現在あらゆる企業でDXが本格化していますが、足元のデジタル化だけでなく、自社にとって重大な問題解決に繋がる全社DXのロードマップの描き方にお悩みではないでしょうか。
この度はコープ東北サンネット事業連合常務理事 河野敏彦氏をお招きし、自社のアジャイルDXの取り組みについてご紹介頂きます。
従来、生協といえば紙カタログのイメージが強いですが、AIを使った仕組みで、一部カタログ配布数50%削減に成功しています。
デジタルによる事業モデル変革にいち早く取り組まれてきたコープ様の事例を追体験して頂き、自社でも実践したい!と感じて頂く機会となれば幸いです。