10:00 │ 10:05
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講演者
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本総合研究所にて製造業向けシステムコンサルティング、それに伴うプロジェクトマネジメントに従事。その後、インターネット広告企業にてビジネス・プロダクト開発に携わる中で、広告プラットフォームの開発・事業運営を担う関連会社役員を経て、株式会社primeNumberを創業。
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10:05 │ 10:55
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基調講演
真のデータドリブン経営とは ~社会的価値と両立する経営戦略
マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン
マッキンゼー AIセンター・オブ・エクセレンス 「QuantumBlack」 日本共同リーダー
工藤 卓哉 氏
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹
基調講演
真のデータドリブン経営とは ~社会的価値と両立する経営戦略
講演内容
いま「企業」のステークホルダーは、株主・従業員・顧客のみならず、顧客の先の生活者、そして地域、社会、さらには地球へと広がり、目の前に見える対象者だけではなく、社会全体への責任と貢献をを求められるようになってきています。 市場においてもESG、非財務情報への注目が集まる中、「企業のデータ活用」は、売上や利益の向上といった事業、企業単体の短期的な経済的利益追求のためだけではなく、その事業を軸に社会と連携し、貢献することまでをも見据える必要性が出てきています。 本セッションでは、経営者が今対峙するその「経済価値と社会への貢献の両立」に対してデータ活用がどのようにアプローチできるかを検証すべく、国内外の事例を交えながら、 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン 工藤卓也氏にお話を伺います。
講演者
マッキンゼー・アンド・カンパニー・ インコーポレイテッド・ジャパン
マッキンゼー AIセンター・オブ・エクセレンス 「QuantumBlack」 日本共同リーダー
工藤 卓哉 氏
プロフィール
デジタル&アナリティクス・ソリューションのパイロットから本格的な導入・拡大まで、企業の変革を支援する。25年以上にわたり、クライアント企業に対し戦略、デジタル&アナリティクス、企業変革、サービスオペレーション、製品管理、流通、エンドツーエンドなカスタマージャーニー、テクノロジーアーキテクチャ設計、マーケティング、サプライチェーン最適化などのテーマでコンサルティングを実施するなど、豊富な経験を持つ。生成AIの北米の特許を保有。
株式会社primeNumber
代表取締役CEO
田邊 雄樹
プロフィール
慶應義塾大学経済学部卒業後、日本総合研究所にて製造業向けシステムコンサルティング、それに伴うプロジェクトマネジメントに従事。その後、インターネット広告企業にてビジネス・プロダクト開発に携わる中で、広告プラットフォームの開発・事業運営を担う関連会社役員を経て、株式会社primeNumberを創業。
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10:55 │ 11:35
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データと未来と私たち
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
玉田 一己 氏
アドビ株式会社
デジタルエクスペリエンス事業本部 ソリューションコンサルティング本部 プリンシパルソリューションコンサルタント
山下 宗稔
株式会社primeNumber
執行役員 カスタマーサクセス本部長
下坂 悟
講演内容
データの重要性を聞かない日はないありません。しかし改めて、なぜいまデータなのでしょうか? 本セッションでは国内企業のデータ活用をよく知るアドビ社・サイボウズ社をお招きし、データ活用が重要な理由や使い方、また活用により出てくる課題などをその成功・失敗事例を交えてお話いただきます。 またそこで欠かせないのがAIや機械学習などテクノロジーの進化です。 なんとなく変わると思っているけれどよくわからない「半歩先」の未来のビジョンについて、それぞれの視点でこれから取り組むべきヒントをお届けします。
講演者
サイボウズ株式会社
執行役員 営業本部長
玉田 一己 氏
プロフィール
兵庫県たつの市出身。大手電機メーカーグループ企業でM2M事業に従事した後、2006年にサイボウズへ入社。 2年間の東京本社勤務の後、2008年より大阪オフィスに異動しUターン。クラウド事業やシステムインテグレーション事業の立ち上げを経て、現在は営業本部の責任者。2012年中小企業診断士登録。
アドビ株式会社
デジタルエクスペリエンス事業本部 ソリューションコンサルティング本部 プリンシパルソリューションコンサルタント
山下 宗稔 氏
プロフィール
大手SIに新卒で入社しBIシステムの保守・導入PJ等を行い、その後システムコンサルティング会社へ入社。BIを用いた情報基盤構築の提案や導入等を行う傍ら、西日本支社長、AI事業の立ち上げを経験。BIとは別のシステムに携わりたくなり2018年マルケトへ入社、2019年よりアドビ。ソリューションコンサルタントとして年50回以上のセミナー登壇や提案に奔走。2021年よりManager。2023年より現職。
株式会社primeNumber
執行役員 カスタマーサクセス本部長
下坂 悟
プロフィール
