クラウドERPは手軽に安価で利用できる反面、カスタマイズの柔軟性は低くなります。また、カスタマイズを加える場合は、費用がかかります。しかし、ERPに今話題の”RPA”を組み合わせることで、カスタマイズを加えなくても、他システムとの連携や独自の分析帳票作成を可能にし、利便性を高めることができます。

本セミナーでは、RPAツールとERPのそれぞれの説明と、それらの効果的な組み合わせを実演を交えつつご紹介いたします。

RPAツールとERPをうまく活用し、働き方改革の実践のヒントを少しでもつかんでいただければと考えておりますので、ご興味のある方はぜひお申込ください。

セミナー概要

名称

RPAツール×クラウドERPで働き方改革を実践

日時

2018年12月13日 (木) 14:30~16:30(受付開始14:20)

会場

名古屋ルーセントタワー16階 会議室E

〒451-6016 愛知県名古屋市西区牛島町6-1[会場地図

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社NTTデータビジネスブレインズ・株式会社ビーブレイクシステムズ

メディア協力

プログラム

セッション1

RPAツール「WinActor」のご紹介

RPAツールに関する概要のご説明と、RPAツール「WinActor」をご紹介いたします。ウェブページの所定の位置に文字などを自動で入力する機能や行った操作を簡単に記録して再現できる機能などを活用してボタンひとつで入力業務を自動で実行するシナリオなどを実演します。

講師:株式会社NTTデータビジネスブレインズ

セッション2

クラウドERP「MA-EYES」のご紹介及び「WinActor×MA-EYES」による業務効率化

クラウドERP「MA-EYES」と「WinActor」の連携についてご紹介します。帳票作成や連携、得意先マスタへの自動入力やアラートレポートのメール送信など業務効率化の例を実際のシナリオを通してご紹介します。

講師:株式会社ビーブレイクシステムズ

セッション3

質疑応答

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。