演内容：

スピード感を持ってビジネス変革に取り組むためには、コンテナの活用が欠かせません。しかし、既存のインフラも多数ある中、「何を運用するか」「ストレージ容量は」「データの引き継ぎは」「バックアップは」といった様々な課題に直面します。これらの課題を解決し、簡単にコンテナ化を実現するソリューションについてご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部 ストレージ・テクニカルセールス

田中 裕之 氏

講演内容：

多様化・高度化するサイバー攻撃は、経営に関わる深刻な課題として取り上げられ、重要度がますます高まっています。その中でもランサムウェア攻撃が猛威を振るっており、ここ数年はさらに複雑化しています。
まずは企業競争力の源泉である「データ」をどのように守っていくのか。その鍵は「エアギャップ」にあります。今からでも遅くはない！ストレージ筐体1つからできるサイバー攻撃対策でデータを守る秘訣をご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部 ストレージ・テクニカルセールス

大高 雄真 氏

講演内容：

日々のビジネスに欠かせない Microsoft 365ですが、データのバックアップはしていますか？　SaaS提供者はインフラの障害に対してはデータを保護してくれてもランサムウェア被害によるデータロスには対応できません。SaaS環境においてもバックアップはユーザーの責任です。すぐに始められる Microsoft 365のデータ保護ソリューションをご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部 ストレージ・テクニカルセールス

澤田 知子 氏

講演内容：

ビジネス競争力の源泉でもあるデータ。デジタル化が浸透したことで、データの種類や生成される場所なども多様化し、データ保管・処理のニーズも高まってきています。さまざまな場所で発生する大量のデータをどのように効率よく経済的に保管するのか、その秘訣についてご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社

テクノロジー事業本部 ストレージ・テクニカルセールス 部長

倉橋 輝彦 氏