内部不正による情報漏洩リスクはIPA発表の10大脅威においても常に上位に位置付けられています。人材の流動化や、爆発的に増えるデータ、クラウド化によるデータの分散により、内部不正防止の取り組みは困難になっています。信頼された内部のユーザの不正や過失をどのように把握・防止すればいいのでしょうか。内部不正防止の原則に基づき、改訂されたガイドラインを踏まえて、「仕組み」でどのように対処するべきか、最新の知見とデモを交えて解説します。
※本セミナーは2023年10月20日(金)に開催したセミナーのアップデート版となります。