2023.10.26(木)
申し込みはこちら
働き方改革の推進やコロナ禍の影響を受け、多くの企業が業務の見直し・改革に取り組んでいます。なかでもバックオフィス部門は、会社全体に関わるため、DXを推進することで会社全体の変革につながるとして注目を集めています。経理や人事、総務といったバックオフィス業務を、デジタル技術の活用によって変革し、企業の競争力を強化するバックオフィスDXが求められています。本セミナーではコロナパンデミック影響下で企業や組織が成長し続けるためにバックオフィス部門に求められる在り方を模索し、それらを支援するツールやソリューションをご紹介します。
基調講演
流創株式会社代表取締役
前田 康二郎 氏
プロフィール
早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄 氏
読書の秋、運動の秋がやってきた!抽選で1名様に Kindle Paperwhiteまたは Powerbeats Pro(完全ワイヤレスイヤフォン)をプレゼント!
当Webセミナーにお申込み・受講いただき、セッション終了後に表示されるアンケートに回答をいただいた方から抽選でそれぞれ1名様に進呈いたします。
読書のための専用端末。フラットで300ppiの高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきりキレイ。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射をおさえているから目に優しい数千冊(一般的な書籍の場合)がこの一台に
Powerbeats Proがアクティブな毎日をサポートします。ワークアウトのために、進化を遂げた高性能イヤフォンよりパワフルに、自由に。
※Kindle Paperwhite は(16GB) 6.8インチディスプレイとなります。※当選者発表は発送を以てかえさせていただきます。※発送は2023年12月中旬を予定しています。※発送は事前登録時の入力住所となります。情報に不備のある方は対象外となります。
アンケート回答でもれなくAmazonギフト券500円分をプレゼント
当Webセミナー受講後に表示されるアンケートにお答えいただいた方全員にもれなくAmazonギフト券500円分を進呈いたします。
※セミナーの受講には事前登録(無料)が必要です。※特典の配送(メールにてお届けします)は開催終了から最大で約4週間程度お待ちいただくことがございます。※企業アドレスでご登録をお願いいたします。フリーアドレス・プロバイダアドレスでのお申込みは特典対象外となる場合がございます。※同一人物からの複数登録は対象外となります。代理登録はお控えください。※ご記入内容に不備がある場合は対象外となります。
本キャンペーンはSBクリエイティブ株式会社による提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。SBクリエイティブ株式会社 ビジネス+ITセミナー事務局までお願いいたします。Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
13:00 | 13:40
AI経理~経理部門はAIをどう理解し、人間と業務を住み分けるべきか~
13:40 | 14:10
法対応だけじゃもったいない!「DXのススメ」
富士電機ITソリューション株式会社ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部担当課長
松本 一茂 氏(提供:富士電機株式会社)
14:15 | 14:45
請求書業務のデジタル化から始める経理DXバックオフィスを経営改革の基軸に
Sansan株式会社Bill One事業部 マーケティング部
對馬 睦 氏
講演時間調整中
世界の経営学から見る人的資本経営への視座
※プログラム、タイトルは、予告なく変更される場合があります。
申し込みはこちら お申し込み受付は終了しました。 今後ともビジネス+ITセミナーをよろしくお願い申し上げます。
Profile
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、 2008 年に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より教授。「Strategic Management Journal」など国際 的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社) 他。 メディアでも活発な情報発信を行っている。
社名部署・役職
氏h名 氏
プロフィール内容
エイベックス(株)など数社の民間企業にて経理業務を中心とした管理業務全般に従事し、(株)サニーサイドアップでは経理部長としてIPO(株式上場)を達成。その後中国・深センでの駐在業務の後、独立。現在は、社内体制強化を中心としたコンサルティングのほか、講演、執筆活動なども行っている。著書に『AI経理 良い合理化 最悪の自動化』(日本経済新聞出版)、『つぶれない会社のリアルな経営経理戦略』(クロスメディア・パブリッシング)他多数。
AI経理 ~経理部門はAIをどう理解し、人間と業務を住み分けるべきか~
講演内容
AIの特徴を理解した上で、各経理業務とAIとの相性をチェックしながら、具体的に経理業務をAIと人間とでどのように住み分けをしたら良いか、そのコツをお伝えします。
講演者
日本企業にイノベーションが足りない、と言われて久しくなります。一方、イノベーションや組織学習は、世界中の経営学者により科学的な手法で研究が進んでいるにも関わらず、その知見が日本まで十分に届いていません。本講演では、世界標準の経営学の知見を使いながら、日本企業の人的資本経営の在り方を考えていきます。
インボイス制度、スキャナ保存制度への対応が活況となっている今、さらなるDX化に向けたアプローチも並行して行ってく必要があります。本講演では、法対応後のシステムの更なる利便性向上及びDX化に向けた別切り口でのアプローチなどをご説明致します。
富士電機ITソリューション株式会社リューション推進事業本部パッケージソリューション統括部担当課長
企業におけるデジタル化の流れが加速している中、紙文化が根強く残る経理部門においても「組織」と「業務」の見直しが求められています。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。