事前登録│参加無料
2023年7月14日[金] 14:00 - 14:30
円安・円高によるクラウドサービスの価格変動、サプライチェーンの分断によるハードウェア調達の停滞など、世界情勢の影響で日本企業のITインフラは様々なリスクにさらされています。本セミナーでは、ITインフラに関わるグローバルリスクとして「調達」「為替変動」「データ保護」の3点に着目し、企業がこれらをより適切にコントロールしていくための基本的な考え方について解説します。
14:00 - 14:25
将来の予測が難しい時代に「国産クラウド」を選択する理由
~ITインフラの「グローバルリスク」のコントロール方法とは?~
・近年のグローバル規模の社会変化がITインフラにもたらすリスクとは
・ITインフラにおける「グローバルリスク」と、「国産クラウド」という解決策
- オンプレミスで増す「調達」のリスク- 急激な為替変動による「コスト」のリスク- データの置き場所による「ガバナンス」のリスク
富士通株式会社
竹内 一裕
14:25 - 14:30
質疑応答/アンケート
講演内容:
セミナーに関するQAを講師が回答いたします。
竹内一裕
※本セミナーで紹介するFJcloud-Vは第 3 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサーを搭載した「FUJITSU Server PRIMERGY」を採用。高信頼、安全・安心な環境と最適な移行手段を提供しています。
PRIMERGYや、HCI(FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for VMware vSAN)に採用されている第 3 世代インテル® Xeon® スケーラブル・プロセッサー・ファミリーはクラウド・コンピューティング、リアルタイム分析、ミッション・クリティカルな業務の処理、ビッグデータのインサイトを提供します。データセンターの効率性および信頼性が向上し、あらゆるワークロードの処理に対応します。 Intel、インテル、 Intel ロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、 Intel Corporation またはその子会社の商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。
名称
Webセミナー
日時
2023年7月14日(金)14:00 - 14:30
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力