2013年NTTコミュニケーションズ入社。国内SIer向けパートナーセールスから、 国内・グローバル案件問わず、 ネットワークやセキュリティ、 クラウドと多岐に渡る商材を用いたソリューション提案活動に従事。 国内業務の後、同社海外現地法人に駐在し、現地の 新規事業開発、 法人営業、 アライアンス開拓に従事。 2021年 primeNumberに入社後、アライアンス営業、エンタープライズ営業、海外ビジネス展開の組織を統括。
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11:35 │ 12:15
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データ価値を顧客への提供価値に転換する方法
株式会社ユナイテッドアローズ
ITソリューション本部 ITビジネスソリューション部 シニアマネージャー兼EC開発部
中井 秀 氏
株式会社ジール
マルチクラウドデータプラットフォームユニット コンサルタント
高橋 大 氏
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
薬丸 信也
講演内容
「UNITED ARROWS」「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」など数々の有名セレクトショップを運営する株式会社ユナイテッドアローズ社ではOMO(Online Merges with Offline)戦略の強化に力を入れており、データの活用が課題となっていました。同社においてデータウェアハウスのクラウド化などデータ基盤の構築と強化に取り組んだ中井 秀氏と、その伴走パートナーである株式会社ジールにご登壇いただき、データ活用についてお話しいただきます。
講演者
株式会社ユナイテッドアローズ
ITソリューション本部 ITビジネスソリューション部 シニアマネージャー兼EC開発部
中井 秀 氏
プロフィール
株式会社ユナイテッドアローズITソリューション本部ITビジネスソリューション部シニアマネージャー兼EC開発部。百貨店等数社での勤務経験後、2015年に当社入社。デジタルマーケティング部でCRM、データ分析等を担当し、2019年より現職、データ基盤、AI開発等を担当
株式会社ジール
マルチクラウドデータプラットフォームユニット コンサルタント
高橋 大 氏
プロフィール
2018年ジール入社。Oracle製品での管理会計システムの開発・運用に従事。 現在はSnowflakeをメインにDWH基盤の導入やtrocco等のETLツールの導入から運用実装までのコンサルティングを実施。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
薬丸 信也
プロフィール
株式会社キーエンスにて製造業向けコンサルティングエンジニアとして従事した後、株式会社primeNumberにパートナー営業・エンタープライズ営業としてジョイン。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援している。
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12:15 │ 12:45
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AIを活用したデータ民主化のこれから
株式会社セールスフォース・ジャパン
Tableau事業統括 コマーシャル営業本部 本部長
畠山 勝成 氏
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝
講演内容
SFAやBIツールを導入したが使いこなせていないということはありませんか?全ての人がデータを活用することへの高い壁がいまだに残っている企業は数多くあります。 本セミナーでは、AIのアプローチによってデータのエキスパートのみならず全てのビジネスパーソンがデータを自在に操り、有益な洞察を得て、施策を実行する手法についてディスカッションします。
講演者
株式会社セールスフォース・ジャパン
Tableau事業統括 コマーシャル営業本部 本部長
畠山 勝成 氏
プロフィール
米国大学を卒業後、日系の独立系ITベンダー、外資系ICTベンダーを経て2015年にSalesforceへ入社。中小・中堅企業向けの営業を経験した後、2019年からはコマーシャル営業の部長に就任。中小企業や成長中のベンチャー企業に対する新規顧客開拓、既存顧客深耕、チームメンバーの育成に携わる。2022年2月からは現職に就任。SMB領域の法人企業を中心ににデータ活用やデータドリブンな組織醸成をご支援し成功に導く。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝
プロフィール
製造業(マルハニチロ株式会社、ネスレ日本株式会社)にて、小売業向けの製品開発・営業・データ分析活動に従事。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援。
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13:15 │ 14:05
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基調講演
進化するデジタル時代の人材と組織の未来形
講演内容
現代社会はLLMなどデジタルテクノロジーの急速な進展により、組織と個人が持つべきスキルや役割が大きく変革しています。 本講演では、一般社団法人日本ディープラーニング協会の岡田隆太朗氏をお招きし、デジタル推進人材とは何かをお話いただきます。 またprimeNumber社の生成AI活用の取り組みについてもご紹介いたします。
講演者
一般社団法人日本ディープラーニング協会
専務理事
岡田 隆太朗 氏
プロフィール
