事前登録│参加無料
2024年2月29日[木] 15:00 - 16:00
CDPを用いたデータ活用の取り組みを新たに進めていくDX推進者・責任者向けのセミナーです。CDPの導入をうまく進めるためには、 「肥大化するツールコスト」と「役員・現場の巻き込み」 の2つの課題を解決する必要があります。 今回のセミナーでは、コストの問題を解消する「小さく始める発想でCDPを構築する方法」と、 組織を横断で巻き込む一手となる「顧客見える化の方法と極意」をお伝えいたします。
【セミナーを通じてわかること】
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部PAAM事業部 事業部長
大宮 拓
2012年Speeeに入社し、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。Speeeのマーケティング支援サービスの拡大、組織マネジメントをプレーヤーを兼任しながら指揮。
1
なぜCDPの導入は進まないのか
講演内容:
多くの企業がCDP等のツールを導入していますが、うまく活用まで進められている企業は多くありません。なぜCDPは導入段階で停滞してしまうのか、その理由を解説します。
2
CDPプロジェクトを再始動させる一手
CDPを活用できている状態にするには「データで顧客を知る」が重要な一手となります。なぜその一手がプロジェクトの停滞を打破する鍵になるのかご説明します。
3
CDPプロジェクトを次ステージに上げるダッシュボード活用の極意
CDP活用のイメージを理解するために、BigQueryとTableauで構築したデモ画面を使用して「CDP導入→顧客分析→施策活用」の流れを具体的に解説します。ダッシュボードを活用してどのように顧客心理を読み解き、効果的な施策につなげていくのか具体的に解説いたします。
名称
Webセミナー
CDP導入をブーストさせる小さく始める発想と顧客見える化の効力とは?
日時
2024年2月 1 日[木] 15:00 - 16:00 ※締め切りました2024年2月29日[木] 15:00 - 16:00
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力