2019.7.23 (火) 13:30~16 :30
仙台開催|参加無料|事前申込制
Arcserve Japanは今春、Arcserveシリーズ最新版をリリースいたしました。 IoT時代のビジネスを支える企業システムはオンプレミス、クラウドと選択肢が広がり、それらに対応するバックアップ、リカバリ、BCPソリューションの要件も多様化しています。 しかし、コストを度外視して高い性能を求めることはシステム管理者にとってあってはならないこと。かといって、安ければ良いというものでもありません。コストパフォーマンスは非常に重要なポイントです。 本セミナーでは、これ迄の欲しい機能はそのままに、さらに機能拡張を行った「高いコスパ」を提供するArcserve Unified Data Protection (UDP) やArcserve Replication/High Availability(RHA)の ソリューションの全貌をご紹介いたします。
名称
動的で多岐に渡るITインフラが当たり前の今、バックアップ業務をどう改善するか
~人手頼みだった運用工数を40%改善した自動化のノウハウを公開~
日時
2019年7月23日 (火) 13:30 ~ 16:30(受付開始時間:13:00~)
会場
TKP仙台南町通カンファレンスセンター
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目6-10 仙台南町通ビル7F・8F[会場地図]
定員
20 名
※定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
※ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
受講料
無料(事前登録制)
主催
SB C&S株式会社
共催
arcserve Japan合同会社
メディア協力
13:30 - 13:50
オープニングセッション
ディストリビュータから見る最新データマネジメント市場動向
講演内容:
約40万製品を取り扱うディストリビューとして多くのバックアップ製品も取り扱っています。 そのディストリビュータから見たITシステムのバックアップのトレンドをご紹介します。
13:50 - 14:40
新バージョンのArcserveを使ったコストパフォーマンスが高いHCI環境のバックアップ最適解
令和の開始と共にArcserve新バージョンも発売!Arcserveシリーズ製品の新機能と、Nutanixの活用方法をご紹介します。
14:40 - 14:50
休憩
14:50 - 15:30
Azureは移行先かDR先か? Arcserveでクラウド活用もストレスフリーに実現
クラウドを検討中だけれども、中々踏み出せない懸念を解決。Arcserveはクラウド移行にも活用できるんです。もちろん、既に導入済みの皆さんにもお役立ちな情報をお届けします。
15:30 - 16:05
SB C&S自社導入事例
流通業務システムのバックアップ性能低下を40%改善した運用とは
約200の仮想サーバと約10の物理サーバが稼働する重要IT基盤 流通業務システムが存在するSB C&S。 サーバ台数の増加、経年劣化によるHWパフォーマンス低下などにより、人手に頼る煩雑な運用を余儀なくされていたことからバックアップ運用体制の見直しが計られた。 IT管理者のリソース解放したバックアップ運用を事例と共にご紹介します。
16:05 -
質疑応答、アンケートご記入