デジタルサービスが急増するなか、SaaSやデジタルサービスの提供など、企業の中核ビジネスがデジタルサービスであるデジタルネイティブな企業も増加しています。Oktaでは2023年にデジタルネイティブな企業(デジタルネイティブビジネス/DNB※)に対して、「カスタマーアイデンティティの役割」について調査を行いました。
本セッションでは、そのレポートから日本のDNB企業の責任者が、どのような点に着目しているのか?
そしてどのような変革がおき始めているのか?実際の事例なども参考にしながらパネルディスカッション形式でご紹介させていただきます。
【このような方におすすめ】
- お客様・会員管理の課題で解決方法を探している
- お客様・会員向けサービスのカスタマーエクスペリエンスを高めたい
- 今後、お客様・会員向けサービスの認証基盤を構築しなければならない
※DNBとは (DNB = Digital Native Business)Oktaでは、技術に精通し、B2CまたはB2B2Cでオンラインやモバイルを中心に事業を展開する消費者中心の企業をDNB(デジタルネイティブビジネス)と定義しています。
DNBの中には、SaaS(Software as a Services)やISV(Independent Software Vendors)のような技術に特化したビジネスもあります。
例)個人向け/法人向けクラウドサービス・デジタルサービス提供、ECサイト運営