生成AIの進化をお客様の進化につなげるため、Salesforceでは全てのCRMアプリケーションに対話型AIを実装。AIとデータ活用によって変わる顧客接点をデモンストレーションを通じ、ビジネスのためのAIが実現する未来をご覧いただきます。また、基調講演では顧客を中心とした営業プロセスの構築とデータ活用を推進中のジェイテクト社をお招きし成功体験をお話しいただきます。

2013年入社。主に大手製造業のお客様を担当し、製造業におけるCRMを中核としたDX化のご支援を実施。2018年よりECプラットフォームである、Commerce Cloudの営業組織のマネジメントとB2B向けのECプラットフォームの日本展開に従事。
2021年より中堅中小のお客様を担当する本部にて、中小企業のDXを通じた企業変革をマネジメントとして従事。企業規模として従業員数十人から数万人、全国の様々な業種の企業を延べ数百社ご支援。2024年より現職。

1997年に大手製造業のSI企業でキャリアを開始。外資系ベンダーを経て2012年にセールスフォース・ドットコム（現セールスフォース・ジャパン）入社。入社後は製造業担当、関西地区責任者を経験して2023年より製造業・自動車業界を担当する組織の責任者に就任。
日本の製造業が世界で戦うためには顧客志向に変わることが重要と考え、それをデジタルの力でサポートすることを信条としている。

2020年新卒でセールスフォース・ジャパンへ入社し、首都圏Mid Marketセグメントのソリューションエンジニアとして様々なインダストリーのお客様へ提案活動を行う。今期から大手製造ハイテク企業様を担当となり、お客様のビジネスに寄り添い提案をするプリセールスから、ワークショップリード、プロジェクトご支援を多岐に渡り従事。

国内SIerでシステムエンジニアおよびプロジェクトマネージャーとして13年間、プリセールスから要件定義、開発、運用までの業務に従事。2020年にセールスフォース・ドットコム（現セールスフォース・ジャパン）入社。入社後は自動車部品メーカを中心とした製造業のエンタープライズ企業を担当するソリューションエンジニアとして、DX/CRMプロジェクトを支援。

チャットすら不要なAIマッピングを搭載した帳票DXが、いよいよ新登場！Salesforceから帳票出力する仕組みはあるけど、毎月のように発生する各種テンプレートのリニューアルがしんどい人。Salesforceにも慣れてきたので、そろそろ帳票出力考えたいと思ってる人。かえって業務量増えちゃったのでなんとかしたい人。こんな方々に向け、最新のサービスをご紹介します。

新卒で旅行代理店に入社するも新型コロナウィルスと重なったことをきっかけにキャリアを見直し、ご縁がありオプロ入社。入社後、インサイドセールスとしてSDR・BDR活動や、営業活動に役立つ販促コンテンツの企画立案・制作を行う。4月よりコマーシャル営業として、帳票ソリューション「帳票DX」やサブスク販売管理システム「ソアスク」の商談を担当。お客様の業務課題を的確に言語化し、解決に向けてサポートすることを心がけています！

今や営業関係者の3人に1人は生成AIを業務で使用しています。しかし、生成AIの持つパワーを完全に発揮させられていると考える人は、まだ少ないのが現状です。
本セッションでは、CRM（顧客管理システム）に蓄積したデータ、そしてAIを掛け合わせることで、営業業務がいかに効率化し、かつ賢く行えるか、デモンストレーションを交えてご紹介します。

早稲田大学卒業後、株式会社エイチ・アイ・エスを経て、2016年にセールスフォース・ジャパン入社。5年半に渡り、カスタマーサクセス部門で250社超のお客様の製品活用をご支援。SFAツール「Sales Cloud」MAツール「Account Engagement」を主な領域とし、両製品を活用した営業・マーケティング部門の改革、活用定着化推進、新機能の利活用を促進するセミナー・コンテンツ展開や、支援プログラムの立ち上げを行う。現在は製品マーケティング担当として両製品の製品拡販に従事。

お茶の水女子大学卒業後、2019年新卒としてSalesforceに入社。ミッドマーケット担当のSEとして業界横断的な提案活動を行い年間達成。また複数の製品/ソリューション紹介の動画作成において環境構築とナレーションの両方を担当し、高評を得る。2022年2月よりプロダクトマネジメントとして、SFA/CRM製品を担当。

弊社製品がどのように業務改善に貢献出来るか、実際の画面を用いてデモを行い、製品紹介行います。また、今後リリースされる予定の製品のご紹介もさせていただきます。

2021年に新卒でシナプスイノベーションに入社、インサイドセールスを経験後、ソリューションエンジニアリング部に配属。営業同行でのデモ実演やセミナー講師等を務める。現在は事業企画部にて、他社製品とのコラボレーションや新機能の活用推進を行っている。Salesforce認定アドミニストレータ―、Salesforce認定Sales Cloudコンサルタントの資格を保有。

教育事業を手掛けるZ会。「最高の教育で、未来をひらく。」というビジョンの実現に向け、積極的にデータを活用しています。新規入会者の獲得やお客様センターの業務はSalesforceを活用しており、「顧客をもっと深く知る」ことを目指して現在も業務改革に取り組んでいます。Salesforce導入前の苦労話から未来の展望にいたるまで、データ活用の挑戦エピソードを通じて、顧客満足度向上と企業成長の秘訣に迫ります。

