毎年IBMとポネモン社は共同で世界の500を超える企業から、情報漏洩などのセキュリティー事故が組織に及ぼす経済的影響を調査し「Cost of a Data Breach Report」として公表しており、インシデントが起こってからの内部処理と初動対応の費用、顧客や当局への報告にかかる費用、法的費用、罰金、ビジネス機会の損失額などを国別に明らかにしています。

当ウェブセミナーでは、企業価値を向上させる為に何故セキュリティー対策が必要なのか、最新の被害調査レポートをもとに解説いたします。

セミナー概要

名称

Webセミナー

インシデント対応に有効なセキュリティー投資とは!?

IBMによる最新の被害調査レポートから

日時

2019年10月2日(水)16:00 - 17:00

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本アイ・ビー・エム株式会社

メディア協力

プログラム

16:00 - 17:00

インシデント対応に有効なセキュリティー投資とは!?

IBMによる最新の被害調査レポートから

講演内容:

「コスト」と見られがちなセキュリティー分野への投資ですが、実はそのコストを低減するだけではなく、企業価値の向上にも繋がります。
セキュリティーへの投資が生む効果について、最新の被害調査レポートをもとに、日本企業における洞察を加えて解説いたします。

講演者:

日本アイ・ビー・エム株式会社

セキュリティー事業本部
コンサルティング&システムインテグレーション
理事/パートナ

小川 真毅

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。