変化し続ける生活者のトレンドや興味関心/購買行動。
そんな中で生活者のニーズを掴み、最適なアプローチを行うためにはどうすればよいのか。
主に食卓に紐づく膨大なユーザデータを持つクックパッドが、
「食卓で今何が起きているのか」
「生活者にどのようにアプローチすべきか」
を解説します。

☆下記のような方々におすすめしているセミナーです☆

  • 最新の食卓事情を知りたい
  • 次のトレンドを知りたい
  • データをマーケティング活動に活用したい
  • デジタルの活用法/取組事例を知りたい
  • そんな方におすすめのセミナーです。

主な対象者:

食品/生活用品のメーカーで広告宣伝・販促・マーケティングを担当されている方

  • ※広告代理店/コンサル系企業の方のご参加は恐縮ながらお断りしております。
  • ※以前より実施しております弊社主催セミナーとほぼ同内容を予定しており、参加されておられない方を対象に想定したセミナーです。

セミナー概要

名称

クックパッドのユーザーデータから紐解く、生活者の課題を
解決する方法

日時

2019年12月10日(火)15:30 - 17:00(開場時間:15:00)

会場

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター RoomC

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6[会場地図

定員

100 名

受講料

無料(事前登録制)

主催

クックパッド株式会社 マーケティングサポート事業部

メディア協力

プログラム

15:30 - 16:30

最新食卓事情

現在の食卓で何が起きているのか?

講演内容:

クックパッドは、月間5,500万UBを誇る国内最大のレシピサイトです。

20年もの間、「今、料理を作りたい人」に使い続けていただいているクックパッドでのユーザーの行動には、今の食卓を映すヒントがたくさん隠されています。

今回はそうしたユーザーの検索、投稿など様々なデータを活用し、 現在食卓で何が起きているのか、クックパッドならではの視点で、 食卓のビッグデータからユーザーのインサイトを紐解きます!

クックパッド株式会社

マーケティングサポート事業部 部長

齋藤貴生

16:30 - 17:00

事例紹介

メーカー様との具体的な取組事例をご紹介します!

講演内容:

クックパッドでは、豊富なユーザーデータ、リーチ力を活かして、 食品メーカー様の商品開発やプロモーション活動のお手伝いもさせていただいています。

CMや店頭販促施策と並行して検討する中で、 なかなか効果が見えづらいデジタル施策。
クックパッドでは、「効果の出るデジタルの使い方」を 外部データとの連携などにより実現すべく、 取り組みを進めております。

ここでは、これまで行ってきた、 デジタル活用での「必勝パターン」をいくつかご紹介いたします。

クックパッド株式会社

マーケティングサポート事業部 部長

齋藤貴生

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。