13:00 - 13:40
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A-1
セキュリティコンソリデーションを実現するCortex XSIAMのご紹介
パロアルトネットワークス株式会社
Cortex営業本部 SEマネージャー
室井 俊彦
A-1
AIセキュリティ運用
セキュリティコンソリデーションを実現するCortex XSIAMのご紹介
講演内容
Cortex XSIAMはAIを活用し、Automation Firstのコンセプトで開発されたセキュリティログの集約/分析対応するプラットフォームです。 「次世代SOCの実現」「従来のSIEMからの脱却」「アラート対応に疲弊」といった課題を、どうやって解決できるのか?をご紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
Cortex営業本部 SEマネージャー
室井 俊彦
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B-1
入門セッション Prima Cloudで実現するクラウドセキュリティ
パロアルトネットワークス株式会社
クラウドセキュリティ営業本部 クラウドセールススペシャリスト
若狭 章宏
B-1
クラウド提供型セキュリティサービスクラウドネイティブなアプリケーション保護
入門セッション Prima Cloudで実現するクラウドセキュリティ
講演内容
Prisma Cloudの入門セッションとなります。Prisma Cloudの概要に焦点を当てており、参加者は対象のトピックに関する知識が全くない方を対象としています。Prisma Cloudが提供するCSPM、CWP、CIEMを基礎からおさらいし、パブリッククラウド環境ならびにマルチクラウドの環境保護に対する基本的な知識を習得することを目的としております。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
クラウドセキュリティ営業本部 クラウドセールススペシャリスト
若狭 章宏
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C-1
最も重要なことから始めよ”引き算でデザインするセキュリティ戦略の新標準
株式会社IIJグローバルソリューションズ
コンサルタント
渡邉 和也 氏
C-1
AIセキュリティコンソリデーションセキュアアクセスサービスエッジクラウドネイティブなアプリケーション保護
最も重要なことから始めよ”引き算でデザインするセキュリティ戦略の新標準
講演内容
そのセキュリティ戦略は「戦略的」ですか?その戦略は自社に適した「持続可能なカタチ」になっていますか?不確実な環境変化によって多方面からの「ノイズ」に惑わされ、振り回されて、重要なことに目を向けられないでいるケースが増えています。 これまでのやり方や考え方の先にあるのは、リソース限界や閉塞感であることは誰もが認識していることですが、そこを超えることができている企業は僅かです。 今に対応するための足し算型のセキュリティ対策から脱却するための戦略的なアプローチについてご紹介します。
講演者
株式会社IIJグローバルソリューションズ
コンサルタント
渡邉 和也 氏
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D-1
サプライチェーンを狙った攻撃が多発。その脅威と対策をAttackSurface診断で解決
JBCC株式会社
サービス事業 セキュリティサービス事業部 リスクアセスメント
馬上 謙 氏
D-1
クラウドネイティブなアプリケーション保護
セキュリティ運用
サプライチェーンを狙った攻撃が多発。その脅威と対策をAttackSurface診断で解決
講演内容
本社とグループ企業・海外拠点・委託先・取引先等をつなぐサプライチェーン・ネットワークをついたセキュリティインシデントが多発しています。 把握できていないIT資産から侵入されることが多く、一度侵入されると、アンチウィルスソフトの無効化によりランサムウェア感染、情報漏洩が発生し、被害が拡大する傾向があります。 さらに、今後もクラウドの利活用は増え続け、守るべきIT環境の範囲がますます広がっていきセキュリティ対策が行われていない領域の早期発見が必要となってきます。 本セッションでは、AttackSurface診断を活用しクラウド環境も含めたリスクの可視化や、最近の攻撃パターン、その侵入を如何に防ぐかについてお伝えします。
講演者
JBCC株式会社
サービス事業 セキュリティサービス事業部
リスクアセスメント
馬上 謙 氏
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E-1
調整中
M-2
AIセキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジクラウドネイティブなアプリケーション保護エンドポイントセキュリティセキュリティ運用
タイトル
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14:00 - 14:40
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A-2
もうすぐ満席
ゼロトラストのための認証ユースケースとCIEとGlobalProtect活用
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
