Domino v14 Factory Tour

講演内容：

日本での「Factory Tour」の開催を非常に嬉しく思っております。今回のイベントでは、「Let’s build new experience - 新たなエクスペリエンスを創り出そう」をテーマに、最新バージョンとなるv14をリリースするNotes/Dominoと、マルチエクスペリエンス開発プラットフォームのVolt MXをご紹介してまいります。会場で、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

講演内容：

デジタルトランスフォーメーションの成功の鍵は、アプリケーション開発にあります。そして、企業の業務プロセスや、現場のニーズを反映したアプリケーションを迅速に開発するためには、内製化が必須です。Domino、Volt MXの2つの製品が、内製化を進める企業を強力にサポートいたします。ウェブやモバイル、クラウド、AIといったテクノロジーへの対応をはじめ、製品の今後のロードマップについてお話しいたします。（同時通訳）

講演内容：

AIは、今後10年で、世界に、そしてあらゆる産業に大きな変化を引き起こします。そのような環境において企業が取り組むべきことを考えてまいります。

講演内容：

「モバイル、ブラウザで動くアプリ」「ブラウザで開発」「Dockerにデプロイ」… これらはすべて最新のDominoが提供する機能です。HCLSoftwareは、2023年12月7日にDominoのv14をリリースいたします。Dominoの話を聞くのはひさしぶりという方、Dominoはよく知っているという方、どちらにとっても全く新しい体験となるDomino v14をご紹介いたします。（同時通訳）

講演内容：

業務に合わせたアプリを実現し、安定運用しているのに、「古い」と言われる状況を変えるチャンスです。
互換性を保ちながらモバイルやブラウザへ”脱ノーツ”できるNomad、アプリの見た目をリフレッシュさせるReStyle、エンドユーザーがノーコード開発できるDomino Leap、更にモバイル向けネイテイブアプリをローコード開発できるVolt MX Go。
デモを中心に Notes/Domino を変革する方法をご紹介します。

講演内容：

ローコード開発は新しい時代に入っています。最新のローコード開発のトレンドに対応した HCL Volt MX をご紹介するとともに、すでに多くのアプリ開発を実践しているソフトバンク様より Volt MX によるローコード開発の効果や事例をご紹介いただきます。

講演内容：

Volt MX Goは、DominoユーザーがVolt MXを併せて活用できるライセンスオファリングであり、Notes/Domino資産を最大限に活用できる機能が追加された製品でもあります。既存の Notes/Domino資産や開発スキルを、モバイル・タブレットやWeb向けのローコードアプリケーション開発に、どのようにご活用いただけるかをご紹介いたします。

講演内容：

Notes/Domino はHCL 移管されて4年の間ににクラウドネイティブ化、Nomad クライアント、Domino Leap と大幅に進化し、今回 V14をリリースいたしました。お客様の DX に役立つであろう最新の Notes/Domino の機能とそれを実現するためのバージョンアップについて解説します。

講演内容：

「社内の業務アプリケーションをスマホ向けに開発してほしい」といった要望がふえていませんか？ Notes/Domino と最新のモバイル・クライアント Nomad を利用すればモバイル対応業務アプリの内製化も簡単に実現できます。
Web で公開、ダウンロードしていただけるサンプルアプリを例にどのようなアプリができるのか、具体的な開発の方法やポイントをご紹介いたします。