事前登録│参加無料
2023年8月31日[木] 15:00 - 16:00
CDP(Customer Data Platform)の導入を検討する企業が増え、年間10%以上の成長率で拡大を続けるCDP市場。マーケティングDXを目的にCDP導入を進めている企業も増えています。しかし、CDPを導入したはよいものの導入から先に進まないといった課題を抱えた企業様が多くいらっしゃるのも事実です。今回のセミナーでは、停滞したCDPのプロジェクトを再始動させる最新型のアプローチをご紹介。BigQueryとTableauで構築したデモ画面を用いて「CDPの導入→顧客分析→施策活用」までの流れを具体的に解説いたします。
セミナーを通じてわかること
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部PAAM事業部 事業部長
大宮 拓 氏
2012年Speeeに入社し、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。Speeeのマーケティング支援サービスの拡大、組織マネジメントをプレーヤーを兼任しながら指揮。
1
なぜツールの導入で停滞してしまうのか
講演内容:
多くの企業がCDPといったマーケティングツールを導入していますが、うまくいっている企業は多くありません。なぜツールの導入で停滞してしまうのか、その根本理由を解説します。
2
CDPを活用できている状態にする重要な一手
CDPを活用できている状態にするには「データで顧客を知る」が重要な一手となります。なぜその一手が重要なのかその理由をBigQueryとTableauで構築した実際のデモ画面を使用しながら具体的に解説します。 また、「データで顧客を知る」からどのようなプロセスを経て有効な施策が生まれるか併せて解説いたします。
名称
Webセミナー
なぜ、CDPの導入は停滞してしまうのか?顧客を知るが突破口。最新版CDPのトリセツ
日時
2023年8月31日(木)15:00 - 16:00
会場
オンライン(Zoom)
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力