労働人口の減少という大きな課題に対する一つの施策として、労働参加率を高める事を目的に総務省が推進してきたテレワーク導入企業が増えています。その導入傾向は企業規模に伴い増加しており、2019年4月に働き方改革関連法案が施行された事に加え、東京オリンピックを控える今、首都圏にオフィスを構える企業で導入・検討が進んでいます。

一方で、テレワークの導入に二の足を踏んでいる企業も多く存在するのも事実です。その主な理由の一つとして、挙げられているのが「コミュニケーション希薄化」の懸念です。
テレワークを導入し、生産性の成果をあげるために前提になるのは「社外に居ながらにして、社内と同じように仕事ができること」だと言えます。例えば、共同作業で何かプロジェクトを進める場合、役割分担や期日、進捗確認や”ちょっとした”相談や確認など、考えればきりがありません。

当社の提供している Dropbox Business と Dropbox Paper は企業向けコラボレーションプラットフォームとして多くの企業様にご活用いただいており、本セミナーでは Dropbox をクラウドストレージとしてではなく、コミュニケーションハブとしての Dropbox 活用方法をご紹介いたします。

セミナー概要

名称

今から始めるテレワーク
業務のカギとなる「オンライン共同作業場」
”スマートワークスペース”

日時

2020年2月13日(木)15:30 - 17:00(15:00開場)

会場

Dropbox Japan 本社セミナールーム

〒103-0027 東京都中央区日本橋2-13-12 日本生命日本橋ビル3階[会場地図

受講料

無料(事前申込制)

主催

Dropbox Japan 株式会社

メディア協力

プログラム

1

テレワークの現状と求められるテクノロジー

2

Dropbox Business, Dropbox Paper の使い所

3

活用例のご紹介

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。