鈴木 賢剛
A-2
ネットワークセキュリティセキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
ゼロトラストのための認証ユースケースとCIEとGlobalProtect活用
講演内容
次世代ファイアウォールやSASEの活用において、組織単位毎に異なる認証方法を使用したい、GlobalProtect接続を強制したりモバイル端末でも利用したいなど、ゼロトラスト実現のために通信の認証と強制は重要な要素となってきています。最新の情報をまじえながら、CIE(Cloud Identity Engine)やGlobalProtect活用事例を紹介させていただきます。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
鈴木 賢剛
プロフィール
パロアルトネットワークスのプリセールスエンジニア。ほぼ全てのUNIX系OS(HP-UX,NEWS,AIX,Trusted Solaris等)を使用してきた経験があり個人的にはBSD派だがこれまでにLinuxの技術サポートやマーケティングの経験を経て、セキュリティ企業でアプリケーションファイアウォールやマルウェア対策、ミッションクリティカルなWebアプリのセキュリティ対策のコンサルティングに従事。個人的にも自作PCの仮想基盤でPA-VMはもちろん、OpenLiteSpeedでWebサーバーを運用している。
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B-2
ハイブリッドワークに最適なSASEとは
パロアルトネットワークス株式会社
Solutions Consulting Principal Architect, SASE/Zero Trust
石橋 寛憲
B-2
AIセキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
ハイブリッドワークに最適なSASEとは
講演内容
この数年の間に働く環境は大きくそして急激に変化しました。コロナ禍においてDXを推進しユーザーとアプリケーションが組織の外に飛び出し、そして昨今オフィスとのハイブリッドワークを推進している組織が増えています。この変革に対応するためにSASEに求められるポイントとPrisma SASEがどのようにそれらを支援できるのかをご紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
Solutions Consulting Principal Architect, SASE/Zero Trust
石橋 寛憲
プロフィール
パロアルトネットワークスのSASE/ZeroTrust プリンシパルアーキテクト。日本国内の大手企業や官公庁を対象に、SASE、ゼロトラスト、ネットワークトランスフォーメーション、クラウドネイティブセキュリティを中心にアドバイザリー業務を担当。 大手セキュリティベンダーなどで20年以上のセキュリティの経験を積み、2020年1月にPrisma AccessのSpecialist SEとしてパロアルトネットワークスに入社、2022年5月にプリンシパルアーキテクトに就任。CISSP, CISA
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C-2
Cortex XDRを活用したセキュリティ運用の再構築
SCSK株式会社
ネットワークセキュリティ事業本部 セキュリティプロダクト第二部 プロフェッショナルプロダクトスペシャリスト
長尾 雅人 氏
C-2
セキュリティコンソリデーションクラウド提供型セキュリティサービスセキュリティ運用
Cortex XDRを活用したセキュリティ運用の再構築
講演内容
様々な機器の出力する、ログ、アラートの管理に日々忙殺されているセキュリティ担当者は、多いのではないでしょうか。Cortex XDRは、ファイアウォール、認証、クラウド、エンドポイントをはじめとする、多岐に渡る環境のログを一元管理します。これにより、セキュリティ運用をシンプルにし、迅速な判断、対応を可能にします。 本講演ではPalo Alto Networks社が掲げるプラットフォーム戦略のその先を見据え、3rdパーティ機器のログを実際に取り込み、どのように攻撃の予兆、調査が可能になるかなど、検証内容も交えご紹介致します。
講演者
SCSK株式会社
ネットワークセキュリティ事業本部 セキュリティプロダクト第二部 プロフェッショナルプロダクトスペシャリスト
長尾 雅人
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D-2
満席
ゼロトラストの現在地 ~企業を発展させるためのセキュリティ~
富士通株式会社
D-2
ネットワークセキュリティセキュアアクセスサービスエッジクラウドネイティブなアプリケーション保護
エンドポイントセキュリティセキュリティ運用
ゼロトラストの現在地 ~企業を発展させるためのセキュリティ~
講演内容
ゼロトラストの実装にお悩みではありませんか?日進月歩でゼロトラストの技術は進化しています。しかし、具体的にどのようにゼロトラストを実装していくか、多くの企業や組織で悩まれています。本来ゼロトラストの実装は、どのように実現するかのみ考えるのではなく、それぞれの組織における悩みや課題、さらにはDXを推進していくために考慮して進めるべきなのです。その中でゼロトラストの技術革新、サイバー攻撃手法、そして脅威情報などを考え、システムのあり方やセキュリティの方向性を決めていく必要があります。ゼロトラストをどのように実装していけばよいのか、勘所とポイントをお伝えします。
