事前登録│参加無料
2023年10月26日[木] 15:00 - 16:00
来年度からマーケティングや営業領域にてデータ活用・DXを本格的に進めるために、情報収集されている企業様が増えているのではないでしょうか。 その中で、「CDP」に着目し、各ツールベンダーから話を聞いて情報を整理されている方も多いかと思います。 しかし、CDPを導入したとはいえ、「活用できている状態に持っていくまでのプロセスや方法のイメージがわかない」といった課題をまさにお持ちではないでしょうか。 今回のセミナーでは、CDPプロジェクトを円滑に進める重要な一手と進め方について、BigQueryとTableauで構築したデモ画面を活用し、ご説明させていただきます。
【セミナーを通じてわかること】
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部PAAM事業部 事業部長
大宮 拓
2012年Speeeに入社し、多くの大手クライアントのマーケティング支援を担当。以後アドテク事業の立ち上げとグロース、ネイティブアドプラットフォーム事業の立ち上げ等を歴任したのち、2018年よりデータ領域の新規事業であるPAAM事業の責任者を務める。Speeeのマーケティング支援サービスの拡大、組織マネジメントをプレーヤーを兼任しながら指揮。
1
なぜCDPの導入は進まないのか
講演内容:
多くの企業がCDP等のツールを導入していますが、うまく活用まで進められている企業は多くありません。なぜCDPは導入段階で停滞してしまうのか、その理由を解説します。
2
CDPプロジェクトを再始動させる一手
CDPを活用できている状態にするには「データで顧客を知る」が重要な一手となります。なぜその一手がプロジェクトの停滞を打破する鍵になるのかご説明します。
3
CDPプロジェクトを次ステージに上げるダッシュボード活用の極意
CDP活用のイメージを理解するために、BigQueryとTableauで構築したデモ画面を使用して「CDP導入→顧客分析→施策活用」の流れを具体的に解説します。ダッシュボードを活用してどのように顧客心理を読み解き、効果的な施策につなげていくのか具体的に解説いたします。
名称
Webセミナー
CDPは「顧客を見える化」すれば、勝ち。CDP活用を成功に導く推進ノウハウとは
日時
2023年10月26日(木)15:00 - 16:00
会場
オンライン
受講料
無料(事前登録制)
主催
メディア協力