愛知県尾張旭市出身。前職SIerでは7年間、名古屋エリアで中堅～大手のお客様を担当。ITインフラから業務システム、コンサルティングサービスまで幅広く提案。2018年にSalesforceへ入社し、インサイドセールスを経て、東京地区のベンチャー企業様を担当。2021年には地元の愛知に戻り、Z会様を始めとした中部地区のお客様のDX変革をご支援。

勤怠・労務、テレワークに必要なシステムの導入は徐々に進んだものの、「いまいちその恩恵を受けていない」という声もよく聞きます。 本講演ではDX化に必要な3つのステップをご紹介。それを踏まえた各社の人事部の"今"と、組織改善の気付きへとつなげるSalesforceベースの勤怠管理システムの最新トレンドをご紹介します。

三井住友銀行に入行後、広報部を経験。その後、法人営業部・本部にて法人向け経営コンサルティング業務に従事。現職では多くの大企業へのTeamSpirit導入経験を生かし「自分らしく楽しく働いて、成果を出す」ウェルビーイングな世界の実現を目指して、各種講演で登壇し発信している。

企業のデジタル化が進む中で、企業内のデータは膨大に増え続けています。しかしながら、それらのデータは溜め込み、次の行動に繋げることに活かせずにいる企業も少なくありません。
ではどのようにCRMのデータや他のデータを活用して次のアクションを行えば良いのでしょうか。本セッションでは、CRMへのデータ収集を推進し、さらなるデータ活用に取り組むイノチオアグリ様からデータ収集・活用の真髄を伺います。

新卒でイノチオホールディングス株式会社に入社。Salesforce導入初期から携わり、運用定着・開発に従事。2021年から事業会社のイノチオアグリ株式会社にて、マーケティング、インサイドセールスの設立を経験。いまでは経営戦略支援、新卒採用×Salesforce、マーケティング、インサイドセールス、Salesforce開発・運用・定着に従事。SFUGCAP2024のファイナリスト。

立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科卒業。
大手システムインテグレータにてシステムのフルアウトソースを実施。
その後、Salesforceに入社し、中堅企業を中心にクラウドを利用した経営改革を実現。
多くのお客様の改革をサポートし、部長職を経て、2017年2月より現職。
中堅中小企業向けの約100名の営業組織をリード。

Sansanは名刺やメールの署名といった正確な顧客情報を蓄積し、全社に共有できる営業DXサービスです。Salesforceと連携することでデータ入力の負荷を軽減するとともに、企業情報や人物の属性情報を付与し、営業・マーケティングに最適なデータに進化させることができます。本セッションではSansanとSalesforce連携のメリットについて事例を基に解説します。

2015年、株式会社リクルートに入社。不動産広告の営業として主に大手ハウスメーカーを担当し、2017年には社内MVPを受賞。
2018年、Sansan株式会社に入社。表参道本社にて営業を経験後、2019年9月から中部支店勤務。現在は中部支店の支店長および福岡支店のシニアマネジャーとして、東海・北陸・九州エリアの中小企業から大手企業まで全領域を担当し、顧客のDX推進を支援している。

生成AIの普及によって顧客接点に大きな変革が始まっている中、カスタマーサービスはどのように再構築されていくのでしょうか？
AI＋CRM＋データ＋信頼というSalesforceならではのフレームワークで、最新機能を含めたデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

大手金融業界で外勤営業を経験後、2019年にSalesforceに入社。3年間インサイドセールスを勤め、現在はService Cloudの製品担当営業を務める。2023年に東京エリア担当から中部エリア担当に異動し、地域に密着したサービス提供やイベント活動を推進。

生成AIの進化をお客様の進化につなげるため、Salesforceでは全てのCRMアプリケーションに対話型AIを実装。AIとデータ活用をリードする先進企業の事例を通じて、ビジネスのためのAIが実現する未来をご覧いただきます。

1991年福岡銀行入行、20年以上にわたり経営企画に携わる。2018年総合企画部長、21年執行役員総合企画部長、ふくおかフィナンシャルグループ 執行役員経営企画部長を経て、24年4月から現職。執行役員CDO（Chief Digital Officer） DX推進本部長として同社におけるDX戦略の立案と実行をリードしている。経済産業省「DX銘柄」に2年連続（2022・2023）で選出。

1987年に日本電気コンピューターシステム株式会社入社。その後1995年にデジタルイクイップメント株式会社へ入社し、金融業界向けの営業を担当。 2000年にSAPジャパン株式会社にて、金融事業の責任者を務め、国内金融業界向けERP事業部の立ち上げを行い、ビジネス拡大に貢献。
2009年に日本ヒューレット・パッカード株式会社において、エンタープライズ金融営業統括本部長として、銀行、証券、生命・損害保険会社の担当営業を統括。2015年にSalesforce入社。金融営業本部長として、国内の銀行、保険、証券、ノンバンクのお客様を中心に、顧客とつながるためのサービスの提案を行う。2018年8月に常務執行役員に就任。2021年2月より、エンタープライズ金融＆地域DX営業統括本部で銀行、証券、保険、自治体、観光、文教、医療 の担当営業を統括。

