『Software Defined Data Center』への関心が高まる中、私どもKELではネットワークやストレージの仮想提案の機会が高まっております。 今回は皆様にヴイエムウェア社、日本ヒューレット・パッカード社と共に『Software Defined Data Center』の最新情報をお届け致します。

セミナー概要

名称

KEL Virtualization First 2018 in 札幌

日時

2018年7月24日 (火) 14:00~17:15 (受付開始13:30~)

会場

ACU-A(アスティ45 12F 小研修室1212)

〒060-0004 札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 12F ACU-A[会場地図

定員

40 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

兼松エレクトロニクス株式会社

共催

ヴイエムウェア株式会社/日本ヒューレット・パッカード株式会社

メディア協力

プログラム

14:00 - 14:05

ご挨拶

14:05 - 14:35

VMware が提唱するセキュアなデジタルワークスペースとは

講演内容:
仮想デスクトップから始まったVMware のエンドユーザーコンピューティングは、2014年のAirWatch 買収を経て、業務で使用するすべてのアプリケーションをすべてのデバイスからセキュアにアクセスできるようにする「デジタルワークスペースの実現」へと進化しています。本セッションではこのデジタルワークスペースに関するビジョンと価値についてお話いたします。

ヴイエムウェア株式会社 パートナー営業本部 パートナー第二営業部 シニアパートナービジネスマネージャ

柴田 亮介

14:35 - 15:05

VMware vSphere 6.7 and vSAN 6.7 What's New Tech

講演概要:
2018年4月17日にクラウドプラットフォーム製品である VMware vSphere と VMware vSAN の最新バージョンがリリースされました。本セッションでは、それら最新バージョンである VMware vSphere 6.7 と VMware vSAN 6.7 に追加された新機能や強化された機能について解説します。

ヴイエムウェア株式会社 パートナーSE本部パートナーSE部 リードシステムエンジニア

北村 晃

15:05 - 15:50

次世代アプリケーションを活かす為にデータセンターに必要な要素とは?

講演概要:
ここ数年IoT,AI,AR/VR/MRといった様々な新しい技術を使ったアプリケーションが続々リリースされていますが 激増した理由として「働き方改革の推進」や「技術者の育成」、「企業内におけるAIの活用」といった背景が伺えます。ただ、これらのアプリケーションを動かす基盤の話はあまり登場していません。 本セッションではそれらの最新アプリケーションを動かす基盤に必要な要素について解説します。

日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリッドIT事業統括 データプラットフォーム統括本部

エバンジェリスト 高野 勝

15:50 - 16:05

休憩

16:05 - 16:50

Nextサーバ仮想化、SDDCへの進化の事例

講演概要:
企業が新しいビジネスを取り組むまでの準備期間が非常に短くなり、ITインフラに求められる要求も高度化しています。かつてはインフラを劇的に進化させたサーバ仮想化だけでは、もはや課題に対応しきれません。当セッションでは、Software Defined Data Center(SDDC)の導入事例を、検討から導入までお客様と関わってきたKELならではの視点でご紹介します。

兼松エレクトロニクス株式会社

システム本部 第二システム部 ICTインフラ基盤グループ

16:50 - 17:00

各種キャンペーンのご案内

兼松エレクトロニクス株式会社

17:00 - 17:15

質疑応答/アンケート記入
お楽しみ抽選会後、終了

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。