マイクロストラテジー・シンポジウム

小売業界におけるビジネス・インテリジェンスの最新トレンドを紹介した上で、MicroStrategyの特徴であるトランザクション機能や顧客とのコミュニケーション利用などモバイルも含めた先進事例を紹介します。

国内、外資系ベンダーにて15年以上に渡り、製造、流通系顧客を担当。アプリケーション開発生産性向上に向けたソリューション提案や推進に従事。マイクロストラテジーでは主に小売業やインターネットビジネスのお客様に向けた提案営業活動を実施。

MicroStrategyの最新リリースであるMicroStrategy 2019を紹介します。ゼロクリックでインテリジェンスにアクセスできるHyperIntelligence、BIツールの利用状況を可視化するプラットフォームアナリティクスといった革新的特徴も含め特長を紹介します。

横浜国立大学 大学院工学研究科を1998年修了後、日本ディジタルイクイップメント株式会社(現：日本ヒューレット・パッカード株式会社)に入社。大手携帯電話事業者向けプロジェクトでのプロジェクトマネージャー、ソフトウェア部門でのプリセールスを経て、2017年より現職。

～すべてのユーザが使いやすい先進的なアナリティクス・インタフェースと、エンタープライズ規模のBIに必要なアーキテクチャのご紹介～ ガートナー社に“ガバナンスとデータディスカバリの両立”など5つのユースケースのうち3つのケースで2018年のNo.1に評価された(※)、MicroStrategyの高性能・高機能なアーキテクチャ解説とともに、ユーザ操作性を幅広く体験できるセミナー形式のセッションです。 データアナリストに必要なデータアクセス、データラングリング、分析、ビジュアライズ機能に加えて、一般ユーザがアクセスしやすく、分かりやすい、組織で知見を共有しやすくい"本のページをめくるような"先進的で自然なインタフェース”Dossier(ドシエ)”に触れることもできます。 エンタープライズBIの厳しい要件対応の中で積み重ねてきた、スケーラビリティ��高生産性、統合管理性を支えるアーキテクチャをご説明し、企業レベルのデータ活用に必要な考慮ポイントもご理解していただくことができます。 ※出典：Gartner「Capabilities for Analytics and Business Intelligence Platforms」（2018年3月7日）

大手国内通信会社においてSE、外資系CRMミドルウェアベンダーでプリセールス・エンジニアとして各種ソリューションを経験後、マイクロストラテジーでは大手のお客様に対する先進技術・先端技術利用での提案を多く実施している。

統合化されたDWHがあるにもかかわらず、そのフロントに多くの２次加工ＤＢが作られる無駄が多発しています。MicroStrategyでは、起こらないこの問題の解説と当社アプローチを紹介します。

マイクロストラテジー入社以前は、日本アイ・ビー・エムにて各種マネ ジメントポジションを歴任（本社経営企画、通信・メディア・公益システ ム事業部長、eビジネス・ソリューションズなど）、その後キャップジェミ ニの日本法人、ビジネスオブジェクツの日本法人、プログレスの日本 法人社長を歴任。BIの領域も長い経験を有す。

MicroStrategy Mobileは、モバイル特有のメリットを最大限生かした多様な展開が可能です。当セッションでは、同ツールの機能紹介とコードフリーのアプリ開発方法をデモを交えて紹介します。

ダートマス大学機械工学部を1997年卒業後、マイクロストラテジ ーの米国本社に入社。2003年のマイクロストラテジー・ジャパン株 式会社の創設時からのメンバーであり、ビジネスインテリジェンス 業界での20年超の経験から環境・技術変化に精通。