外資系大手ITベンダーを経て、2015年にSalesforceに入社。Solution Engineer (SE)として準大手企業を担当したのち、2018年から中堅・準大手企業エリアのSEマネージャーを務める。
2021年から銀行・証券会社・カード・ノンバンクなどの金融機関を担当領域とするSEマネージャーを経験。
現在は Senior Director として金融機関領域のSEチームを統括。

昨今、生成AIは急速な発展を遂げ、私たちのビジネスにおける活用シーンは、検索や調査・分析など多岐にわたります。 2024年４月にリリースした「mitoco AI」は、Salesforce上に蓄積した「ヒト・モノ・カネ・顧客情報」すべてのデータに横断的にアクセスでき、ユーザーは意思決定に必要となるデータの利活用を手軽に行え、必要な情報を迅速に得ることができるため、業務効率化と生産性向上を実現します。当講演では、デモンストレーションを交えながらご紹介します。

1998年から国産・海外ERPソフトウェア企業でプリセールス、マーケティング、商品企画や開発部門を歴任。2022年4月よりテラスカイに参画。製品事業ユニット長として、テラスカイグループの製品事業全体を統括。
2023年5月より取締役に就任。日本の有力ソフトウェア・サービスを提供するIT企業が集うMIJS（Made In Japan Software & Service consortium）副理事長。

～名刺管理から生成AIまで。中規模事業者、等身大のデジタル変革～

人材サービスをはじめ多角的な事業を展開する大阪の中規模企業、サンレディース。名刺や商談情報の共有からスタートしたSalesforceの全社的な定着化を果たしたのち、現在はEinstein 1 Service（生成AIと予測AI）の活用で大きな成功を収めています。AI機能の利用開始3週間で検証成果を得ることができ、いまでは“スタッフの能力向上を助けてもらう”ことを目的にさらなるAI活用を進めています。本セッションでは同社のAI活用推進のキーマン、石井氏が登壇。AI導入の不安・懸念をどのように払拭したのか。どんな信念を抱き、困難を乗り越えたのか。現在実装を進めているAI機能と、この先の展望を語ります。

2020年にSIer企業にてSalesforceに関わるキャリアをスタート。
もっとSalesforceが知りたくなり、リスキリングのためのPathfinderプログラムを経てApp Exchange販売パートナー企業にプリセールスとして入社。
その後、現職にて社内アドミンとして奮闘中。
現在はSalesforce活用分科会の運営として活動を行う。

同志社大学工学部、早稲田大学大学院商学研究科（ビジネススクール）卒。
2005年、セールスフォース・ジャパンに入社。
大手企業の担当営業として新規開拓を推進、様々なお客様のビジネスチャレンジをクラウドで実現し、同社の創業～成長期のビジネスを牽引する。 2022年2月より現職。

勤怠・労務、テレワークに必要なシステムの導入は徐々に進んだものの、「いまいちその恩恵を受けていない」という声もよく聞きます。
本講演ではDX化に必要な3つのステップをご紹介。それを踏まえた各社の人事部の"今"と、組織改善の気付きへとつなげるSalesforceベースの勤怠管理システムの最新トレンドをご紹介します。

株式会社オロ 西日本支社にて営業マネージャとして、拠点立ち上げ後の販路拡大、組織拡大をリード。
2020年に株式会社セールスフォース・ジャパンに入社、CRMの営業活動に従事し、MA、インダストリークラウドにおいて、リージョン最短販売記録を樹立。
2023年にチームスピリット入社、関西支社長に就任。

今や営業関係者の3人に1人は生成AIを業務で使用しています。しかし、生成AIの持つパワーを完全に発揮させられていると考える人は、まだ少ないのが現状です。
本セッションでは、CRM（顧客管理システム）に蓄積したデータ、そしてAIを掛け合わせることで、営業業務がいかに効率化し、かつ賢く行えるか、デモンストレーションを交えてご紹介します。

早稲田大学卒業後、株式会社エイチ・アイ・エスを経て、2016年にセールスフォース・ジャパン入社。5年半に渡り、カスタマーサクセス部門で250社超のお客様の製品活用をご支援。SFAツール「Sales Cloud」MAツール「Account Engagement」を主な領域とし、両製品を活用した営業・マーケティング部門の改革、活用定着化推進、新機能の利活用を促進するセミナー・コンテンツ展開や、支援プログラムの立ち上げを行う。現在は製品マーケティング担当として両製品の製品拡販に従事。

お茶の水女子大学卒業後、2019年新卒としてSalesforceに入社。ミッドマーケット担当のSEとして業界横断的な提案活動を行い年間達成。また複数の製品/ソリューション紹介の動画作成において環境構築とナレーションの両方を担当し、高評を得る。2022年2月よりプロダクトマネジメントとして、SFA/CRM製品を担当。

生成AIの普及によって顧客接点に大きな変革が始まっている中、カスタマーサービスはどのように再構築されていくのでしょうか？
AI＋CRM＋データ＋信頼というSalesforceならではのフレームワークで、最新機能を含めたデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

