多くの企業がデジタルトランスフォーメーションに取り組んでいる最中、新型コロナウイルスの感染拡大によりテレワークが加速し、コミュニケーション手段の変化、捺印文化からの脱却など様々な変革が必要になりました。

これら多くの課題がある状況においても、デジタルトランスフォーメーションの中心となるアプリケーションのモダナイゼーションを推進しつつ、如何なる状況下でもコアコンピタンスを守る堅牢なシステムを提供し続けなければいけません。

アプリケーションは旧来のモノリシック型からコンテナ技術などを利用したマイクロサービス型で構築することが増えていくと考えておりますが、サービス停止の最大の要因となっているデータベースの存在の見直しは避けて通ることはできません。

当セミナーでは、企業の生命線となるサービスを止めないデータベース構築について、お客様事例やデモンストレーションを交えながら分かりやすくご説明いたします。

セミナー概要

名称

Webセミナー

クラウド時代における高可用性データベース構築の処方箋

日時

2020年7月7日(火)11:30 - 12:20

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

日本ヒューレット・パッカード株式会社

メディア協力

講演者

日本ヒューレット・パッカード株式会社

ミッションクリティカルソリューション部
シニアITスペシャリスト

山本 呈

1991年に日本タンデムコンピューターズ株式会社(現:日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社以来、数多くの基幹システムの導入プロジェクトの経験を積んだ後、現在はシニアITスペシャリストとしてミッションクリティカルな領域におけるデータベース利用にフォーカスしたアドバイザリー、システム提案を行っている。

プログラム

11:30 - 12:10

クラウド時代における高可用性データベース構築の処方箋

12:10 - 12:20

Q&A

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。