今年5月、ランサムウェア型のマルウェアによるサイバー攻撃キャンペーンが世界中で猛威をふるいました。その後もセキュリティーの脅威は止まず、お客様の事業継続に大きく影響を及ぼす要因となっています。
ますます巧妙化する新しいサイバー攻撃やセキュリティーの脅威に対応するためには、特定の領域だけへの対処ではなく、統合化されたセキュリティー・システム、つまり最新のセキュリティー対策技術を活用ながら運用し続けることが必要です。
このたび<相互につながる社会、相互につながるセキュリティー>をテーマに、日本アイ・ビー・エム・セキュリティー事業本部主催にて『IBM Japan Security Forum 2017』を開催する運びとなりました。当フォーラムでは、お客様の事業継続のために今IBMセキュリティーがお手伝いできること、具体的な対策をご支援する製品群はもとより、コグニティブ技術をセキュリティー領域に活用することでどのような効果をもたらすのか、さらには日本企業に活用いただけるIBMグローバルの知見とサービスをご紹介します。
開催概要
名称 |
IBM Japan Security Forum 2017
相互につながる社会、
相互につながるセキュリティー |
開催日時 |
2017年10月4日(水) 13:30~17:00 (受付開始 13時) |
会場 |
マンダリン オリエンタル 東京
東京都中央区日本橋室町 2-1-1
TEL 03-3270-8800 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
対象 |
経営層、CIO、CISOおよび情報システム部門の責任者の方々
※IBMセキュリティーのビジネス競合となるお客様、メディア関連、リサーチ関連企業のお申し込みは、お断りすることがございます。ご了承ください。※お申し込み多数の場合は抽選制とさせていただきます。 |
受講料 |
無料(事前登録制) |
主催 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 |
メディア協力 |
ビジネス+IT |
プログラム
13:30~14:05 |
14:05~14:45 |
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これ以降の各セッションは、お客様のセキュリティ対策のステップの状況に応じて、Track-AとTrack-Bからお選びいただきます。
セキュリティー対策のステップ
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15:00~15:30 |
15:45~16:15 |
16:30~17:00 |
※講師、テーマについては事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。