事前登録│参加無料
2021年7月30日[金] 14:30 - 15:00
ITリーダーはどのようにイノベーションを加速させ、今後のSAPロードマップ戦略を構築しているでしょうか? IDGが実施したSAPライセンシーのグローバル調査では、ライセンシーが現在の課題にどのように対応し、長期的なSAPロードマップを計画しているかについて、驚くべき調査結果が明らかになっています。 調査の対象となったのは、多くの業界を代表する世界中のSAP管理者、アーキテクト、リーダー、シニアITマネージャなどです。 このレポートでは、調査データと分析を5つの主要な点にまとめ、以下の質問に答えています。
日本リミニストリート株式会社
サービス・ソリューション・アーキテクト
韓 問一 (ハン ウオンイ)
・IT業界で15年以上の経験。SAP ERP/Oracle EBS/DB製品関連で、10年以上のプリセールス、プロジェクトマネジメント、コンサルティングの経験 ・SAP – ソリューションアーキテクト。ハイテク、製造業担当 ・Wipro – ERPシステム導入コンサルタント、プロジェクトマネージャ ・IBM – データベースセキュリティソリューション、 EBS用データアーカイブソリューションのプリセールス及びサポート ・OpenText – SAP用データ・証憑アーカイブ・文書管理ソリューションのソリューションエンジニア
14:30 - 15:00
IDGによるユーザー調査結果および質疑応答
名称
Webセミナー
IDG調査:SAPユーザがECC6のロードマップについて取り組むべきポイントとは?
ーグローバルのSAPユーザの動向について解説します?
日時
2021年7月30日(金) 14:30 - 15:00
会場
オンライン
こんな方におすすめ
SAP製品をお使いのユーザー企業様で、以下に該当する方
受講料
無料(事前登録制)
主催
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