クラウドのリスクや利用状況の見える可で利用審査を簡略化!
ユースケースをご紹介

SaaSの利用拡大に伴い、事業部や委託先で使用したいSaaSの利用可否を、情報システム部門で判断する「利用審査」の業務も増えてきました。
利用申請が上がってきたSaaSの情報収集やリスク評価を、監査項目に則って情シス担当者が手動で調査を行っている実体があり、多くの作業工数を割いているうえに項目不足・内容の精度が不確かになっている現状をよく耳にします。

利用審査が十分でなかったことから、情報漏洩のインシデントにつながったケースも実際に起こっており、委託先までガバナンスを効かせる必要があると危機感が高まっています。

本セミナーでは、どうリスク評価していくかの課題を整理し、実際のユースケースを通して、利用審査を簡略化するソリューションをご紹介します。

プログラム

11:05 - 11:10

どうリスク評価したらいいの?SaaS利用審査の課題

11:10 - 11:15

DBから見る評価基準と評価根拠

11:15 - 11:25

ユースケース:チェックシートからの脱却

11:25 - 11:35

デモ:利用審査簡略化ソリューション

11:35 - 11:45

セキュリティ強化に繋がるガバナンスの拡大とは

11:45 - 11:50

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

セミナー概要

名称

Webセミナー

SaaSの利用審査チェックシートが不要になる方法とは?

クラウドサービスの情報収集やリスク評価を簡略化

日時

2023年 3月15日(水)11:05 - 11:50

会場

オンライン

定員

100 名

  • ※ 定員に達し次第受付を終了させていただきます。

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー

メディア協力