講演内容：

JBCCではいち早く4月にPower Virtual Serverの検証結果をお客様に紹介。あれから半年、今回は実際にお客様へPower Virtual Serverを提案・導入してみて、“イケてる”とこ“イケてない”とこを赤裸々にお話しします。また、DXを見据えてIBM Powerを今後どう活用すべきなのか、このままオンプレ？それともクラウド移行？　それぞれのDXへの取り組み方法を明らかにします。

講演内容：

営業店、コールセンター、Web、モバイル、時代に合ったチャネルで私達はお客様に企業価値を届けてきました。長引くコロナ下、これまで対面・面談だから届いた情報・親密さを保たねばなりません。同時に、非対面・デジタルだから体験できる時間・空間の制約の無いサービス提供のチャンスを逃す手はありません。世界のIBM iのお客様経験から見えてきた新しい当たり前への取り組み、そこで活きるレガシーの価値をお話します。

講演内容：

最新世代CPU「Power10」の特徴と搭載テクノロジーをご紹介します。セッション後半では皆様からのご質問にLIVEでお答えします。

講演内容：

コロナ禍、New Normal時代では、いつでも・どこでも・誰でも仕事ができる業務基盤が必要とされています。IT運用面でも時代に応じた、早急なDXの推進が叫ばれています。その具体的な方法、効果などをServiceNow利用の事例とともに紹介します。

講演内容：

後継者が見つからない。これまで長年にわたって企業活動を支えてきたアプリケーションは、別なテクノロジーへと移行するべき時が来ているのでしょうか。当セッションでは、経済産業省から発表された DXレポートおよびその続編の要点を確認すると共に、内製アプリケーションをブラックボックス化させないよう、将来に向けた取組みを行っているIBM iのお客様事例をご紹介します。

講演内容：

『企業のDXの取り組みと人財育成のあり方』コロナの影響もあり、ビジネスにおけるデジタル化の取り組みは急速に進もうとしています。しかし、DXはIT部門が進めるものではなく、ビジネス自体の考え方・進め方を変えることであり、ビジネスの当事者が、ビジネスを変革し推進することにより、お客様の体験を変化させるものです。そのような変革に対応する人材の育成のあり方を研修会社の視点からお話いたします。