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E-2
調整中
M-2
AIセキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジクラウドネイティブなアプリケーション保護エンドポイントセキュリティセキュリティ運用
タイトル
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15:00 - 15:40
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A-3
ユーザー事例講演 調整中
※講演内容は変更となる可能性がございます。
A-2
ネットワークセキュリティセキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
ゼロトラストのための認証ユースケースとCIEとGlobalProtect活用
講演内容
次世代ファイアウォールやSASEの活用において、組織単位毎に異なる認証方法を使用したい、GlobalProtect接続を強制したりモバイル端末でも利用したいなど、ゼロトラスト実現のために通信の認証と強制は重要な要素となってきています。最新の情報をまじえながら、CIE(Cloud Identity Engine)やGlobalProtect活用事例を紹介させていただきます。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
鈴木 賢剛
プロフィール
パロアルトネットワークスのプリセールスエンジニア。ほぼ全てのUNIX系OS(HP-UX,NEWS,AIX,Trusted Solaris等)を使用してきた経験があり個人的にはBSD派だがこれまでにLinuxの技術サポートやマーケティングの経験を経て、セキュリティ企業でアプリケーションファイアウォールやマルウェア対策、ミッションクリティカルなWebアプリのセキュリティ対策のコンサルティングに従事。個人的にも自作PCの仮想基盤でPA-VMはもちろん、OpenLiteSpeedでWebサーバーを運用している。
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B-3
満席
ゼロトラスト IoT/OT ソリューション
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
楢崎 晃太
B-3
AIネットワークセキュリティ
ゼロトラスト IoT/OT ソリューション
講演内容
ゼロトラストの概念をOTネットワークセキュリティに適用するステップをご紹介します。また、実装に向けて次世代ファイアウォール+IoT Security機能で提供されるソリューションについてもご紹介し、IoT機器が狙われた事例をベースに次世代ファイアウォール+IoT Security機能のソリューションでカバーできる内容を考察します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
楢崎 晃太
プロフィール
パロアルトネットワークス公共・社会インフラ部門所属のプリセールスエンジニア。日系・外資系 IT 企業で 20 年間以上に渡り、ネットワーク・セキュリティ製品の設計・構築、ハイタッチセールス等を担当。CCIE #15064
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C-3
「実地」で「実物」のクラウドセキュリティ統制状況を「実際」に見て
株式会社ラック
セキュリティソリューション統括部 インテグレーションサービス部 ソリューションサービス第二グループ GL
七沢 樹 氏
C-3
クラウドネイティブなアプリケーション保護
セキュリティ運用
「実地」で「実物」のクラウドセキュリティ統制状況を「実際」に見て
講演内容
株式会社ラックでは、様々な業種のお客様環境に「PrismaCloud」の導入実績があり、導入後は運用のサポートまでを実施しています。その経験から見えてきた、業種業態に横串を指す形で検知されがちなクラウドアカウントの問題、実際にインシデントになりかけた設定ミスに関するアラートやそれを検知した際の動き、「PrismaCloud」を運用するにあたり、どのように作業を効率化し負荷を軽減していったか?など、事例を含めて紹介させていただきます。「PrismaCloud」の導入を検討されている方から、効率的な実運用を模索されている利用者にも有用な、皆様の気付きや一助となる内容となっております。
講演者
株式会社ラック
セキュリティソリューション統括部 インテグレーションサービス部
ソリューションサービス第二グループ
GL
七沢 樹 氏
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D-3
調整中
C-2
セキュリティコンソリデーションクラウド提供型セキュリティサービスセキュリティ運用
Cortex XDRを活用したセキュリティ運用の再構築
講演内容