大手人材業界で外勤営業を経験後、2020年にSalesforceに入社。2年半インサイドセールスを勤める。2022年から西日本エリアのService Cloud製品担当営業を勤め、地域に密着したサービス提供やイベント活動等を推進。

チャットすら不要なAIマッピングを搭載した帳票DXが、いよいよ新登場！Salesforceから帳票出力する仕組みはあるけど、毎月のように発生する各種テンプレートのリニューアルがしんどい人。Salesforceにも慣れてきたので、そろそろ帳票出力考えたいと思ってる人。かえって業務量増えちゃったのでなんとかしたい人。こんな方々に向け、最新のサービスをご紹介します。

新卒でNTTグループへ入社し、EDI(企業間の電子データ交換サービス)事業部に約3年所属。ソリューションセールスとしてメーカー、商社向けにオンプレミス、プライベート型SaaS、ASP、ネットワークなどの提案を担当。オプロ入社後、現在ではエンタープライズ営業として、帳票ソリューション、サブスクビジネスの支援を主に担当。ただ製品を売るだけではなく、お客様のオンボーディングを考えた提案活動を心掛けています。

ペット販売からアフターサポート・動物病院などペットの生涯に寄り添うサービスを提供しているペッツファースト社は、デジタルを活用し、ペットショップからペットの総合企業へと事業変革を推進しています。

本講演ではお客様とペットの情報を一元管理、最大限データを利活用し、最適なコミュニケーションを行うことで新たな顧客体験を創出し、LTV向上を目指す取り組みについてご紹介いたします。

2011年　ペッツファースト株式会社入社 インターネット広告代理店で営業として活躍後、成長性に魅力を感じ同社に転職。顧客サービス開発、店舗開発に携わる。現在は全社のプロモーション戦略策定や業務プロセスの最適化をミッションに取締役として業務に従事している。

ペッツファースト株式会社
https://www.pfirst.jp/home

2019年ペッツファースト株式会社入社
不動産営業から営業代行、飲食店運営と幅広く経験し、航空業界での営業を経て、経営コンサル会社に入社後、ペッツファーストに駐在。その後転籍。
マーケティング部立ち上げから顧客コミュニケーション設計及びすべてのSalesforce製品導入設計に従事。実装後システム部へ異動し、マーケティング視点を持ちつつDX化を推し進めている。

2021年 ペッツファースト株式会社に入社
前職では、金融機関向けシステムの運用に携わる。自社システムの導入・開発などを行いたいという気持ちから同社に転職。
社内・店舗のインフラ構築から始まり、2022年からDXプロジェクトに参画。
現在はDXチームのリーダーとして社内のDX化を推進している。

日系大手SIerで中小企業からエンタープライズのシステム営業を経験。その後、外資系リサーチ＆アドバイザリー企業を経て、2023年にSalesforceに入社。現在はMid Size Marketを担当し、お客様の成功に貢献することを信念としています。

生産管理システムUM SaaS Cloudのデモンストレーションをメインとし、Sales Cloudを使った営業と現場の連携や、データ分析による経営戦略の立案を一気通貫のプラットフォームで実現する仕組みをご紹介いたします。製造業の営業・現場担当者・システム担当者・経営者の方におすすめのセッションです。

2021年に新卒でシナプスイノベーション入社。インサイドセールス、フィールドセールスを経験後マーケティング部に異動。イベント運営、事例インタビュー取材・記事作成や、資料・コンテンツ管理・作成などを行っている。

2016年シナプスイノベーションに入社。おもにBIツールの導入・講師を担当。
2019年以降はUM SaaS Cloudの前身となるオンプレミスの生産管理システムの導入およびコンサルティング業務に従事。
UM SaaS Cloudリリースに伴い、クラウド事業の推進・拡大に尽力。
現在はUM SaaS CloudおよびSalesforceの知識を活かし、オンボーディング支援を行っている。Bio

福岡県福岡市出身。大学卒業後、国内中堅証券、監査法人系コンサルティングファーム、独立系ファイナンシャル・アドバイザリー、プライベート・エクイティ・ファンドを経て、2020年10月より取締役CFOとして株式会社キャムに参画。
参画後はコーポレート/マーケティングの2部門を新設し、成長戦略・中期経営計画の策定・実行を担当。
その後2021年9月に取締役COOに就任し、現在に至るまで“The Model”に沿った分業・協業体制の構築と強化を推進中。

1991年 大学卒業後、NECソフトにてシステムエンジニアとして官庁 、公共向け対応
2001年 フューチャーアーキテクトで製造、流通、金融のITコンサルと して業務改善、組織改革などに従事。2012年から証券 事業責任者としてボードメンバー
2015年 三越伊勢丹でネットと店舗を融合した新たなビジネス 戦略としてデジタル化に向けた企画、立案、プロジェクトを 牽引。
2018年 カブドットコム証券（現auカブコム証券）でシ ステム開発 部門の部長として従事
2020年 アイケイケイ 執行役員 システム部長として参加
2021年 アイケイケイ ホールディングス 取締役 システム担当
現在に至る

