EXPAND YOUR POSSIBILITIES

世界を変えるデジタル変革を、すべての人々へ

 不確実で激しく変化し続ける時代において、私たちは様々な経験を積み重ね、常に、自分自身を高められるかどうかと向き合っています。デジタル変革があらゆる業界で起こる中、私たちレッドハットは、テクノロジーやカルチャーと個を結びつける、“AND”をとても重要と考えています。
それは異なるものを認め合い、相互理解し、試行錯誤によって生まれる変化が可能性を広げ、変革へとつながる源になるからです。
Red Hat Forum Osaka は “AND”を実現する場であり、一人ひとりが持つ価値あるアイデアを現実にしていく触媒となる場です。 業界トレンドや最新テクノロジー、先進事例、対話を通じて、個が持つアイデアや経験がつながり、あらゆる可能性をさらに高めていくのです。

デジタル変革はもう起こっています。

さあ、レッドハットとともに、世界を変えていこう。

イベント概要

名称

Red Hat Forum Osaka

日時

2020年2月6日(木)13:30 - 19:00(13:00 受付開始)

会場

ヒルトン大阪

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-8[会場地図

受講料

無料(事前登録制)

主催

レッドハット株式会社

メディア協力

プログラム

13:30 - 13:45

ご挨拶 / ビジネスアップデート

氏名

レッドハット株式会社

代表取締役社長

望月 弘一

13:45 - 14:00

Innovation Awards APAC 2019
受賞発表および特別対談

講演内容:

Innovation Awards APAC 2019では、オープンソースを戦略的に活用したITの課題解決、情報テクノロジーの変革/モダナイゼーションによるイノベーションの促進、および効率性、柔軟性、アジリティの向上を達成したお客様を表彰いたします。また、受賞企業様との対談を通じて、オープンソースの積極的活用によってもたらせるイノベーションの実例をご紹介いたします。

14:00 - 14:35

特別講演

DX時代のアプリケーション展望
-コンテナとDevOpsによるデジタルイノベーションの創出-

講演内容:

デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現させるためには新たなアーキテクチャーの実装と新たな開発アプローチを取り入れてアプリケーションの変革を行うことが不可欠になります。
本講演では事例を交えながらコンテナとDevOpsによるイノベーションを紹介し、アプリケーションの将来を展望していきます。

氏名

IDC Japan 株式会社

ソフトウェア&セキュリティ
リサーチマネージャー

入谷 光浩

14:35 - 14:55

テクノロジーアップデート

氏名

レッドハット株式会社

テクニカルセールス本部
パートナーソリューションアーキテクト部
上席部長

三木 雄平

14:55 - 15:25

カスタマーセッション ①

株式会社TOKAIコミュニケーションズ

15:25 - 15:40

休憩

15:40 - 16:20

レッドハットセッション ①

The world after Kubernetes Native
-コンテナが日常化した世界-

講演内容:

Kubernetesを使いこなし、企業価値を高めている企業はどのようなプロセスを経たのでしょうか。 多くの企業がデジタルトランスフォーメーションの旗を掲げ、コンテナ化を推進しています。しかし現場では、迅速な開発体制だけでなく、ブラックボックス化したシステムの運用効率化が求められています。
本セッションでは、Kubernetesがデファクトになったイマ、現場は何から取り組むのかを紹介します。

氏名

レッドハット株式会社

クラウドソリューションアーキテクト
OpenShiftアーキテクト

北山 晋吾

16:20 - 17:00

カスタマーセッション ②

AnsibleTowerを活用したサーバ運用自動化の取り組みについて

講演内容:

手順書の整備や作業のダブルチェックなど、人の手を割いた確実な運用を行ってきました。しかし、対象の増加、納期の短縮、緊急を伴うセキュリティ対応の増加などの課題にこれまでの人による作業で対応するには限界があります。
従来の運用を一部引き継ぎつつ、自動化を浸透させた取り組みについてご紹介いたします。

氏名

株式会社オプテージ

技術本部 プラットフォーム設備部 システム基盤チーム

小路山 光希進

17:00 - 17:40

レッドハットセッション ②

Ansible 利用その一歩先へ
- Ansible Tower の使い方徹底解説!

講演内容:

OS、ネットワーク機器、アプリケーション、クラウド環境など、様々な環境の自動化を実現する Ansible。その価値は高く評価されています。
本セッションでは、Ansible の魅力を最大限享受するための、Ansible Tower の機能やその使い方について解説します。

氏名

レッドハット株式会社

シニアソリューションアーキテクト

岡野 浩史

18:00 - 19:00

カクテルレセプション

  • ◆第一部:セッション (13:30 ご挨拶 - 17:40 レッドハットセッション ②)
  • ◆第二部:カクテルレセプション (18:00 - 19:00)
  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。