様々な機器の出力する、ログ、アラートの管理に日々忙殺されているセキュリティ担当者は、多いのではないでしょうか。Cortex XDRは、ファイアウォール、認証、クラウド、エンドポイントをはじめとする、多岐に渡る環境のログを一元管理します。これにより、セキュリティ運用をシンプルにし、迅速な判断、対応を可能にします。 本講演ではPalo Alto Networks社が掲げるプラットフォーム戦略のその先を見据え、3rdパーティ機器のログを実際に取り込み、どのように攻撃の予兆、調査が可能になるかなど、検証内容も交えご紹介致します。
講演者
SCSK株式会社
ネットワークセキュリティ事業本部 セキュリティプロダクト第二部 プロフェッショナルプロダクトスペシャリスト
長尾 雅人
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E-3
調整中
M-2
AIセキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジクラウドネイティブなアプリケーション保護エンドポイントセキュリティセキュリティ運用
タイトル
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16:00 - 16:40
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A-4
調整中
A-2
ネットワークセキュリティセキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
ゼロトラストのための認証ユースケースとCIEとGlobalProtect活用
講演内容
次世代ファイアウォールやSASEの活用において、組織単位毎に異なる認証方法を使用したい、GlobalProtect接続を強制したりモバイル端末でも利用したいなど、ゼロトラスト実現のために通信の認証と強制は重要な要素となってきています。最新の情報をまじえながら、CIE(Cloud Identity Engine)やGlobalProtect活用事例を紹介させていただきます。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
鈴木 賢剛
プロフィール
パロアルトネットワークスのプリセールスエンジニア。ほぼ全てのUNIX系OS(HP-UX,NEWS,AIX,Trusted Solaris等)を使用してきた経験があり個人的にはBSD派だがこれまでにLinuxの技術サポートやマーケティングの経験を経て、セキュリティ企業でアプリケーションファイアウォールやマルウェア対策、ミッションクリティカルなWebアプリのセキュリティ対策のコンサルティングに従事。個人的にも自作PCの仮想基盤でPA-VMはもちろん、OpenLiteSpeedでWebサーバーを運用している。
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B-4
クラウドネイティブセキュリティの課題を完全に解決!Prisma Cloudのご紹介
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部
プリズマクラウド ソリューションズ アーキテクト
藤原 学
B-4
クラウドネイティブなアプリケーション保護
クラウドネイティブセキュリティの課題を完全に解決!Prisma Cloudのご紹介
講演内容
昨今のDX促進に伴い、クラウド環境への移行、クラウドネイティブアプリケーションの活用は、全ての企業様にとって避けられない状況になりつつあります。一方、それに伴うクラウドネイティブ環境に対応したセキュリティもまた重大な検討事項です。Prisma Cloudは、クラウドネイティブアプリケーションライフサイクル、コード・トゥ・クラウド、すなわち、開発・デプロイ・運用、すべてのフェーズに完全に対応したセキュリティプラットフォームです。本セッションでは、コンソールの刷新、豊富な機能拡張が予定されているPrisma Cloudのアップデートについてご紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 プリズマクラウド ソリューションズ アーキテクト
藤原 学
プロフィール
パロアルトネットワークス株式会社にて2021年よりPrisma Cloud担当のSE業務に従事。
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C-4
次世代校務DXクラウド「ツムギノ」×次世代SASE「Prisma Access」による セキュアでロケーションフリーな校務環境の実現
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 第2技術部 ネットワークプロダクツ1課 課長代理
齋藤 賢治 氏
テクマトリックス株式会社
EdTech事業部 ツムギノソリューション部 ツムギノソリューション課
セールススペシャリスト
飯島 通孝 氏
C-4
クラウド提供型セキュリティサービスセキュアアクセスサービスエッジ
次世代校務DXクラウド「ツムギノ」×次世代SASE「Prisma Access」による セキュアでロケーションフリーな校務環境の実現
講演内容
GIGAスクール構想の校務DXの課題として、校務のロケーションフリー化による安全かつ働きやすい環境の実現は急務となっています。 コミュニケーション機能と校務支援機能の両方を、ワンソリューションのクラウドサービスとして提供するテクマトリックスの「ツムギノ」は、教職員の方の働き方改革と、これからの最適な学びをサポートする最先端のプラットフォームです。 本セッションではセキュアでロケーションフリーな校務環境を実現するためにPalo Alto NetworksのPrisma Accessと、ツムギノを連携させた、テクマトリックス独自のクラウドソリューションをご紹介させていただきます。
