近年、ビジネスにおけるデジタルサービスの位置付けは重要度を増しており、ビジネスのスピードに合わせて矢継ぎ早に新しいサービスを展開したり、サービスの更新を行うことが必要になってきています。そのため、企業では限られた開発リソースの中で差別化を図ったサービスの開発だけでなく、そのリリーススピードまでも加速させる必要に迫られています。
本ウェビナーでは、どのようにしてそういった課題をOkta Customer Identity Cloudが解決できるのかに加え、株式会社モリサワから小室氏をお招きして実例についてもご紹介します。
このような方におすすめです
- 今後、お客様・会員向けサービスの認証基盤を構築しなければならない
- 限られた開発者リソースで会員向けサービスの開発を効率化したい
- お客様・会員向けサービスのカスタマーエクスペリエンスを高めたい