事前登録│参加無料
2019年6月27日[木] 14:00 - 15:30
昨今のICT環境は、「クラウド移行」、「BYOD」、「VDI(仮想デスクトップ環境)」、などビジネスアプリケーションが動作するプラットフォームが大きく変わりつつあリます。その中で、ITシステムが正常かつ効率的に稼働しているかをどう可視化し、どう監視するかという課題に多くの企業が直面しています。アプリケーションが遅いが、その原因を特定し問題解決したい。あるいはアプリケーションの障害予兆を察知し、問題が拡大する前に解決したい。このような要望はどの企業も抱えていますが、プラットフォームの大きな変化もあり効果的な監視がますます難しくなっています。 本セミナーでは、ネットワークインフラ、サーバーだけでなく、クラウドやエンドポイントデバイスに対する効果的な監視手段についてデモを交えて解説致します。アプリケーション遅延の原因把握や影響範囲の特定といった従来時間を要していた問題に対するアプローチを中心に、IT部門にとって最も手間のかかるエンドポイントデバイスの性能・障害検知についても効果的な監視手段をご紹介致します。ぜひ、皆様お誘い合わせいただき、ご参加ください。 アプローチの例: ・ネットワークやアプリケーションの性能を可視化し、障害予兆を察知 ・エンドポイントから性能を監視し、ユーザーによる実際の体感を可視化 ・障害発生時の迅速な問題点の絞込み
名称
インフラからクラウドにわたるアプリケーション障害の予兆や遅延箇所を特定するには!
死活・性能監視からユーザーの体感遅延や待ち時間までを可視
日時
2019年6月27日(木)14:00 ~ 15:30
会場
エビススバルビル「EBiS303」 カンファレンススペース 5F E
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-8[会場地図]
定員
10 名
※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
受講料
無料(事前登録制)
主催
リバーベッドテクノロジー株式会社
メディア協力
14:00 - 14:50
効果的な監視方法とネットワーク・アプリケーション・遅延を可視化、監視するSteelCentral製品群のご紹介
講演内容:
通信機器やサーバーなどに対する基本的な死活・性能監視のポイントからアプリケーション遅延の原因把握や影響範囲の特定といった従来時間を要していた問題に対するアプローチを中心に、IT部門にとって最も手間のかかるエンドポイントデバイスの性能・障害検知についても製品紹介を交えながらご紹介致します。
ソリューションエンジニア 迎 博(ムカイ ヒロシ)
15:00 - 15:25
SteelCentral製品群のデモと実測例
ご紹介した内容をもとに、通信機器やサーバーだけでなく、クラウドやVDI、エンドポイントデバイスに対して疑似環境を用いた実測デモを行います。
15:25 - 15:30
Q&A