講演者
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 第2技術部 ネットワークプロダクツ1課 課長代理
齋藤 賢治 氏
テクマトリックス株式会社
EdTech事業部 ツムギノソリューション部 ツムギノソリューション課 セールススペシャリスト
飯島 通孝 氏
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D-4
もうすぐ満席
SASE検討の勘所を解説!Palo Alto Networks Prisma Accessの導入/運用ポイント
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
MSS事業企画部 エキスパートセキュリティコンサルタント
中山 潤一 氏
D-4
セキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
SASE検討の勘所を解説!Palo Alto Networks Prisma Accessの導入/運用ポイント
講演内容
SASE導入にあたり製品選定や導入までの一連の流れや評価ポイント、注意点などを弊社での実際の事例をベースに、これから導入・検討を進めていく方向けに解説をします。また実際に運用するにあたって発生しやすい課題やその解決策についてもご紹介します。
講演者
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
MSS事業企画部 エキスパートセキュリティコンサルタント
中山 潤一 氏
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E-4
もうすぐ満席
【経営層向けビジネスセッション】Cybersecurity Management Forum 2023
パロアルトネットワークス株式会社
日本担当最高セキュリティ責任者(Field CSO)
林 薫
パロアルトネットワークス株式会社
チーフサイバーセキュリティストラテジスト
染谷 征良
※このセッションは 16:00- 17:40 です
E-4
AIネットワークセキュリティセキュリティ運用
【経営層向けビジネスセッション】Cybersecurity Management Forum 2023
講演内容
近年のデジタルテクノロジーの進歩は、言わずもがなさまざまなビジネスインパクトを与えており、ChatGPTに代表される生成系AIをとりいれたビジネスの 仕組み構築が加速度的に進むと考えられております。 昨今のビジネス環境においても、不確実性が高まるなかでテクノロジーをビジネスの中心に据えた働き方やサービス提供が進められるDXは周知の事実と なっております。言わずもがな、サイバー空間を用いたビジネスが進められるなかで、セキュリティへの脅威もますます多様化しております。 しかしビジネスインパクトを与えている生成系AIの進化はサイバーセキュリティ領域においても大きなメリットをもたらしてくれる側面もあります。 ・過去の攻撃パターンに基づいた予測や検知 ・異常検知によるセキュリティタスクの自動化 ・AIによる脅威分析と脆弱性の検知 など、人の作業量以上の データを分析し、インサイトを導くセキュリティの高度化につながるといっても過言ではありません。 一方で、攻撃側の観点ではテクノロジー活用によりマルウエアの生成技術の向上や、適切な規則やガイドラインがないままに活用が進められそれにより、本 来守るべきデータの流出やテクノロジー任せにしてしまったが故のセキュリティトラブルの可能性も考えられます。 生成系AIがこれからの優位性獲得や成長戦略のカギを握るなかで、サイバーセキュリティへの備えを再考するタイミングになっているといえます。 今回のエグゼクティブセッションでは、【生成系AIによるビジネス革新】をテーマに、生成系AIがビジネスに与えるインパクトを整理し、新しいテクノ ロジーによるサイバー脅威やセキュリティ高度化への取組み事例や、ビジネス活用の第一人者をお招きし、考察を深めていくセッションとなります。攻めと 守りの観点から検証し、生成系AIを活用している企業はもちろん、取り組みを模索されていらっしゃる企業もヒントをお持ち帰りいただけますと幸いです。 皆様のご参加をお待ちしております。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
日本担当最高セキュリティ責任者(Field CSO)
林 薫
プロフィール
パロアルトネットワークスField CSO。2000年よりセキュリティの研究や新種マルウェアへの対応、脆弱性情報の収集・分析、技術開発などを担当。2006年早稲田大学大学院にて技術経営学修士(専門職)取得。2015年末にパロアルトネットワークスに入社し、Unit 42 脅威インテリジェンスアナリストとして脅威分析などを担当、2019年2月に日本担当のField CSOに就任。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
チーフサイバーセキュリティストラテジスト
染谷 征良
プロフィール