1987年に日本電気コンピューターシステム株式会社入社。その後1995年にデジタルイクイップメント株式会社へ入社し、金融業界向けの営業を担当。
2000年にSAPジャパン株式会社にて、金融事業の責任者を務め、国内金融業界向けERP事業部の立ち上げを行い、ビジネス拡大に貢献。2009年に日本ヒューレット・パッカード株式会社において、エンタープライズ金融営業統括本部長として、銀行、証券、生命・損害保険会社の担当営業を統括。2015年にSalesforce入社。金融営業本部長として、国内の銀行、保険、証券、ノンバンクのお客様を中心に、顧客とつながるためのサービスの提案を行う。2018年8月に常務執行役員に就任。2021年2月より、エンタープライズ金融＆地域DX営業統括本部で銀行、証券、保険、自治体、観光、文教、医療の担当営業を統括。

生成AIの進化をお客様の進化につなげるため、SalesforceではすべてのCRMアプリケーションに対話型AIを実装。AIとデータを活用し、新しいカタチで顧客とのつながりをリードしている、先進企業の事例を通じて、ビジネスのためのAIが実現する未来をご覧いただきます。

1995年8月 株式会社サンレディース入社、その後サンレディース神戸支店へ配属、同年10月に神戸支店の支店長としてして立ち上げに従事、1997年1月サンレディース京都支店の支店長として支店立ち上げに従事、1998年1月サンレディース大阪中央支店を支店長として立ち上げに従事、2001年5月首都圏本部立ち上げに首都圏本部長として従事してから2014年10月株式会社サンレディース代表取締役に就任。『働く場を広げる事は日本の成長につながる』と言う理念を掲げ幅広い人材サービス業を手掛け現在に至る。

2012年セールスフォース・ドットコム入社。関西支社の中堅規模のエリアを担当する営業部に所属し、製造業を中心に営業会改革プロジェクトの企画から実行までをリードする。
2019年2月より同支社営業部の部長に就任。2022年9月より同支社エンタープライズ営業本部の本部長に就任し、関西の大手アカウントの事業責任者とし事業拡大の展開を指揮する。
グロービス経営大学にて経営学の修士号を取得。

チャットすら不要なAIマッピングを搭載した帳票DXが、いよいよ新登場！Salesforceから帳票出力する仕組みはあるけど、毎月のように発生する各種テンプレートのリニューアルがしんどい人。Salesforceにも慣れてきたので、そろそろ帳票出力考えたいと思ってる人。かえって業務量増えちゃったのでなんとかしたい人。こんな方々に向け、最新のサービスをご紹介します。

オプロに新卒で入社し、現在3年目。働いている人に対してシステムを導入し効率化を図ることで、「より仕事が楽しい！」と感じる人が増えてほしいと思い、オプロへ入社。 1年目は帳票ツールの商談を中心に活動。自らもSalesforceと自社サービスを利用し営業を進めていることから、システムの可能性に感動し、お客様にその世界観を伝えたく日々仕事に励んでいる。現在はエンタープライズ営業として様々なサービスの提案を行っている。

製造業においては、市場のニーズを迅速に捉え、他社に先駆けて提案活動・商品開発を行うことが中長期的なビジネス成功にとって重要です。
本セッションの前半では、営業・設計・商品開発が一体となった提案型組織への変革に取り組んでいるお客様事例をご紹介します。後半では、データとAIを駆使した提案型商品開発をデモと共に体感いただき、その実現を可能にするData Cloudの概要や最新機能をご紹介します。

DX・プロセス変革グループリーダー・2009年ニデック株式会社入社。購買部に所属し原価低減を中心とするグローバル調達業務を経験後、経営企画部にてDX・プロセス変革プロジェクトの企画と実行を推進。

2012年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
2012年からERPのメガベンチャーにて大手マーケットを担当。
2018年にSalesforce入社。
2年間の中堅企業向け営業、3年間の大手企業向け営業を経て、2023年から大手企業向け営業チームのマネジメントを担当。

大学卒業後、ネット広告代理店・Adtech企業にて営業責任者、企画、事業開発、マーケティング戦略、デジタル マーケティングに従事。2019年Salesforce入社。
戦略ソリューション部担当営業として、Salesforce新規注力ソリューションである、DMP、ADSolution、Personalizationを中堅企業～大手企業まで幅広く導入し、日本マーケット拡大に寄与。今期からは、DataCloud SpecialistAEとして従事

2022年4月に新卒でセールスフォース・ジャパンへ入社。ソリューションエンジニアとして、関西の大手製造・商社の企業様を中心に担当。お客様のビジネスに寄り添い提案をするプリセールスから、ワークショップリード、プロジェクトご支援を多岐に渡り従事。

深刻な人手不足への対応、業務効率アップやコスト削減、データ収集および顧客体験の向上が図れる受注業務のデジタル化。商品点数の多さや代理店への活用依頼がハードルと考えられがちですが、このような問題をクリアするにはコツがあります。
本セッションでは、Salesforceを活用し、受注業務のDXに取り組まれている島精機社をお招きします。B2Bにおけるコマースサイトの考え方、成功への道筋を紐解きます。

