Oracle Open World 2018では、クラウドコンピューティング、セキュリティー、Oracle Autonomous Databaseについての話題が中心となりました。お客様へ価値をもたらすという力強いメッセージがふんだんに盛り込まれていたイベントでしたが、いくつかの重要な事実が語られることはありませんでした。それは、この先、企業の成功に深く関わることになるかもしれません。

- OracleはOracle Cloudを使用していない既存のお客様にどのような新しい価値を提供するのか?
- Oracleの「継続的なイノベーション」モデルは、フルバージョンアップより改善されるのか?
- クラウドに移行すると支出が増え、そこから得られるものは減るのか?
- ITロードマップのコントロールを徐々にベンダーに奪われていくことになるのか?
- Oracleによる保守やサポートレベルで完全なサポートを得られるか?

ぜひリミニストリートのオンラインセミナーにご参加ください。
皆様のご参加を、お待ちしております。

セミナー概要

名称

オンラインセミナー

Oracle Open World 2018でOracleが語らなかった5つのこと

日時

2018年12月11日 (火) 14:30 ~ 15:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

受講料

無料(事前登録制)

対象

Oracle製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
1. 導入企業の管理、運用責任者、担当者
2. IT部門の責任者、IT投資・導入に関わるすべての意思決定者
3. 経営企画/事業企画部門責任者、担当者
4. 導入企業の購買部門責任者、担当者
※上記以外のお客様はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承くださいますようお願いいたします。
※主催社と競合する企業の方のお申込みはお断りしております。

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

プログラム

14:30~15:00

Oracle Open World 2018でOracleが語らなかった5つのこと

- OracleはOracle Cloudを使用していない既存のお客様にどのような新しい価値を提供するのか?
- Oracleの「継続的なイノベーション」モデルは、フルバージョンアップより改善されるのか?
- クラウドに移行すると支出が増え、そこから得られるものは減るのか?
- ITロードマップのコントロールを徐々にベンダーに奪われていくことになるのか?
- Oracleによる保守やサポートレベルで完全なサポートを得られるか?

日本リミニストリート株式会社
Support Service Architect 韓 問一(ハン ウオンイ)

プロフィール:
・IT業界で15年以上の経験。SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
・OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア