自社にSalesforceを導入したものの、上手く活用しきれていないと感じることがありませんか?
導入の際に業務改善の目標を設定しているものの、思うように計画が進まず導入効果を発揮しきれない理由のひとつとして、Salesforceの操作に慣れず、社内のユーザが使うことを「難しく面倒だ」と感じていたりすることが多くあるようです。
Mashmatrix Sheet(マッシュマトリックスシート)は、SalesforceデータをExcelのような操作感で閲覧編集できる便利なアプリ。
本セミナーでは、Mashmatrix Sheetの製品特長をデモンストレーションを交えてご紹介した上で、Salesforceでの「案件管理」「リード(見込客)管理」「工程管理」「予実管理」などの業務シーンでの活用方法を事例とあわせてご紹介いたします。
使い慣れたExcelの操作感でデータを扱えることが、どうして業務改善に繋がるのか?
皆さまの担当業務でSaleforceを上手に活用するヒントが得られる機会になるかと思いますので、お気軽にご参加ください。
- 案件データを1件1件入力することにストレスを感じている
- 商談情報をすばやくチェックできるようにしたい
- Excelにあるリード情報を登録するのにデータローダを使っているがエラーが多い
- インサイドセールスで画面遷移を繰り返しながら活動履歴を入力することを効率化したい
- 工程管理をリアルタイムかつスムーズに行いたい
- Salesforce上で予実管理を行いたい
このような課題を抱えている、Salesforceのユーザ・管理者のみなさま必見のセミナーです!