新卒で入社し、製品本体の組立や修理、また製品の使用方法やメンテナンスなどお客様や販売店への教育などを経験。2013年より営業統括部企画業務グループに配属。現在、主にアフターセールス強化プロジェクト＜製品本体販売後の部品販売/修理/保守等々のアフターセールス分野＞のプロジェクトリーダーを担当。また、営業体に関わるシステム＜CRM/SFA/名刺管理等＞の選定/構築/維持管理業務も並行して兼務。

IT商社、外資電機メーカー営業を経て、2019年にSalesforceに入社。関西に本社を構える大手企業を中心とした営業部に所属。2022年より同営業部の部長に就任。

大学卒業後、日系SIerに入社。販売管理・会計システムのSEとして従事。その後、2022年にセールスフォース・ジャパンに入社し、Mid MarketセグメントのAccount SEとして製造業のお客様を中心に提案活動を行う。

2013年にSalesforceへ入社。インサイドセールスとしてキャリアをスタートさせ、中小中堅企業担当営業、ミッドマーケット担当営業、エンタープライズ営業を歴任。エンタープライズ営業時代は総合商社を主に担当。2022年よりB2B Commerceの立ち上げに参画。

生産管理システムUM SaaS Cloudのデモンストレーションをメインとし、Sales Cloudを使った営業と現場の連携や、データ分析による経営戦略の立案を一気通貫のプラットフォームで実現する仕組みをご紹介いたします。製造業の営業・現場担当者・システム担当者・経営者の方におすすめのセッションです。

大学卒業後、県立高校の英語教師＆バドミントン部顧問を経験。ICTを活用した業務の効率化、授業の最適化に努め、県の教育センターから研修用の授業動画の撮影依頼を受けた経歴がある。シナプスイノベーションに入社後。営業を経て、現在は事業企画部にて所属し、教育現場で培ったコミュニケーション能力と問題解決能力を活かし、営業同行のデモ実演などを行っている。

Slack 導入以前のカクイチは、平均年齢 47 歳、個人メールアドレスがない、紙と FAX に埋もれた職場でした。このセッションでは、そんなカクイチが「自分たちで考えて機動的に行動できる組織」を目指して、Slack とともに組織のあり方を大きく変革したジャーニーをお伝えします。工場現場が主導して進める小さいDXをコツコツと、それらの具体的な事例もご紹介します。

入社してから職人１年→営業１０年→うどん屋→新規事業→子会社出向→新規事業失敗→新規開拓→最高顧問秘書→情シス部長→経営統括副部長→事業戦略部長→パン屋→社長業務秘書→戦略デザイン室→エネルギー開発地方創生役員
趣味は釣り→見えない海の底を想像しながらアタック
人生のテーマ→目の前の人の振動数を上げる
Slackを2018年10月に導入役、中小企業製造業DXモデルを牽引

モノ作りが大好きで高校卒業後に地元の製造会社に勤務。モノ作り歴26年。26年の間に製造現場部門、生産管理部門、設備の保守保全を経験。また並行して工程設計、工程分析、工程改善等を深く学び、自社にTPS（トヨタ生産方式）導入推進に向け10年活動。2021年カクイチ建材工業株式会社に転職→株式会社カクイチに転籍。現在は株式会社カクイチDX情報システムグループ リーダー兼准役員。

2013年に株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。大阪を中心とした近畿圏エリアの外勤営業を担当。2018年からはセールスイネーブルメント部門に参画し、毎年100名以上の中途入社営業担当向け立ち上げプログラムを企画・実行。2023年より、近畿圏の中堅企業を担当する営業部をリードし、人材育成にも力を入れながら、お客様の成功に向けた提案活動に従事。

前職では日系ERPパッケージソフトウェア開発会社に所属。新システムのコンセプト企画および、フロントエンドからバックエンドに至るまで幅広くシステム開発業務に携わる。その後、2022年に株式会社セールスフォースジャパンに入社。プリセールスの役割を担うSolution Engineer（SE）として、関西圏の製造業のお客様を中心に担当。導入後のお客様の成功を見据えた支援活動に取り組む。

日系SIerにてIT運用管理ソリューションのプリセールスなどに従事したのち、2021年にセールスフォースジャパン（Slack）に入社。
中堅・中小企業のお客様を中心に幅広い業種のお客様へのSlackご提案や技術的支援、ウェビナーの企画・運営などに従事。

フォークリフトや物流システムをはじめとする総合物流機器メーカーの三菱ロジスネクスト社が、メーカーと販売会社 9社、約 1,000 名が利用するグループ共通CRMとしてSalesforce を導入しました。
その構想策定およびシステム構築と、導入後の定着・活用支援まで一気通貫でＮＴＴデータグループが支援しました。
Salesforce の導入経緯から、導入を進めるにあたり苦労したこと、商談作成の定着化に際する工夫、今後の展望など、Logisnext CRM を推進しているご担当者様とパネルディスカッションで振り返ります。

新卒入社後金融本部に配属、銀行営業店システム開発を担当。2001 年、インターネット向けビジネスを担当する部署に異動。動画配信やコンテンツ課金のプラットフォームのサービス企画・開発を担当。2006 年にはＮＴＴデータ・ＮＴＴ東日本・博報堂等が出資する新会社「株式会社ウェブプロデュース」へ出向。インターネットビジネスを数多く手掛ける。2009 年に出向から復帰。WEB・EC・店舗 POS・CRM の企画・セールスを担当し現在はＮＴＴデータでの国内 Salesforce ビジネス責任者。

