事前登録│参加無料
2020年6月29日[月] 15:00 -16:00
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、突如多くの企業が在宅勤務による事業の継続を余儀なくされ、様々な問題に直面しているのではないでしょうか。 事業を継続することが優先され、セキュリティ対策を緩めざるを得ない対応も数多く見受けられます。 本セミナーでは、ニューノーマル時代のテレワークをセキュアに実現する上での考慮すべき点と、大きなポイントとなるリモートアクセスに関して講じるべき対策について解説します。
名称
ニューノーマル時代のセキュアなテレワークを実現するためのポイント
~リモートアクセス管理のあるべき姿とは?~
日時
2020年6月29日(月) 15:00 - 16:00
会場
Webセミナー
対象
大手、中堅企業のセキュリティ部門責任者・担当者、リスク管理責任者・担当者、その他デジタルリスクに関連する方々※競合他社様・個人事業主の方の参加はご遠慮いただいております。
受講料
無料(事前登録制)
主催
KPMGコンサルティング株式会社/EMCジャパン株式会社 RSA
メディア協力
15:00 - 15:30
テレワークの導入拡大に伴うセキュリティ対策の重要性
講演内容:
考慮すべきセキュリティリスクと、ガバナンスや運用面及び技術面での課題を整理し、テレワークにおけるセキュリティ対策の考え方を解説します。
KPMGコンサルティング株式会社
テクノロジーリスクサービス シニアマネジャー
山田 淳史
15:30 - 15:50
テレワーク環境におけるセキュアなリモートアクセスを実現 RSA SecurID Access
昨今のパンデミックの影響で急遽対策したテレワーク環境の構築。ニューノーマル時代に向けて長期的に利用する環境を、セキュアに保てることが、一つのキーポイントとなります。当セッションでは様々な利用環境に対応する高度な認証ソリューションを、事例も含めて、分かりやすくご紹介します。
EMCジャパン株式会社 RSA
システムズ・エンジニアリング部 部長
梅木 和年
15:50 - 16:00
質疑応答