1974年生東京都出身。慶應義塾大学在学中に起業。事業売却後事業会社を連続設立し、2012年 株式会社ABEJAを共同創業。2015年より、IT経営者のコミュニティイベントInfinity Ventures Summitの運営事務局を設立し事務局長に就任(現シニアアドバイザー)。2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任(現専務理事)。 2019年より全国高等専門学校ディープラーニングコンテストを開催。2021年より高専生の起業支援ファンド「DCON Start Up 応援1億円基金」を創設。
株式会社primeNumber
取締役執行役員CIO
山本 健太
プロフィール
新卒でエンジニアとして広告テクノロジー関連の開発に従事。広告配信プラットフォームのフロントエンドおよびバックエンドにてWebアプリケーション開発やプロジェクトマネジメントを経験。2015年、代表田邊とprimeNumberを創業。データ収集・集計・機械学習・コンテンツ配信からなる「systemN??」開発を経て、現在はprimeNumberにて取締役執行役員CIOとしてソリューション本部統括にあたる。2020年度「Forbes 30 Under 30 Asia 2020のEnterprise Technology部門」選出。
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14:05 │ 14:45
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小さなチームで大きな仕事を ~月間利用者5,600万人超のクラシルを支えるデータエンジニアが、現在と未来の視野を語る~
講演内容
データ活用の重要性は日々増していく一方で、経営やビジネスサイドにデータ活用を促進するよう働きかけることは難しさを伴います。 ではスタートアップ企業で働く1人目のデータエンジニアは、どういったことを意識して成果を出してきたのでしょうか。 アプリダウンロード数4,000万を突破したレシピ動画プラットフォームkurashiruを提供するdely社の事例を通して、事業と一緒にデータがスケールする仕組みをお話しいただきます。
講演者
dely株式会社
開発BU データエンジニア
harry 氏
プロフィール
筑波大学大学院修了後、2011年にマーケティングリサーチ企業に新卒入社。小売データの分析基盤構築等に従事。2021年8月にdely株式会社に入社し主にクラシルデータ基盤の新規構築を担当。これまでパーソナライズレコメンド関連のチームにてデータエンジニア/Scrum Masterを務める。 現在はデータ分析基盤としての社内利活用を中心に活動。座右の銘は「パワー」。
Snowflake株式会社
シニアプロダクトマーケティングマネージャー兼 エヴァンジェリスト
KT 氏
プロフィール
人々にデータを届けるため世界のデータをモビライズするグローバルネットワーク「データクラウド」の実現に奔走するデータライブパフォーマー。 プロダクトが掲げるビジョンを伝えるエヴァンジェリスト。文化の源泉であるコミュニティ作りを生業とする。1500人超の卒業生を輩出するDATA Saber制度の創設者。
株式会社primeNumber
ソリューション本部 Head of Data Innovation
岩田 匠
プロフィール
フューチャー株式会社にてDBAやプロジェクトマネージャー、R&Dを経験。小売や出版など幅広い業界にシステム導入を実施。その後、学生時代の専攻でもある人工知能やMLの経験から株式会ABEJAへの転職。 PaaSのビジネスリードとしてマネジメントも行いながら、大手製造業や製薬会社、IT系ベンダー、専門学校など、さまざまな業種業態に合わせた形でのワークショップや講義も実施。現職ではソリューションアーキテクトとして、顧客向けのデータ分析基盤導入を実施しながら、データエンジニアリングの教育にも従事。
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14:45 │ 15:25
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データはどのようにして価値を創出するのか
イオンモール株式会社
デジタル推進統括部 デジタルマーケティング部マネージャー
木村 鷹 氏
グーグルクラウド・ジャパン合同会社
ISV パートナーデベロップメントマネージャー
今井 寿康 氏
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝
講演内容
各社がデータ活用に取り組まれている中、いかに収益やコストカットに繋がる「価値を創出するデータ」に変えていくのかが重要となっております。 イオンモール株式会社は、ショッピングモールを中心に国内だけで165施設、海外にもモールの展開をしています。
本セッションでは国内外と広く展開をする際に直面したモールのデータ統合について具体的な例をもとにお話しいただきます。
またお取組の中で活用されているサービス提供元のグーグル・クラウド・ジャパン合同会社から生成AIやMLの活用可能性をお伺いします。
講演者
イオンモール株式会社
デジタル推進統括部 デジタルマーケティング部マネージャー
木村 鷹 氏
プロフィール
全国展開の商業施設デベロッパー、および西日本エリア鉄道会社の商業施設部門において、ショッピングセンターのデジタル領域全般を経験。イオンモール株式会社 DX推進部に入社し、データ分析・デジタルマーケティングを担当。 2023年4月よりデジタルマーケティング部マネージャーとして、同社が保有する膨大なデータ統合、分析可視化、データドリブンなコミュニケーション実践や顧客満足度を高める取り組みを推進している。
グーグルクラウド・ジャパン合同会社
ISV パートナーデベロップメントマネージャー
今井 寿康 氏
プロフィール
2005年に大学卒業後、AV家電メーカーで10年以上 EC/直営店舗/CRM/MA・カスタマージャーニー戦略などのD2C領域のマーケティングを経験し、経営企画として社内数千人規模でのBI活用を推進した後、Lookerに出会い2019年にジョイン、パートナー様との企業変革に従事し、現在は Google Cloud に所属