2012 年ＮＴＴデータ関西入社。新卒から新規開拓営業として、商材を選ばないソリューション型の提案に従事。数年間の営業経験を経て、大学の情報システム部にて常駐支援。主に情報システム部様の業務改善やシステム運用サポートを行ったのち、当該大学に対しＮＴＴデータ関西のシステム導入／保守PJにおけるリーダとなる。これらの経験を活かし再び営業に従事し、重要顧客に対する課題解決型の提案を行うことで、お客様課題の解決に貢献。現在は、Salesforce プロジェクトの PM として、複数のプロジェクトを牽引している。

自動車メーカー、工場制御機器メーカーを経て、2021 年ＮＴＴデータ関西に入社。入社後すぐに製造業様向け Salesforce 導入プロジェクトに参画しながら、ＮＴＴデータ関西における Salesforce ビジネスの立ち上げに従事。以降当社の Salesforce ビジネスをリードしている。前職の製造業で担当した営業企画やマーケティング業務、Salesforce の導入経験を活かし、Sales Cloud や Account Engagement の導入・活用支援を得意とする。現在は、ＮＴＴデータ関西における複数の Salesforce プロジェクトの PM に従事しながら、お客様のデジタル変革を支援。

昨今、生成AIは急速な発展を遂げ、私たちのビジネスにおける活用シーンは、検索や調査・分析など多岐にわたります。 2024年４月にリリースした「mitoco AI」は、Salesforce上に蓄積した「ヒト・モノ・カネ・顧客情報」すべてのデータに横断的にアクセスでき、ユーザーは意思決定に必要となるデータの利活用を手軽に行え、必要な情報を迅速に得ることができるため、業務効率化と生産性向上を実現します。当講演では、デモンストレーションを交えながらご紹介します。

～名刺管理から生成AIまで。中規模事業者、等身大のデジタル変革～
人材サービスをはじめ多角的な事業を展開する大阪の中規模企業、サンレディース。名刺や商談情報の共有からスタートしたSalesforceの全社的な定着化を果たしたのち、現在はEinstein 1 Service（生成AIと予測AI）の活用で大きな成功を収めています。AI機能の利用開始3週間で検証成果を得ることができ、いまでは“スタッフの能力向上を助けてもらう”ことを目的にさらなるAI活用を進めています。本セッションでは同社のAI活用推進のキーマン、石井氏が登壇。AI導入の不安・懸念をどのように払拭したのか。どんな信念を抱き、困難を乗り越えたのか。現在実装を進めているAI機能と、この先の展望を語ります。

前職で金融系システムを扱うエンジニアとして従事。Salesforce導入のタイミングとなる2020年、株式会社サンレディースに社内SEとして入社。様々なSalesforceの機能と魅力に魅せられ、さらなる「改革」を実現するため日々Salesforceの構築を進めている。SUFG CUP 2023年 「第11回Salesforce全国活用チャンピオン大会」中小企業部門にてファイナリストとして講演し、準優勝。

大手SI企業にてERP事業に10年携わった後、2011年よりSalesforceに入社。
前職の成功経験が全く通用せず、Salesforceでは売れない営業としての期間を経験するもその経験をバネにトップセールスに。
14年より営業組織のマネジメントを担当。

6月11 - 12日に開催の『Salesforce World Tour Tokyo』の中でも最も話題となっているセッションのひとつである三菱電機の事例を大阪のお客様にもご紹介します。全社横断的なサービス創出のために MuleSoft をどのように活用しているか？それを実践するための戦略やビジョンをキーパーソンに語っていただきます。
さらに、 AI をビジネスに活用するための障壁となっている社内外に散在している膨大なデータのインテグレーションを迅速かつ効率的に実現させる API 主導のアプローチをご紹介します。

東京工業大学大学院情報工学専攻修了。1988年三菱電機(株)入社。人工知能（AI）の研究開発、マルチメディア事業企画、経営企画、住宅設備機器事業などで主として新事業・新分野に関わる多くのプロジェクトに従事。2020年 IoT・ライフソリューション新事業推進センター長として家電・住宅設備機器のIoTプラットフォーム、データ統合分析プラットフォーム、および、家電統合アプリを開発・リリース。2023年より全社の事業DXの推進のミッションを受け、DXイノベーションセンター長に就任。

国内大手 SIerにて製造業向けの営業や、ソリューション製品のコンサルタントに従事。その後2014年に株式会社セールスフォース・ジャパン 入社。大手航空会社、旅行代理店、小売業界のアカウント営業やチームリードを担当。2022年よりMuleSoft事業統括本部の営業部長として大手製造業および大阪地域を担当する営業チームを統括。

国内SIerでシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーとして主にシステム間連携の領域で開発から運用まで20年従事。日本に展開を始めた MuleSoft で新たな挑戦をするため、2020年にセールスフォース・ジャパンへ入社。ソリューションエンジニアとしてのキャリアをスタートし、大手製造業のお客様を中心に MuleSoft を活用した連携ソリューションの提案から活用のご支援に渡り従事している。

