講演内容:
BIが日本に定着して長く、データドリブンの意思決定は広がりつつあります。その一方で、企業内に複数のBIツールを持ちながら、「いつのまにか使わなくなってしまった」「データ活用の方法が良く解らない」「データ抽出ツール化しており、分析ソリューションとしての活用は出来ていない」等の言葉をよく聞きます。Birstは従来とは全く異なる要件定義とアジャイル手法でこれらの課題を解決します。本セッションでは、ワタミ株式会社様がなぜBirstを選んだのか、どのように導入を実践しているのかご紹介します。
ワタミ株式会社
経営管理本部 IT戦略部 本部長
若林 繁
インフォアジャパン株式会社
コンサルティングサービス本部 ソリューションアーキテクト
和田 律子