講演内容:
クラウド ネイティブ環境、マルチクラウド環境、ハイブリッド環境におけるアプリケーション開発が増加しています。この状況は開発スピードを高めるチャンスですが、セキュリティ チームがそのスピードに追いつけなくなるという課題も生まれてきます。この問題を解消するのに役立つのが、セキュリティチームが使いやすく、またアプリケーション開発サイクルのすべてのフェーズに組み込まれる多機能プラットフォームによるセキュリティコンソリデーションです。このプラットフォーム アプローチにより、従来のバラバラなチームが抱える複雑に絡み合った幅広いニーズに対処してくことが可能になるのです。解説は製品担当SVPのAnkur Shahとその同僚のエキスパートです。
* アプリケーションの修正: 開発部門を遅延させるだけのアプリケーションの修正に市場が過剰投資している理由と、セキュリティ リスクのインシデント化を防ぐには予防第一の戦略が唯一の手段である理由
* アタック サーフェスの拡大: デジタル変革を推進する開発者に追随する攻撃者について
* プラットフォーム アプローチの効果: どのようにPrisma Cloudのお客様が、DevSecOps文化の構築を通じて、業務のサイロ化を解消し、セキュリティを拡張しているのか
Palo Alto Networks
VP, Product, Prisma Cloud
Guy Isenkot