コロナ禍になって、早2年が過ぎました。中小企業においてもテレワークの実施比率が コロナ前は26 %だったのが、2020年5~6月は 67.3 %まで上がりました(東京 23 区内の中小企業:東京商工会議所調べ)。しかしながらテレワークの普及に伴い、電話応対時の取次に手間がかかってしまうなどのご相談をよく受けるようにもなりました。貴社はいかがでしょうか?

  • テレワーク中に電話を受けるとなると、直接電話転送ができないので、折り返すという余計なフローが入ってしまう。
  • その対応が遅れることにより、同じ内容の問い合わせが何度も発生し、問い合わせ件数が増えてしまっている。通常の何倍にも増えるということが起こり得ます。
  • 電話応対のために出社しなければならず、ボイスワープなどの転送サービスを利用しても、転送料がかかってしまう。

と言った声をよく伺います。

また、会社の規模によっては入電数も多い分、電話応対量も増えてしまいます。一日中電話応対に追われ、本業が全然進まない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
テレワーク時の電話応対フローを整備しておかないと、仕事効率がガクッと下がってしまいかねません。この課題を対処しないと、会社全体の成果にも響いてしまうことも予想されます。
このようなフローを整備している中で、情シス・総務は何をやっているんだと、現場から文句を言われたら、たまったものではないですよね?

そこで、今回は、テレワーク時の煩雑な電話応対を解決できる電話環境のクラウド化について、1時間半のオンラインセミナーで解説してまいります。

講演者

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氏名

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プログラム

テレワーク時の煩雑な電話応対をスムーズに!?今話題のクラウド電話とは?

1.テレワーク環境での電話応対の課題

テレワーク環境での電話応対の課題を、体系的に解説してまいります。

2.テレワーク環境でも対面環境に近い電話応対フローを実現する方法

電話環境をクラウド化することでテレワーク環境ならではの煩雑なフローをスッキリさせることができます。スマートフォンをビジネスフォンとして使え、対面環境に近い電話応対フローが実現できます。

3.電話で一番重要なのは、「 ×× 」

機能性でもない。操作性でもない。コストでもない。
一番重要なのは、××です。
テレワーク環境でも××を維持できるシステムを選ぶ必要があります。
せっかく対面環境に近い電話応対フローを再現できたとしても、どんなに機能が豊富でも、どんなに安くても、××が担保されていなければ現場から不満が上がってきてしまいます。

  • ※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

これらのポイントを押さえることで、課題解決へグッと近づけます。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。場合によっては事業部サイドの方と一緒にご参加いただけると、より効果的です。

セミナー概要

名称

Webセミナー

テレワーク時の煩雑な電話応対をスムーズに!?
今話題のクラウド電話とは?

日時

2022年5月25日(水)15:00 - 16:30

会場

オンライン

受講料

無料(事前登録制)

主催

株式会社クロノス

メディア協力