セキュリティセミナー
東京 6/6(水)

講演内容：

ランサムウェアなどの標的型攻撃が多発し、従来型の方法では攻撃を阻止することは難しく、新たなセキュリティ対策が求められています。ディープラーニングによる「サンドボックス機能」や「メールの無害化」、「インターネット分離」等、マルウェアからの被害を防ぐための最新手法について、国内唯一のメール専門企業がご提案します。

講演内容：

ソフォスは1985年に創業した、イギリスのサイバーセキュリティソリューションプロバイダーです。長年にわたってサイバー脅威を研究し、脅威に対する防御対策を皆様に提供しております。パソコンに搭載するエンドポイントソフトウエアだけでなく、知識と経験に基づくアンチウィルスのエンジン供給も行っており、サイバーソリューションズ社でもご利用いただいております。今回は、弊社のアンチウィルスエンジンのシステムの解説と今後の展開、また2月にアップグレードしました次世代型エンドポイントであるIntercept-Xについてご紹介いたします。

講演内容：

標的型攻撃の特徴とその対策手段である「ファイル無害化」についてデモも交えてご紹介します。

講演内容：

標的型攻撃に最も有効な対策として国や企業でインターネット分離ソリューションの導入が進んでいます。現在のインターネット分離環境における各種課題を解決する、「SCVX」の新機能をデモを交えながらご紹介させていただきます。

講演内容：

日本全国の自治体に於いて、一番初めに導入されたメール無害化ソリューション「CyberMail-ST」。

特許出願中の独自技術によって可用性と機密性をご評価いただき多くのお客様に採用されております。

本セッションでは、実際の画面も交えつつ、機能面や運用面でのメリット、他社製品との違い、導入の際のポイントなどをご説明いたします。