事前登録│参加無料
2024年2月15日[木] 15:00 - 16:00
顧客が自らインターネットで情報を収集することが常識となった結果、顧客が望む質の高い情報の提供と迅速な対応が営業成果を向上させる重要な要素となっています。 この変化に対応するため、既存の営業プロセスをデジタル変革(DX)によって刷新することが求められています。 しかし、具体的なDXの進め方について、何から手を付けてよいかわからず、困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは、営業DXを成功させて顕著な成果を上げた製造業界の事例を基に、その成功の秘訣を詳しくお伝えします。 営業DXの進行過程で直面した課題の克服方法だけでなく、具体的にどのような成果が得られたのかを解説し、 営業DXの重要ポイントを掘り下げます。
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部PAAM事業部 事業部長
大宮 拓
2012年Speeeに入社し、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。Speeeのマーケティング支援サービスの拡大、組織マネジメントをプレーヤーを兼任しながら指揮。
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モノづくり企業のDX挑戦の取り組み事例
講演内容:
データドリブン経営実現を目指す「鍋屋バイテック」会社。サプライチェーン、エンジニアリングチェーン、バックオフィスと複数テーマがある中から、まずは販売領域(営業)のDXに着手しました。なぜ営業DXから始めることになったのか?その理由を解説しながら、どのように営業DXを進めていったのかそのプロセスをご紹介します。
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DX挑戦の取り組み事例を紐解いてわかった営業DX成功のポイント
営業DXの成功には、その推進プロセスの中に「組織を巻き込んでいくための仕掛け」を用意することが必要になります。今回の事例でわかったその仕掛けを、営業DX成功のポイントとしてご紹介します。
名称
Webセミナー
営業成果を劇的に変える!成功事例で解き明かす営業DXの極意
日時
2024年2月15日(木)15:00 - 16:00
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力