勤怠・労務、テレワークに必要なシステムの導入は徐々に進んだものの、「いまいちその恩恵を受けていない」という声もよく聞きます。 本講演ではDX化に必要な3つのステップをご紹介。それを踏まえた各社の人事部の"今"と、組織改善の気付きへとつなげるSalesforceベースの勤怠管理システムの最新トレンドをご紹介します。

株式会社オロ 西日本支社にて営業マネージャとして、拠点立ち上げ後の販路拡大、組織拡大をリード。
2020年に株式会社セールスフォース・ジャパンに入社、CRMの営業活動に従事し、MA、インダストリークラウドにおいて、リージョン最短販売記録を樹立。
2023年にチームスピリット入社、関西支社長に就任。

生成AIの普及によって顧客接点に大きな変革が始まっている中、カスタマーサービスはどのように再構築されていくのでしょうか？
AI＋CRM＋データ＋信頼というSalesforceならではのフレームワークで、最新機能を含めたデモンストレーションと最前線で生成AI導入を進めているお客様によるご登壇をお届けいたします。

1981年4月 川崎重工業株式会社入社、事業部門において、営業、生産部門を歴任した後、デジタル化を推進、2010年8月に本社の情報システム部部長として全社戦略の立案、遂行に従事。
その後2016年6月ベニックソリューション株式会社の取締役に就任、ソリューション領域の統括責任者として従事、2020年6月、常務取締役に就任、2024年6月、Strategic Advisorに就任。現在は川崎重工業グループにおけるDX活動のアドバイザーとして従事している。

2012年 ベニックソリューション株式会社入社
顧客接点領域における独SAP社パッケージ導入・運用保守業務に従事し、営業・アフターサービスにおけるシステム活用を推進。
その後、2019年Salesforceビジネスを立ち上げ、2023年4月よりSalesforce専門部隊のビジネス責任者として川崎重工業グループにおけるCRM/SFA/アフターサービス等の顧客接点業務改革を推進。

2017年セールスフォース・ドットコム入社。関西支社の中堅規模～大企業を担当する営業部に所属し、主に製造業を担当
2023年2月より関西支社大手企業担当営業部の部長に就任。
営業改革プロジェクトの企画から現場の活用支援まで幅広く支援。

Service Cloud、Field Service、Customer Communityをはじめとするカスタマーサービスアプリケーション群の日本市場展開を推進するプロダクトマーケティングマネージャー。
前職では10年以上にわたり約120プロジェクトのコンタクトセンター受託業務に携わる。2019年にSalesforceへ入社し、中規模～大企業向けCX変革をソリューション営業の立場から5年間推進し、現職に至る。

大阪大学大学院にて深層学習を活用した分子動態測定に関する研究を行う。その後、2023年新卒としてセールスフォース・ジャパンに入社。ソリューションエンジニアとして関西を中心としたBTC業界の企業様を担当。サービス/セールス領域においてお客様のビジネスに寄り添い提案をするプリセールスから、ワークショップサポート、プロジェクトご支援を多岐に渡り従事。

多くの企業が販売代理店を経由したビジネスを進めています。メーカーも代理店もともに勝ちゆくには、お互いの状況を把握することが大変重要ですが、戦略的な合意が難しく、漠然とした関係維持に留まってしまうことも少なくありません。本セッションでは、パナソニックエレクトリックワークス社をお招きし、どのようにデータを活用すれば、販売代理店と戦略的なエンゲージメントが図れ、両社が成長できるのかを実例を交えてご紹介致します。

1981年大阪府生まれ。 大学卒業後、2006年 日本アイ・ビー・エム株式会社に入社、中部、関西地区を中心に製造業/流通業の大手アカウントを担当。 2019年より関西地区の大手アカウントの営業部長を歴任後、2021年株式会社セールスフォース・ドットコムに入社し、関西地区の大手製造・流通・製薬企業を担当する営業部長に就任。

国内事業会社での新規事業部の業務システム内製化組織立ち上げに携わり、その後、外資系ベンダーで自社EPRパッケージ導入の経験を経て、2018年にセールスフォース・ジャパンに入社。関西の大手製造業を中心としたお客様を担当するプリセールスとして従事、活動中。

コンサルティングファームでのITコンサルタント、電子部品メーカーでのIT企画を経験した後、前職ではコニカミノルタにてソリューションセールスに従事。同社でのSalesforce導入にあたってマーケティング領域のPMとしてプロジェクトに参画した経験から、企業成長を支えるSalesforceに大きな可能性を感じ、2021年7月にセールスフォース・ジャパンに入社。 現職ではソリューションエンジニアとして、ユーザ企業で導入・定着化を主導した経験を活かし、顧客課題に立脚したソリューション設計や提案活動を通じてお客様の成功を支援している。

大学卒業後、日系SIerにてクレジットカードや割賦など信販会社向け基幹業務システムの開発に従事。その後、BIツールの導入支援とプリセールスの経験を経て、2021年11月にセールスフォース・ジャパンに入社。現在はTableauを担当領域とし、主に関西圏のお客様を中心にアカウント担当のソリューションエンジニアとして活動。データの可視化と分析を通じ、お客様のビジネス課題の解決やデータドリブンの促進を支援。