多くの組織では、バックオフィスのアプリケーションの寿命を評価している最中かもしれません。特にOracleのようなベンダーは、御社が何年もかけてカスタマイズしビジネスの核となるように築き上げた、大事なERPソフトウェアではなく、イノベーションや研究開発にリソースをシフトしています。

Oracleクラウドは御社を次のレベルにもっていくのに正しい選択肢かもしれません、しかし、もしOracleが何を提示しているか詳しく見てみると、いくつかの疑問が浮かび上がるでしょう。

この30分のリミニストリートとのセッションでは、よく聞かれる疑問も取り上げます。

遠方やお時間の都合などで、なかなかセミナーやイベントにご参加いただけない方は、ぜひこの機会にご参加ください。皆様のご参加を、お待ちしております。

セミナー概要

名称

オンラインセミナー

Oracle ERP プラットフォームの将来
- リミニストリートの洞察

日時

2019年12月19日 (木) 14:30 ~ 15:00

会場

Webセミナー(Web経由でどこからでもご視聴いただけます。)

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本リミニストリート株式会社

メディア協力

プログラム

14:30~15:00

Oracle ERP プラットフォームの将来
- リミニストリートの洞察

・Oracle Cloudおよびインセンティブプログラムとは?
・他の会社は今どのように考えているか?
・ベンダーにコントロールされているITロードマップ、このままでいいの?

2025年、そしてそれ以降に向けて、Oracleクラウドや全体的なERPロードマップに関して決断する前に考慮すべきいくつかの重要なポイントをご案内いたします。

日本リミニストリート株式会社
Support Service Architect 韓 問一(ハン ウオンイ)

プロフィール:
・IT業界で15年以上の経験。SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験
・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当
・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ
・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート
・OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア