高度化するサイバー攻撃から企業や社会インフラを守るために

緊迫する国際情勢やサイバー犯罪の拡大と相まって、標的型攻撃、ランサムウェア、DDoS攻撃など、社会インフラや企業に対するサイバー攻撃が猛威を振るっています。ボーダレスに行われる一連の攻撃技術は飛躍的に高度化・複雑化しており、そのすべてを水際で防ぐことは非常に難しくなってきています。また、IoTの普及に伴い新たなサイバー空間が出現する中で、サイバー攻撃が社会や個々の生活にまで影響を及ぼす可能性が高まっています。当セミナーでは、最新サイバー攻撃の手法と対策法について解説するとともに、いち早くインシデントを把握してその被害拡大を防いだり、万が一インシデントが発生しても被害を縮小できるような各社ソリューション情報を提供してまいります。

講演者

基調講演

情報セキュリティ大学院大学

学長

後藤 厚宏

1984年東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了(工博)。NTT研究所にて並列・分散処理アーキテクチャ、インターネットセキュリティ技術、高信頼クラウドコンピューティグ技術、ID管理技術の研究開発等に従事。2007年よりNTT情報流通プラットフォーム研究所長、2010年よりNTTサイバースペース研究所長。IEEE Computer SocietyのBoard of Governor, 情報処理学会理事、enPiTセキュリティ分野代表を歴任。2011年7月より本学教授。2015年11月より内閣府SIPプログラムディレクター。日本学術会議連携会員(第23-24期)。2017年4月より本学学長。

特別講演

旭化成株式会社

デジタル共創本部 IT統括部
プリンシパルエキスパート(サイバーセキュリティ分野)

犬塚 貴志

2016年4月セキュリティセンター設立時に立ち上げメンバーとして所属。旭化成グループ各社に対して、各種セキュリティシステムの導入・運用、SOC・CSIRTの構築・運用、規程類整備、従業員教育など、幅広くセキュリティ対策を実施。

特別講演

防衛装備庁

装備政策部 装備保全管理課
産業サイバーセキュリティ室 室長補佐

竹口 誠士

平成8年に防衛省に入省。
令和5年10月より現職。
現職では、主に、防衛産業サイバーセキュリティ基準の防衛関連企業への周知活動に関する取組み等を行っている。

企業講演

株式会社アシュアード

事業開発部・マネージャー

木下 裕貴

2016年4月に野村證券株式会社に新卒入社し、個人向けの営業に従事。 2017年3月、エン・ジャパンに転職。求人広告の営業やマネジメント、エンタープライズ企業様向けの新規開拓部署の立ち上げを経験。 その後、株式会社アシュアードに入社し、Market Development Groupのマネージャーとして事業開発を牽引

企業講演

G-Core Labs S.A.

Product Management, Head of Security

Andrey Slastenov

サイバーセキュリティとテレコミュニケーション分野で15年を超える豊富な経験を有し、現在は Gcore のプロダクト部門で Head of Security。セキュリティテクノロジおよび周辺事情の啓蒙、 Gcore セキュリティ製品の周知、セキュリティサービスとセキュリティアプリケーションの新規開発推進を担当。Gcore 以前は、Huawei Technologies でプリセールスマネージャとしての勤務、他、テレコミュニケーション企業で様々な役職を経験。専門領域は広くセキュリティテクノロジ、ネットワークセキュリティとデータに及ぶ。

企業講演

Splunk Services Japan 合同会社

Security Advisor

宮本 ゆりか

外資SIer、セキュリティ専業ベンダーを経て、2021年 Splunk入社。現在はセキュリティアドバイザーとして、Splunkを活用したお客様のセキュリティ課題解決とビジネス成長のご支援を担当。

プログラム

13:00 - 13:40

基調講演

デジタル依存時代に求められる
サプライチェーンのレジリエンス

講演内容:

製品・サービスから重要インフラ、クラウドに至る様々なサプライチェーンのサイバーセキュリティリスクを分析し、政府施策と企業経営の視点からデジタル依存時代に向けたレジリエンス強化策を論じる。

情報セキュリティ大学院大学

学長

後藤 厚宏

13:40 - 14:10

企業講演

海外SaaSと国内SaaSのセキュリティ対策比較

講演内容:

世界中でサイバー攻撃の脅威が拡大するなか、SaaS/ASPなどのクラウドサービスのセキュリティ対策状況を第三者評価するプラットフォーム「Assured」を運営する弊社より海外/国内サービスのセキュリティ対策状況を比較し、その傾向をお話しいたします。

株式会社アシュアード

事業開発部・マネージャー

木下 裕貴

14:15 - 14:45

企業講演

データから考える:未来志向のSOCと内部脅威対策

講演内容:

内部脅威対策の重要性が日々増していますが、アクティビティの正常と異常を判断するのが難しく、その検知は困難です。データを最大活用して脅威を検知し、被害を最小化するベストプラクティスをご紹介いたします。

Splunk Services Japan 合同会社

Security Advisor

宮本 ゆりか

14:50 - 15:20

企業講演

DDoS 脅威 アップデート(日本語字幕付き)

講演内容:

次々と繰り出されるサイバー攻撃。その手法やパターンが変遷し続ける一方で、デジタル領域におけるサイバーセキュリティリスク要因や潜在性の高まりも止まず、双方ともに深刻な懸念材料となっています。サイバーセキュリティ最新事情や事例、セキュリティレポート最新データ・分析とともに、攻撃への対抗策、防御や回避施策を提示・解説します。

G-Core Labs S.A.

Product Management, Head of Security

Andrey Slastenov

講演時間調整中

特別講演

旭化成におけるセキュリティ対策と今後の方向性

講演内容:

旭化成では国内外のグループ会社を対象に一貫したセキュリティ対策を実施しています。ガバナンス面からSOC・CSIRTなどの技術面まで具体的事例も交えてご紹介します。後半ではセキュリティ対策やITインフラに関して、旭化成が考える今後の方向性もご紹介します。

旭化成株式会社

デジタル共創本部 IT統括部
プリンシパルエキスパート(サイバーセキュリティ分野)

犬塚 貴志

講演時間調整中

特別講演

防衛産業サイバーセキュリティ基準について

講演内容:

近年のサイバー攻撃の脅威が深刻化している状況を鑑み、防衛関連企業におけるセキュリティ対策をより一層強化するため、「防衛産業サイバーセキュリティ基準」の整備を行った。装備品等の調達における契約において、防衛関連企業はこの基準に基づき、対策を始めている。本公演では、「防衛産業サイバーセキュリティ基準」についての解説等を行う。

防衛装備庁

装備政策部 装備保全管理課
産業サイバーセキュリティ室 室長補佐

竹口 誠士

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

開催概要

名称

ビジネス+IT Webセミナー

サイバーセキュリティ対策 2024 夏

高度化するサイバー攻撃から企業や社会インフラを守るために

日時

2024年6月11日(火)13:00 -

会場

Webセミナー(Live配信)

※お手元のPC・スマートフォンでご視聴いただけます

受講料

無料(事前登録制)

主催

SBクリエイティブ株式会社(ビジネス+IT)

協賛

株式会社アシュアード
Splunk Services Japan 合同会社
Gcore Japan株式会社
ほか(随時追加)

メディア協力