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Account Executive
加藤 大輝
プロフィール
製造業(マルハニチロ株式会社、ネスレ日本株式会社)にて、小売業向けの製品開発・営業・データ分析活動に従事。現在は、広告・IT関連から製造・小売りまで業界を問わず、データ活用基盤の構築を支援。
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15:25 │ 16:05
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データマネジメントはIP価値の最大化にどう寄与するか? ~IP×データで事業成長を目指すバンダイナムコグループの構想とは~
講演内容
バンダイナムコグループは、同グループがさまざまなファンとつながること、また、ファン同士のつながりを育むことを目指し、「Connect with Fans」を中期ビジョンに据えています。 その中で、コアとなる資産であるIP(Intellectual Property・キャラクターなどの知的財産)の価値を最大化させることはビジョンの実現にとって不可欠です。 本セッションでは、バンダイナムコネクサス社のデータ基盤を紹介しながら、同社のデータマネジメントやIPデータの管理・活用の環境がどのようなものかをお話しいただきます。
講演者
株式会社バンダイナムコネクサス
データ戦略部 データストラテジーオフィス データインフラストラテジーセクション セクション長
吉村 武 氏
プロフィール
ヤフー株式会社においてエンジニアリングの業務とプロダクトマネジメント業務を担当。2018年より子会社PayPayカード株式会社にて、データマネジメントを目的とする組織、CDO室の立上げを行う。 現在は株式会社バンダイナムコネクサスにて、バンダイナムコグループのデータマネジメントを推進している。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Account Executive
生田目 裕太
プロフィール
新卒で豊田通商グループの専門商社へ入社し、新規事業開発、国内外のプロジェクトマネジメントを経験。その後、2022年1月 primeNumberに入社。現在はエンタープライズセールスを担当しており、幅広い業界向けにデータ分析基盤の構築支援に従事している。
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16:05 │ 16:45
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導入がゴールではない!?事業成長とデータ多様化で求められるデータ分析基盤のリアルな課題
株式会社キュービック
テクノロジーエキスパートセンター Tech Lead
尾﨑 勇太 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 Senior Partner Development Manager, Startups
福家 哲郎 氏
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Head of Customer Success
中村 祐太
導入がゴールではない!?事業成長とデータ多様化で求められるデータ分析基盤のリアルな課題
講演内容
キュービック社では、驚異の50以上ものインターネットメディアを運営しています。 その運営を実現するデータドリブンな意思決定でビジネスが成長していく裏側には、データ基盤の老朽化など様々な課題が発生していました。 どのように解決に動かれてきたのかリアルなお話を伺います。 また、これまで国内で多くのスタートアップから大手企業を支えてきたAWS社より、事業の成長フェーズに合わせてデータ基盤やシステム構成でどんな課題が起きやすいのか、課題を想定して早くから取り組むべきことはなにかを広い視野で語っていただきます。
講演者
株式会社キュービック
テクノロジーエキスパートセンター Tech Lead
尾﨑 勇太 氏
プロフィール
日本コンピュータシステム株式会社、株式会社ヒトメディアにてアプリケーションエンジニアとして管理業務を中心に従事。 株式会社SHIFTにてQAエンジニアとして従事した後、株式会社キュービックにテックリードとしてジョイン。 新規プロダクト開発や横串での組織課題の解決を推進しつつ、直近ではデータエンジニアとしてデータ分析基盤のリニューアルとDWH化を担当し、本格的なデータ活用を見据えた内部統制を管掌
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
パートナーアライアンス統括本部 ISVパートナー本部 Senior Partner Development Manager, Startups
福家 哲郎 氏
プロフィール
IT/戦略コンサルタントとして企業変革支援に従事した後、スタートアップ企業2社でSaaSビジネスの立ち上げ責任者として事業推進。現在はアマゾンウェブサービスジャパン合同会社でスタートアップ企業のISV/SaaSベンダーとのアライアンスを担当。
株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Head of Customer Success
中村 祐太
プロフィール
早稲田大学卒業後、新卒入社した独立系SIer企業にて製造業向けPLMパッケージ導入のプロジェクトリーダーに従事。その後、2020年にカスタマーサクセス立ち上げメンバとして株式会社primeNumberに参画。以来、troccoR?ユーザーへのオンボーディング支援、活用促進のためのプラン提案等の顧客対応からCS業務の最適化まで幅広い業務を担当。現在はHoCSとしてチームマネジメントや顧客の声を開発チームへフィードバックすることを率先しプロダクト推進も牽引している。
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