20年以上にわたり欧州、北米、日本のサイバーセキュリティ業界において、セキュリティ戦略・技術、クライシスマネージメント、競合戦略、製品戦略まで幅広い経験を有し、全世界での年間最優秀社員賞をセキュリティベンダー2社から受賞。パロアルトネットワークスでは、日本のサイバーセキュリティ戦略に関するエバンジェリストとして、最新のサイバーセキュリティ戦略や施策、技術に関する啓発を担当。
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17:00 - 17:40
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A-5
AIを活用したSASEの比類なきセキュリティ効果と生産性の向上
パロアルトネットワークス株式会社
SASE営業本部 Business Principal, Prisma SASE
和田 一寿
A-5
AIセキュリティコンソリデーションネットワークセキュリティクラウド提供型セキュリティサービス
セキュアアクセスサービスエッジセキュリティ運用
AIを活用したSASEの比類なきセキュリティ効果と生産性の向上
講演内容
Prisma SASEはAIを活用しセキュリティ要素技術を正しく組織全体に適用すると共に、そのセキュリティ効果自体をも比類なきレベルに高めています。また、AIOpsを搭載し、SASE基盤の運用面でもメリットを提供しています。Prisma SASEがAIを活用し、何を強化し、どのように生産性を高めていくか、ご紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
SASE営業本部 Business Principal, Prisma SASE
和田 一寿
プロフィール
日本市場SASE担当Business Principal。外資系IT企業での15年以上のPre-salesキャリア。Cisco、外資系SaaS Startupの日本支社立ち上げ、外資系Security企業のSE統括を経て2021年より現職でSASEビジネスにフォーカス。CCIE#27778 | PMP#1609308 共著にインフラエンジニア教本(技術評論社)、シスコネットワーク教科書[解説編](インプレスジャパン)
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B-5
変化しつづけるサイバー脅威への最適解 --- CDSSの仕組みと利点について
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
前田 拓
B-5
AIクラウド提供型セキュリティサービスセキュリティ運用
変化しつづけるサイバー脅威への最適解 --- CDSSの仕組みと利点について
講演内容
NGFWの初期から存在した、センサー・エンフォーサと、インテリジェンスの分離。この設計がセキュリティOSとしてのPANOSの柔軟性、拡張性を支えています。 CDSSのアーキテクチャ上の強みを説明するとともに、CDSSの各機能の概要を紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
前田 拓
プロフィール
パロアルトネットワークスのプリセールスエンジニア。日本のNIer、外資系プリセールスエンジニア、B2C企業のインフラエンジニアなどを経て、現在に至る。でパロアルトネットワークスでは、ハイタッチSEとして直接お客様の課題解決に励んでいる。
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C-5
ユーザー事例講演 調整中
※講演内容は変更となる可能性がございます。
B-5
AIクラウド提供型セキュリティサービスクラウド提供型セキュリティサービス
変化しつづけるサイバー脅威への最適解 --- CDSSの仕組みと利点について
講演内容
NGFWの初期から存在した、センサー・エンフォーサと、インテリジェンスの分離。この設計がセキュリティOSとしてのPANOSの柔軟性、拡張性を支えています。 CDSSのアーキテクチャ上の強みを説明するとともに、CDSSの各機能の概要を紹介します。
講演者
パロアルトネットワークス株式会社
技術本部 Systems Engineer
前田 拓
プロフィール
パロアルトネットワークスのプリセールスエンジニア。日本のNIer、外資系プリセールスエンジニア、B2C企業のインフラエンジニアなどを経て、現在に至る。でパロアルトネットワークスでは、ハイタッチSEとして直接お客様の課題解決に励んでいる。
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D-5
「XDR」を考案したパロアルトネットワークスが語る。今「XDR」が必要とされる理由とは
パロアルトネットワークス株式会社
高野 清 氏
D-5
AIセキュリティコンソリデーションエンドポイントセキュリティセキュリティ運用
「XDR」を考案したパロアルトネットワークスが語る。今「XDR」が必要とされる理由とは
講演内容
多くの企業でEDRの導入検討が盛んになっています。しかしながら、「もはやEDRでは十分に対処できない」ことを証明するかの如く、多くのセキュリティインシデントは起き続けております。弊社パロアルトネットワークスは当初からEDRではなくXDRの重要性を訴えております。なぜXDRが必要なのかをこのセッションでは分かりやすく解説いたします。
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